UTAGEの独自ドメイン設定|エックスサーバーの契約・ドメインの決め方からUTAGEへのつなぎ方まで

エックスサーバーの契約方法 UTAGEと相性抜群
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最終更新日:2026年10月20日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)
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結論:UTAGEで使うサーバーとドメインは、エックスサーバーでまとめて取るのがいちばん楽です。
申し込んで支払いを済ませ、本契約になってから「ドメイン永久無料」の特典でドメインを受け取ります。
ドメインは短く言いやすい名前にして、UTAGEには「utg.○○.com」のようなサブドメインでつなぎます。

はじめさん

UTAGEを始める前に、サーバーとドメインがいるって聞きました。
でも、どこで何を申し込めばいいのか、さっぱりで……。

とくたけ

大丈夫ですよ。
講座でおすすめしている順番どおりに、申し込みからUTAGEにつなぐところまで、一緒に見ていきましょう。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

私はUTAGEの講座や制作代行で、サーバーとドメインの準備からお手伝いしてきました。
実はこの準備、つまずく人がとても多い所なんです。
入れる文字をひとつまちがえるだけで、ページのURLが変わらなかったりしますよね。

この記事では、エックスサーバーを申し込むなら「こうやると迷わない」という順番をまとめました。
キャンペーンの「ドメイン永久無料」の受け取り方と、ドメイン名の決め方もお話しします。
最後は、UTAGEに独自ドメインをつなぐ設定までつなげていきますね。

この記事で分かること:
・UTAGEに独自ドメインがいる理由と、かかるお金の目安
・サーバーとドメインを、エックスサーバーでまとめて取る理由
・エックスサーバーの申し込みの流れ
・「ドメイン永久無料」の特典の受け取り方
・ドメイン名の決め方
・UTAGEに独自ドメインをつなぐ手順と、つないだあとにやること

この記事の内容(目次)
  1. 独自ドメインは年1,600円前後。それだけで信頼と広告の守りが手に入る
  2. 迷ったらエックスサーバー。UTAGEとの設定がいちばん楽
  3. 申し込みは「申し込む→お試し→支払い→本契約」の4段
  4. 「ドメイン永久無料」は、本契約のあとに自分で受け取りに行く
  5. ドメイン名は「短く・言いやすく・あとで変えない前提」で決める
  6. UTAGEにはドメインそのままではなく「サブドメイン」でつなぐ
  7. つないだら、まずログイン画面を独自ドメインに変える
  8. メールは「新しいアドレス+迷惑メール対策」をセットで
  9. よくある質問
  10. まとめ

独自ドメインは年1,600円前後。それだけで信頼と広告の守りが手に入る

はじめさん

そもそも、UTAGEに独自ドメインっているんですか?

よほどの事情がない限り、取ったほうがいいです。
信頼度が上がり、メタ広告(Meta広告)のセキュリティ対策にもなります。

独自ドメインとは、「○○.com」のような自分だけのURLのことです。
私は講座で、よほどの事情がない限り必ず取りましょうとお伝えしています。

かかるお金は、思ったより小さいんです。
目安を、表にしました。

いるもの目安役わり
独自ドメイン年1,600円前後「住所」。LPやメールアドレスに使う「○○.com」
レンタルサーバー月700〜900円前後「郵便受けと保管庫」。メールを送ったり受け取ったりして、データをしまっておく場所

※金額は目安です。
料金は変わることがあるので、申し込む前にそれぞれのサイトでたしかめてください。

この金額で手に入るものは、けっこう大きいんですよ。
私が独自ドメインをすすめている理由を、まとめておきますね。

独自ドメインを取ると、こう変わる:
・LPのリンクの信頼度が上がる
・メタ広告(Meta広告)のセキュリティ対策や、広告アカウントの停止への対策になる
・決済の審査の対策にもなる
・メールが届きやすくなる
・URLを自分で持てる

とくに気をつけたいのが、広告に貼るリンクです。
UTAGEの共通ドメインは、ほかのユーザーも同じものを使っています。
なので広告のリンクには、自分の独自ドメインのURLを使うようにしてください。

