結論:UTAGEの14日間無料は、無料期間が終わった翌日に月額の初回決済が始まるお試し期間です。
だからLP・メール・LINEの原稿をそろえてから申し込み、1日目に決済の審査を出し、残りの日で独自ドメイン・メール認証・テスト登録まで1本通します。
続けるかどうかは、月額ではなく「5つの数字を1か所で見られるか」で決めます。
UTAGEって14日間無料で使えるんですよね。
とりあえず申し込んで、触りながら考えようと思っています。
その気持ち、よくわかります。
ただ、14日間は思っているよりずっと短いんです。
今日は、申し込む前の準備と、14日の使い方の順番をお話ししますね。
こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。
私は2023年8月からUTAGEを使い続けています。
受講生さんにも、UTAGEの始め方を何度もお伝えしてきました。
よくあるのが、なんとなく申し込んで、画面を眺めているうちに14日が過ぎるパターンです。
この記事では、そうならないための順番をまとめます。
この記事の内容(目次)
14日間無料は「終わった翌日に課金が始まる」お試し。始める日は自分で決める
無料期間が終わったら、自動でお金がかかるんですか?
あとで「契約します」と言うのかと思っていました。
自動でかかります。
申し込むときにクレジットカードを登録し、14日間の無料期間が終わった翌日に初回の月額が決済されます。
UTAGEは、公式サイトから14日間無料で使い始められます。
申し込みのときにクレジットカードの登録がいります。
注文を確定すると、ログイン情報のメールが届きます。
その日から、14日間のカウントが始まります。
そして、無料期間が終わった翌日に、初回の月額が決済されます。
そのあとは、同じ日付で毎月かかります(2026年10月現在)。
| 項目 | 中身(2026年10月現在) |
|---|---|
| 無料期間 | 14日間(はじめて契約する方) |
| 申し込みに要るもの | クレジットカード(支払いはカードのみ) |
| 初回の決済 | 無料期間が終わった翌日 |
| 月額 | 19,700円(税込21,670円)、初期費用は無料 |
| 契約期間のしばり | なし |
| 払った月額 | 返金・日割りはなし |
ここで気づいてほしいのは、14日間は「申し込んだ日」から勝手に進むということです。
まだ何を作るか決まっていない日も、1日として数えられます。
だから、いつ申し込むかは自分で選べる、いちばん大事な決めごとなんです。
次の章で、その「いつ」の答えをお伝えします。
ここがポイント14日間は、申し込んだ瞬間から進む。始める日を選ぶところから、お試しは始まっている
申し込む前に、LP・メール・LINEの原稿をそろえておく
え、UTAGEを触る前に原稿を作るんですか?
UTAGEの中で作るものだと思っていました。
原稿はUTAGEの外で先に作ります。
UTAGEが要るのは、コンセプトと台本、動画、LP・メール・LINEの原稿ができたあとの最後の段階だからです。
私がお伝えしている作る順番は、こうです。
コンセプトと台本 → ウェビナー動画 → LP・メール・LINEの原稿。
UTAGEは、この原稿をページや配信に組み立てる道具です。
つまり、台本を作る前から契約しておく必要はないんです。
受講生さんにも、契約はLP・LINE・メールの原稿ができてからとお伝えしています。
構築を人に頼む場合も同じで、ウェビナーとLP・メール・LINEの下書きができてからで間に合います。
でも、画面を見ないと何を書けばいいか、わからなくないですか?
たしかに、画面を見ると安心しますよね。
ただ、原稿がないまま画面を開いても、テンプレートの見本の文章を眺めて終わることが多いんです。
中身さえあれば、どのテンプレートに流し込んでも形になります。
テンプレートで迷ったら、私は「説明会ローンチファネル(SNS集客デザイン)」をすすめています。
いらない部分は消せばいいので、選ぶのに時間をかけないのがコツです。
台本や原稿の作り方は、別の記事にまとめています。
ウェビナー台本の作り方とLPの登録率を上げる方法から読むと、原稿の準備が進みます。
ここがポイント14日間は「考える期間」ではなく「組み立てる期間」。中身はUTAGEの外で先に作る
決済の審査は14日では終わらない。だから1日目に出す
申し込んだら、まずLPを作ればいいですか?