はじめさん

ドメインだけならまだしも、サーバー代まで毎月払うんですか?
ちょっと、もったいない気がして……。

とくたけ

たしかに、毎月のお金がまた増えるのは気になりますよね。
ただ、独自ドメインのメールアドレスを動かすには、サーバーがいるんです。
メールを送ったり受け取ったりして、そのデータをしまっておく場所がないと、ステップメールが送れないんですよ。

もうひとつ、広告を出す人には大事な話があります。
ホームページらしきものがないと、広告の審査にあまり良くない影響が出ることがあるんです。
サーバーを用意すると、UTAGEで独自ドメインが使えるようになります。
広告を出す前に、ここまでそろえておくのがおすすめです。

なお、すでにホームページを業者さんに作ってもらった方は、ドメインとサーバーの名義を先にたしかめてください。
業者さんが代わりに借りていると、契約が終わったときにホームページごと使えなくなることがあります。
聞き方はかんたんで、「ドメインとサーバーは私の名義ですか、そちらの名義ですか」とたずねるだけです。

自分の名義なら、ログインURL、ID、パスワードをもらいましょう。
業者さんの名義なら、自分で新しく借りれば問題ありません。
UTAGEの月額のほかにかかるお金は、UTAGEの料金の記事にまとめています。

ここがポイント年1,600円前後で、信頼と広告の守りを買う

迷ったらエックスサーバー。UTAGEとの設定がいちばん楽

はじめさん

サーバーの会社って、たくさんありますよね。
どこで取ればいいんですか?

初めてなら、エックスサーバーでサーバーとドメインをまとめて取るのがおすすめです。
UTAGEとの設定がいちばん楽だからです。

私の講座でも、制作代行でも、エックスサーバーで取ることをすすめています。
理由は、UTAGEとつなぐ設定がいちばんすんなり進むからです。

ほかの会社で取ったドメインは、UTAGEとの連携が難しくなることがあります。
その場合は、自分でサーバー会社やUTAGEに問い合わせて設定を進めることになるんです。
そこは講座のサポートの対象外にしています。

今どんな状態かによって、やることが変わりますよね。
私が制作代行シートでおすすめしている分け方を、表にしました。

今の状態おすすめ
サーバーもドメインも持っていないエックスサーバーでまとめて契約する
ムームードメインやお名前.comでドメインだけ持っているエックスサーバーで取り直すのがおすすめ。そのまま使うなら、UTAGEのマニュアルを見ながら自分で設定する
ロリポップを使っている相性のよいムームードメインでドメインを取る
エックスサーバー、ロリポップ、さくらインターネットなど以外のサーバーを使っているUTAGEとの接続がうまくいかないことがあるので、エックスサーバーを新しく契約する
ホームページを業者さんに作ってもらったまず名義をたしかめる。業者さんの名義なら、自分で新しく借りる

また、UTAGEからは「使えないドメインとサーバーの組み合わせ」の表も出ています。
ほかの会社で取ったドメインを使う前に、必ずこの表をたしかめておきましょう。

はじめさん

でも私、もうお名前.comでドメインを持っているんです。
それなのに取り直すのは、なんだかもったいなくて……。

とくたけ

たしかに、年1,600円前後とはいえ、二重に払うのはもったいなく感じますよね。
今のドメインも、使えないわけではないんです。

ただ、そのまま使うと、設定のたびに自分で調べて、問い合わせることになります。
エックスサーバーなら、キャンペーンでドメインが無料になることが多いんです。
しかもサーバーには、あとからドメインを足していけます。

なので、商品ごとに専用のドメインを用意しても、増える管理費はドメイン代くらいで済みます。
将来ほかのファネルを作るときも、分かりやすいんですよね。

ここがポイント初めてなら、サーバーとドメインは同じ会社でまとめる

申し込みは「申し込む→お試し→支払い→本契約」の4段

はじめさん

エックスサーバーの申し込みって、むずかしくないですか?