LPより先に、カード決済の審査を申し込みます。
UnivaPayの審査は約3〜4週間かかり、14日間の無料期間より長いからです。
ここが、この記事でいちばん伝えたい所です。
UnivaPayの審査は約3〜4週間かかります(2026年10月現在)。
長いと1か月以上かかることもあります。
14日間より長いですよね。
しかも差し戻されると、また同じくらい待つことになります。
だから私は、契約したその日に申請するようお伝えしています。
| 決済会社 | 事前の審査 | 使い始めるまで |
|---|---|---|
| UnivaPay | あり(商品ごと) | 約3〜4週間。UTAGE特別プランは初期費用・月額が無料 |
| テレコムクレジット・AQUAGATES・FirstPayment | あり(商品ごと) | 審査が終わってから |
| Stripe | なし | すぐ使い始められる |
| PayPal | UTAGEとは連携できない | |
私がまずすすめているのは、UnivaPayです。
審査を待つ間に売りたい方は、審査のいらないStripeを先に使う方法もあります。
審査には、審査用のページを用意します。
UTAGEのテンプレートが使え、ページは限定公開で大丈夫です。
- 提供期間は6か月、できれば3か月で書く
- 内容は4項目くらいにまとめる
何を、どれくらい提供するかが伝われば十分です。 - 価格は税込で、将来の値上げも見込んだ金額にする
書いた金額が、そのまま決済できる上限になるからです。
3つ目は見落としやすい所です。
今の価格ぴったりで出すと、あとで値上げしたときに決済できないことがあります。
審査ページの書き方や、分割払いの注意はUTAGEの決済設定の記事にくわしく書いています。
ここがポイント審査は14日より長い。LPより先に、1日目に出す
待っている間に、独自ドメインとメール認証を終わらせる
審査を出したら、次は何をすればいいですか?
独自ドメインと、メールの認証(DKIM・DMARC)を設定します。
どちらも反映に1〜3日ほどかかるので、待ち時間のあるものを前半にまとめます。
14日間をむだにしないコツは、待ち時間のあるものを先に仕掛けることです。
待っている間に、LPやメールを作ればいいんです。
| やること | 待ち時間の目安 | やる日 |
|---|---|---|
| カード決済の審査(UnivaPay) | 3〜4週間(長いと1か月以上) | 1日目 |
| 独自ドメインの設定 | 反映まで最大72時間ほど | 1〜2日目 |
| DKIM・DMARCの設定 | 48時間ほど | 独自ドメインのあと |
| LINE公式アカウントの連携 | ― | 待っている間 |
| LP・メール・LINEを原稿から流し込む | ― | 待っている間 |
独自ドメインは、受講生さんにも基本的に必ず取ってもらっています。
理由は4つあります。
- 見た人の安心感
自分の名前のドメインのほうが、ページを開いた人が安心します。 - メタ広告(Meta広告)で巻き込まれる心配を減らす
広告を出すなら、共通のドメインのままでは数字も正確に取れません。 - メールが届きやすくなる
DKIM・DMARCの設定にも、独自ドメインが要ります。 - 自分の名義で持てる
ツールを変えても、ドメインは自分のものとして残ります。
DKIM・DMARCは、メールを配信するなら必須です。
UTAGEの画面で「対策済み」と出るまで、かならずたしかめます。
つまずきやすいのが、入れるドメインの違いです。
独自ドメインの管理にはサブドメイン、DKIMの設定にはルートドメインを入れます。
DMARCはDKIMのあとに、ポリシー「何もしない」で設定します。
設定が終わったら、自分あてにテストメールを送ります。
パソコンのGmailで「メッセージのソースを表示」を開き、SPF・DKIM・DMARCがすべてPASSになっていれば大丈夫です。
テストの文面は本番に近づけ、発行者の情報と配信解除のリンクも入れておきます。
ドメインの取り方はエックスサーバーの契約とドメインの決め方、LINEのつなぎ方はUTAGEとLINEの連携方法にまとめています。
ここがポイント待ち時間のある設定を前半に置く。待つ間に、原稿をページに流し込む
後半は、テスト登録とテスト注文で流れを1本通す
ページができたら、もう公開していいんでしょうか?
公開の前に、自分で登録と注文をしてみます。
登録は確認用のページから、注文はテストモードで行い、終わったら本番モードに戻します。
後半の1週間は、お客さまと同じ道を、自分で歩いてみる時間です。
ページがあるだけでは、登録のあとにメールやLINEが届くかはわかりませんよね。
その前に、LPを編集するときの注意を3つだけお伝えします。
ここで止まる方が本当に多いんです。
| 注意 | 中身 |
|---|---|
| 入れ子の形 | 青(要素)・緑(行)・黄(セクション)の枠が、外側ほど大きい箱になっている |
| 消すと中身ごと消える | 行やセクションを消すと、その中の文章も画像も一緒に消える |
| Ctrl+Zが効かない | 戻すときは、画面上の「戻る」のアイコンを使う |
ページができたら、テストです。
順番は次のとおりです。
- 本番のLPをコピーして「確認用」ページを作る
テスト登録は、この確認用ページから行います。 - 自分で登録して、メールとLINEが届くかをたしかめる
届いた文面のリンクも、全部押してみます。 - 終わったら、読者一覧から自分を削除する
「配信解除」と「削除」は別のものなので、削除を選びます。 - 決済はテストモードで、自分で注文してみる
審査が終わっていなければ、Stripeでたしかめる方法もあります。 - 最後に本番モードへ戻す
戻し忘れると、お客さまが申し込んでも代金が入りません。
5つ目は、いちばん怖い見落としです。
売れたのにお金が入っていない、というのは、いちばん避けたいですよね。
ここまで通せたら、「LP → メール・LINE → 申し込み」の流れが1本、実際に動いたことになります。
14日間でたしかめるべきなのは、画面の使いやすさより、この流れのほうです。
ここがポイントお試しでたしかめるのは「画面」ではなく「流れ」。自分で登録し、注文してみる
続けるかどうかは、月額より「5つの数字を1か所で見られるか」で決める
正直、月2万円ちょっとを払い続けられるかが不安です。
何を基準に決めればいいですか?