画面の案内どおりに進めれば大丈夫です。
申し込むと無料のお試し期間が始まり、料金を払うと本契約に変わります。

まずは、全体の流れをつかんでおきましょう。
エックスサーバーのサイトでは、申し込みの流れが4つの段で説明されています。

記事を書いた時点では、お試し期間は10日間でした。
ただ、お試し中はメールの送信など、一部の機能に制限があります。
UTAGEとつなぐ設定は、支払いを済ませて本契約にしてから進めてください。

では、ふつうの申し込みの手順を見ていきますね。

①エックスサーバーのサイトの右上「お申し込み」から進む
①エックスサーバーのサイトの右上「お申し込み」から進む
②個人で使うなら、左の「XServerレンタルサーバー」の「新規お申込み」を押す
②個人で使うなら、左の「XServerレンタルサーバー」の「新規お申込み」を押す
③プランを選ぶ画面。迷ったらスタンダードでOK
③プランを選ぶ画面。迷ったらスタンダードでOK
  1. 新規お申込みを開く
    エックスサーバーのサイトの申し込みページから「新規お申込み」に進み、「XServerアカウントの登録へ進む」を押します。
  2. プランを選ぶ
    ブログやホームページを始めるなら、スタンダードがおすすめです。
    プランごとの特典のちがいは、次の章の表で見てください。
  3. お客様情報を入れる
    入れ終わったら「次へ進む」を押します。
  4. 確認コードを入れる
    メールで届く6桁のコードを入れて、「次へ進む」を押します。
  5. 内容をたしかめて申し込む
    「この内容で申込みする」を押します。
    「SMS・電話認証へ進む」が出たら、届いた認証コードを入れて申し込みを終えます。
  6. お試し期間が始まる
    サーバーの設定完了のお知らせメールが届いたら、お試し期間のスタートです。
  7. 料金を払って本契約にする
    XServerアカウントにログインして「料金支払い」から契約期間を選び、支払います。
    入金が確認されると、本契約に切りかわります。

支払い方法は、クレジットカード、コンビニ払い、銀行振り込み、ペイジー、あと払い(ペイディ)から選べました。
契約期間をいくつにするかで、このあとの「ドメイン永久無料」の特典が変わります。
払う前に、次の章の条件をかならず見ておいてくださいね。

じつは、申し込みのやり方はもうひとつあります。
「WordPressクイックスタート」という、WordPressまで一気に用意するやり方です。

ふつうの申し込みWordPressクイックスタート
無料のお試し期間ありなし(申し込みと同時に支払い)
ドメインの取得本契約のあと、自分で特典を申し込む申し込みの中で自動で進む
ドメイン永久無料の特典本契約のあと、特典のページから受け取る条件を満たせば、自動で適用される
WordPressあとで自分で入れる自動で入る
向いている人お試しでさわってから決めたい人ホームページもWordPressで作りたい人
WordPressクイックスタートには、10日間の無料お試しがない。チェックを入れる前に注意
WordPressクイックスタートには、10日間の無料お試しがない。チェックを入れる前に注意

※手順や画面の名前は変わることがあります。

どちらのやり方でも、UTAGEにつなぐことはできます。
お試しでさわってから決めたいなら、ふつうの申し込みを選びましょう。
申し込みは、エックスサーバーのサイトPRから進めます。

ここがポイントUTAGEにつなぐのは、支払いを済ませて本契約にしてから

「ドメイン永久無料」は、本契約のあとに自分で受け取りに行く

はじめさん

キャンペーンの「ドメイン永久無料」って、申し込んだら勝手にもらえるんですか?

ふつうの申し込みでは、自動ではもらえません。
本契約になったあと、XServerアカウントの「各種特典お申し込み」から受け取ります。

ここ、見落としやすいんです。
無料お試し期間中は、この特典は表示されません。
なので「特典が見つからない!」とあわてる前に、本契約になっているかをたしかめてください。

特典をもらえる条件は、プランと契約期間で変わります。
記事を書いた時点の条件を、例として表にしました。

プラン契約期間無料になるドメインの数
スタンダード12ヶ月未満対象外
12ヶ月1つ
24ヶ月以上2つ
プレミアム・ビジネス契約期間を問わない2つ

※スタンダードは自動更新を有効にしておくことも条件でした。
2つ目のドメインは「.blog」「.site」「.online」から選びます。
時期によってキャンペーンの内容は変わります。
申し込む前に、エックスサーバーのサイトで必ずたしかめてください。

プランを選ぶ画面にも「独自ドメイン永久無料特典」と書いてある。選べるドメインの種類はプランで変わる
プランを選ぶ画面にも「独自ドメイン永久無料特典」と書いてある。選べるドメインの種類はプランで変わる

受け取り方の手順は、こうなっています。
ふつうの申し込みをした人向けの流れです。

  1. XServerアカウントにログインする
    サービスのメニューにある「各種特典お申し込み」を押します。
  2. 特典を選ぶ
    対象のサーバーを選び、独自ドメイン永久無料特典の「この特典を使用する」を押します。
  3. ドメインをさがす
    「新規取得」を選び、ほしいドメインを入れて「検索する」を押します。
  4. 取得を申し込む
    ドメインをたしかめて「選択したドメインの取得申請をする」を押します。
    先にWhoisの初期設定をすませておく必要があります。
  5. サーバーにドメインを追加する
    サーバーの管理画面の「ドメイン設定」から、取ったドメインを追加します。
ドメイン永久無料特典の受け取り方
特典は本契約のあと。①〜⑥の順に進めればOK

すでにエックスサーバーでドメインを持っている人は、「取得済みのドメインを永久無料に切り替える」こともできます。
また、取ったあとは、ドメインの名前を変えられません。
だからこそ、次の章でお話しする「名前の決め方」が大事になるんです。

はじめさん

12ヶ月分を先に払うのは、ちょっとこわいです。
まだUTAGEでうまくいくかも分からないのに……。

とくたけ

たしかに、最初にまとめて払うのは勇気がいりますよね。
12ヶ月未満だと特典の対象外、というのも悩ましい所です。

ただ、ドメインはころころ変えるものではありません。
LPのURLも、メールアドレスも、このドメインの上で動き続けるんです。
引っこしのたびに住所を変えたら、お客様が迷ってしまいますよね。

しかも、払う前には無料のお試し期間があります。
そこで管理画面をさわってから、納得して契約期間を決めればいいんです。
サーバー代そのものも、私がお伝えしている目安で月700〜900円前後です。

ここがポイント特典は「本契約のあと」。お試し中は出てこない

ドメイン名は「短く・言いやすく・あとで変えない前提」で決める

はじめさん

ドメインの名前って、何にすればいいんでしょう?
商品の名前にしたほうがいいんですか?

屋号や活動名など、長く使える短い名前がおすすめです。
取ったあとは名前を変えられないので、あわてずに決めましょう。

ドメインは、LPのURLにも、メールアドレスにも出てきます。
つまり、お客様の目にいちばんふれる名前なんです。
決めるときに見ておきたい所を、チェックリストにしました。

ドメイン名を決めるときのチェック:
・短いか(メールアドレスにしたとき、長すぎないか)
・口で言って伝わるか(電話やセミナーで読み上げても、まちがえられないか)
・長く使えるか(商品が増えても、名前がずれないか)
・末尾が分かりやすいか(.com など、見なれたもの)
・特典で取れる末尾か(.jp は、記事を書いた時点ではプレミアム以上が対象)

たとえば、こんなふうに考えます。
※実在するドメインとは関係ありません。

考え方例ひとこと
屋号・活動名から決めるyasenou-note.com痩せ脳ダイエットを教える人の例。講座が増えても使い続けやすい
伝えたい中身から決めるowf-webinar.comワンウェビナーファネルの例。何のサイトかが伝わりやすい
UTAGEでつなぐときの形utg.yasenou-note.com頭に短い文字(サブドメイン)をつけて、UTAGEに登録する
メールアドレスにしたときの形support@yasenou-note.com長すぎないかを、ここで一度たしかめる
はじめさん

でも、商品ごとにドメインを分けたくなったらどうしましょう。
最初に1つ決めたら、もう変えられないんですよね?