広告のクリック率から成約率までの5つの数字を、1つの流れで見られるかどうかで決めます。
数字を見て直せる形ができれば、月額は回収しやすくなります。
UTAGEの月額は19,700円(税込21,670円)です(2026年10月現在)。
売上がまだ小さいうちは、安くない金額ですよね。
私自身は、2023年8月にUTAGEを使い始めました。
約3か月後の2023年11月に330万円の講座が売れ、それ以来、毎月21,670円を払い続けています。
月額は、この1件で大きく回収できました。
乗り換える前は、メールにMyASP、LINEにエルメ、動画にVimeo、LPにWordPressを使っていました。
そのころは数字の集計に3日ほどかかり、しかも数字が合わなかったんです。
LPの登録率もほとんど取れず、ABテストもできませんでした。
改善は実際には回らず、2回ほどでやめてしまったんです。
だから私が見るのは、次の5つの数字です。
ツールがバラバラだと、この5つを同じ流れで見ることができません。
「ファネル」という考え方も身につきにくく、数字で直す習慣も育ちにくいんです。
でも、MyASPやエルメの無料プランから始めれば、もっと安く済みますよね?
たしかに、ツール代だけなら安くなります。
そこから始めるのも一つの方法です。
ただ私は、上の経験からできるだけ早くUTAGEに切りかえることをすすめています。
受講生さんも、月額を高いと感じながら、結局みんな続けています。
30万円以上の商品を売るなら、システム代は事業を続けるための必要経費だからです。
こうした費用をスマホ代と同じように考えられる人が、成功しています。
反対に、売る商品やウェビナーがまだ形になっていないなら、申し込むのはそれができてからで十分です。
UTAGEが向かない人の特徴は、UTAGEのデメリットの記事で正直に書いています。
料金の回収の考え方は、UTAGEの料金の記事にまとめています。
ここがポイント決め手は月額の大きさより、5つの数字を一筋で見て、直せる形ができたか
よくある質問
Q. UTAGEの14日間無料が終わったら、自動で課金されますか?
A. 自動で課金されます。
無料期間が終わった翌日に初回の月額が決済され、そのあとは同じ日付で毎月かかります(2026年10月現在)。
Q. 無料期間の申し込みにクレジットカードは要りますか?
A. 要ります。
申し込みのときにカードを登録し、注文を確定するとログイン情報のメールが届きます。支払いはクレジットカードのみです。
Q. 14日間のうちに、カード決済の審査は終わりますか?
A. UnivaPayの審査は約3〜4週間かかるので、無料期間のうちには終わらないことがほとんどです。
だから1日目に申し込み、審査のいらないStripeを先に使う方法もあります。
Q. UTAGEの14日間無料は、以前契約したことがあっても使えますか?
A. 14日間無料は、はじめて契約する方向けです。
以前契約したことがある方は、再契約の申し込みになります。
Q. 無料期間をむだにしないいちばんのコツは?
A. LP・メール・LINEの原稿をそろえてから申し込むことです。
14日間を「考える期間」ではなく「組み立てて動かす期間」に使えます。
まとめ
- 14日間無料は、終わった翌日に初回の月額がかかる。始める日を自分で選ぶ
- 申し込む前に、LP・メール・LINEの原稿をそろえる
- 1日目にカード決済の審査を出す。審査は14日より長い
- 待ち時間のある独自ドメインとDKIM・DMARCを前半に終わらせる
- 後半はテスト登録とテスト注文で流れを1本通し、本番モードに戻す
- 続けるかどうかは、5つの数字を一筋で見られるかで決める
申し込む前にやることが、はっきりしました。
勉強になりました!
次は何を読めばいいですか?
契約したあとの設定の順番と、決済の準備を読んでおくと安心です。
月額が気になる方は、料金の記事もどうぞ。
この記事は、AIと一緒に作り、最後に徳武が確かめています。
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申し込む前に、14日間で組み立てる「売れる流れ」の完成形を見ておく
何を作るかが決まっていれば、無料期間はそのまま組み立ての時間になります。
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