とくたけ

たしかに、1つ取ったドメインの名前は変えられません。
でも、エックスサーバーのサーバーには、あとからドメインを足していけるんです。
商品ごとに専用のドメインがほしくなったら、そのとき足せばいいんですよ。

なので、最初の1つは「長く使える土台の名前」にしておくと安心です。
増やすときにかかるのは、ほぼドメイン代くらいですみます。

取りたい名前が空いているか、先に検索しておく

名前の候補が決まったら、その名前がまだ空いているかを先に調べておきましょう。
エックスサーバーのドメインのサイト(XServerドメイン)なら、名前を入れて「検索する」を押すだけで分かります。

検索のしかた:「.com」などの末尾はつけずに、名前の部分だけを入れて「検索する」を押す
検索のしかた:「.com」などの末尾はつけずに、名前の部分だけを入れて「検索する」を押す

検索すると、末尾(.com・.jp・.netなど)ごとに、取れるかどうかが一覧で出てきます。
「取得可能です」なら空いていて、「取得できません」なら、もう他の人が使っているという意味です。

「webinar-funnel」で検索した例。.comはすでに取られていて「取得できません」、.jpや.netは「取得可能です」と出た
「webinar-funnel」で検索した例。.comはすでに取られていて「取得できません」、.jpや.netは「取得可能です」と出た

検索するときに気をつけたいこと:
・「取得できません」と出たら、他で取られているということです。
末尾を変えるか、名前を少し変えてもう一度さがします。
・.comが取られていて、.jpだけ空いている名前は、まぎらわしいサイトが先にあることもあります。
その名前でGoogle検索して、どんなサイトがあるか一度たしかめておくと安心です。
・有名な会社やサービスと同じ名前・似た名前は、トラブルのもとなのでさけましょう。
・ここで調べるのは「空いているか」まで。
実際に取るのは、本契約のあとの「ドメイン永久無料」の特典からにすると、むだなお金がかかりません。

それから、取る前にひとつだけ。
Googleのアカウントがあることと、ドメインを持っていることは別です。
すでに自分のドメインを持っていないか、先にたしかめておくとむだがありません。

ここがポイントドメインは住所。長く住む前提で、短く決める

UTAGEにはドメインそのままではなく「サブドメイン」でつなぐ

はじめさん

取ったドメインは、UTAGEにどうやって入れるんですか?

「utg.○○.com」のように、頭に短い文字をつけたサブドメインで登録します。
ドメインそのものを入れるのは、よくあるつまずきです。

ここが、いちばんまちがえやすい所です。
UTAGEに入れるのは、ドメインそのものではありません。
頭に好きな文字をつけた「サブドメイン」で入れるんです。

UTAGEに入れる文字
NGexample.jp(ドメインそのまま)
OKutg.example.jp(頭にサブドメインをつける)

「utg」の所は、好きな文字でかまいません。
自分の名前でも大丈夫です。
ただ、お客様にそのまま見えるので、3文字ほど、長くても5〜6文字までにしておきましょう。

設定は、エックスサーバー側とUTAGE側の両方でやります。
私が講座でお伝えしている順番は、こうです。

  1. エックスサーバーにドメインを追加する
    サーバーの管理画面の「ドメイン設定」から、取ったドメインを追加します。
    お試し期間の料金は、先に払っておきます。
  2. UTAGEで独自ドメインを追加する
    右上の名前から「独自ドメイン管理」を開き、追加を押します。
    サブドメインと取ったドメインを入れて保存します。
  3. 出てきた画面を保存しておく
    追加したときに出る画面に、エックスサーバーに入れる値がのっています。
    この時点のステータスは「設定待ち」です。
  4. エックスサーバーでDNSレコードを追加する
    ホストにサブドメイン、種別にCNAME、内容にUTAGEの画面の値を入れて追加します。
  5. 「利用可能」になったら完了
    反映までは、数時間から最長24時間ほどかかります。
UTAGEに独自ドメインをつなぐ順番
エックスサーバーとUTAGEを行ったり来たりしながら、①〜④の順に設定する

※画面の名前は変わることがあるので、UTAGEのマニュアルとあわせて見てください。

すぐに「利用可能」にならなくても、あわてなくて大丈夫です。
最初は「設定待ち」と出るのがふつうなんですよね。
半日〜1日おいてから見直すくらいの気持ちで待ちましょう。

ここがポイント入れるのは「utg.○○.com」。ドメインそのままは入れない

つないだら、まずログイン画面を独自ドメインに変える

はじめさん

設定したのに、作ったページのURLが変わらないんですけど……。

ログイン画面を独自ドメインに変えていないのが原因です。
独自ドメインのログインページから入ると、ページのURLも独自ドメインになります。

独自ドメインを取ったら、ログイン画面も必ず変えましょう。
ここを変えないと、作ったページのURLが独自ドメインになりません。

UTAGEには、ログインページが2つあるんです。
どちらから入るかで、出てくるURLが変わります。

入り口画面やLPのURL気をつけること
標準のログインページUTAGEの標準ドメインそのままメルマガや広告に貼ると、標準ドメインのURLが相手に届く
独自ドメインのログインページすべて独自ドメインふだんはこちらから入る。URLはお気に入りに入れておく

独自ドメインを設定すると、ページのURLも変えられるようになります。
LPのURLは「opt01」のように、管理しやすく、見込み客にも違和感のないものにしておきましょう。

はじめさん

広告の設定はスタッフさんにお願いする予定なんです。
貼られたリンクを、全部チェックしないといけませんか?

とくたけ

たしかに、人にまかせると気になりますよね。
ただ、広告をまかせている人は、独自ドメインで入ってURLを貼っていることが多いんです。
なので、まずは自分で貼るリンクだけ気をつければ大丈夫ですよ。

ここがポイントログインURLはお気に入りに。入り口で、出てくるURLが決まる

メールは「新しいアドレス+迷惑メール対策」をセットで

はじめさん

独自ドメインのメールアドレスって、どう作ればいいですか?

エックスサーバーで新しいアドレスを作り、UTAGEでDKIM・DMARCの設定をします。
最後にGmailで、3つともPASSかをたしかめます。

メールアドレスは、エックスサーバーで作れます。
ほかのメール配信システムから乗り換える人は、新しいアドレスを作ってください。
同じアドレスのままだと、迷惑メールと判定されやすくなるからです。

UTAGEから送ると、配信元のIPアドレスが変わるんです。
そのため、同じアドレスで送るとGmailの側であやしまれやすくなります。
たとえば前に「tokutake@○○.com」を使っていたなら、UTAGEでは「teruhiko@○○.com」のように変えます。

送る人のアドレスは、場面で分けるのがおすすめです。

場面送る人のアドレスねらい
LPから登録した直後自分の名前+独自ドメイン本人から届くので、親しみを感じてもらいやすい
個別相談の予約のあとsupport、infoなどサポート窓口から届く形のほうが安心感がある
窓口も自分1人だけ毎日見る1つのアドレスにまとめる通知が1か所にまとまり、見落としを防げる

アドレスができたら、迷惑メール対策の設定をします。
Googleの判定が、とくにきびしくなっているんですよね。
ここをやらないと、せっかくのメールが迷惑メールに入ってしまうことがあります。

  1. UTAGEに独自ドメインを登録する
    メール・LINE配信の「DKIM・DMARC認証設定」を開き、独自ドメインを入れて保存します。
    よけいなスペースが入りやすいので、気をつけてください。
  2. エックスサーバーにCNAMEを追加する
    DNSレコードの設定で、UTAGEの画面に出たホスト名と値を、CNAMEで追加します。
  3. DMARCを設定する
    エックスサーバーの「DMARC設定」でドメインを選び、ポリシーは「何もしない(なし)」、レポートはオフにします。
  4. テストメールでたしかめる
    テスト用のシナリオに登録直後のステップメールを1通入れ、ふだん使っている別のアドレスで登録します。
  5. GmailでPASSを見る
    届いたメールの「その他」から「メッセージのソースを表示」を開き、SPF・DKIM・DMARCの3つがPASSかを見ます。

テストメールは、件名も本文も日本語で、本番に近い文章にしてください。
送る人の名前や件名を英語や変な文字にすると、それだけで迷惑メールあつかいされやすいんです。
この時点で迷惑メールに入っているなら、どこかの設定がおかしいと考えて見直しましょう。

とくたけ

ここまでできたら、ドメインまわりの準備はおしまいです。
あとは、LPやウェビナーをどんどん乗せていくだけですよ。

ここがポイントPASSが3つそろうまでが、ドメインの設定

よくある質問

Q. エックスサーバーの「ドメイン永久無料」は、いつもらえますか?

A. ふつうの申し込みでは、料金を払って本契約になったあと、XServerアカウントの「各種特典お申し込み」から受け取ります。
無料お試し期間中は、特典が表示されません。
WordPressクイックスタートで申し込んだ場合は、条件を満たせば自動で適用されます。

Q. 12ヶ月より短い契約でも、ドメインは無料になりますか?

A. 記事を書いた時点では、スタンダードプランの12ヶ月未満の契約は対象外でした。
プレミアムとビジネスは、契約期間を問わず対象でした。
キャンペーンの内容は時期によって変わるので、申し込む前にエックスサーバーのサイトでたしかめてください。

Q. ムームードメインやお名前.comで取ったドメインは、UTAGEで使えますか?

A. 使えます。
ただ、エックスサーバーで取り直すか、UTAGEのマニュアルを見ながら自分で設定する必要があります。
使う前に、UTAGEから出ている「使えないドメインとサーバーの組み合わせ」の表もたしかめてください。

Q. UTAGEの独自ドメインには、何を入れればいいですか?

A. ドメインそのものではなく、「utg.example.jp」のようなサブドメインで入れます。
頭の文字は好きなものでかまいませんが、お客様に見えるので、3文字ほど、長くても5〜6文字までがおすすめです。

Q. 独自ドメインを設定したのに、ページのURLが変わりません。

A. ログイン画面を独自ドメインに変えていないのが原因です。
独自ドメインのログインページから入ると、ページのURLも独自ドメインになります。
ログインURLはお気に入りに入れておくと、まちがえません。

Q. 独自ドメインの設定は、どのくらいで使えるようになりますか?

A. 反映までは、数時間から最長24時間ほどです。
最初は「設定待ち」と出て、UTAGEのステータスが「利用可能」になれば完了です。

まとめ

  1. 独自ドメインは、よほどの事情がない限り取る。目安はドメイン年1,600円前後、サーバー月700〜900円前後
  2. 初めてなら、サーバーとドメインはエックスサーバーでまとめて取ると、UTAGEとの設定がいちばん楽
  3. 申し込みは「申し込む→お試し→支払い→本契約」。UTAGEにつなぐのは本契約のあと
  4. 「ドメイン永久無料」は、本契約のあとに「各種特典お申し込み」から受け取る。条件は申し込む前にたしかめる
  5. ドメイン名は短く、言いやすく、長く使える名前に。UTAGEには「utg.○○.com」のようなサブドメインでつなぐ
  6. つないだら、ログイン画面の切りかえと、メールの迷惑メール対策までをセットでやる
はじめさん

サーバーとドメイン、やっと全体がつながりました。
勉強になりました!
次は何を読めばいいですか?

とくたけ

ドメインの準備ができたら、次はUTAGEにかかるお金と、中に入れる「中身」の作り方です。
UTAGEの料金の記事と、ウェビナーファネルの全手順の2本がおすすめですよ。

無料で視聴できます

独自ドメインをつないだUTAGEで、何をどう組めば売れるのかをウェビナーで見る

この記事で準備したドメインの上に乗せる「広告→LP→1本のウェビナー→個別相談」の流れを、実際のウェビナーの形でご覧いただけます。
UTAGEで売上が生まれる仕組みの全体が分かります。

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徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

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※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。

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