LPの登録率を上げる方法|3%と10%を分けるのは、いちばん上の1行だった

PRホーム > LP作り > LPの登録率を上げる方法

最終更新:2026年10月20日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)
この記事は紹介リンクを含みます(PR)

結論:LPの登録率は、まず10%を目指します。
登録されない原因の多くは、本文やデザインではなく、いちばん上のターゲットコールとキャッチコピーです。
LPは1本で勝負せず、上の言葉だけを変えた4本ほどを同時に出し、15〜20アクセスで見切って入れ替えます。
これをくり返すと、登録率は数字で上がっていきます。

はじめさん

広告からLPに人は来ているのに、ほとんど登録されないんです……。
デザインを直したり、説明を足したりしているんですが、変わらなくて。

とくたけ

そこ、いちばん多い悩みなんです。
実は、直す場所がちがうことが多いんですよ。
受講生さんのLPを見てきた数字をもとに、直す順番をお話ししますね。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

この記事では、ウェビナーやメール・LINEの登録をとるLP(オプトインLP)の登録率を上げる方法をまとめました。
目安の数字、登録されない原因、テストの進め方、止める基準まで。
グルコンや個別コンサルで実際に出た数字をもとに、「どこから直せば上がるのか」をお伝えします。

この記事の内容(目次)
  1. 登録率3%と10%の差は、「売上ゼロか100万円か」の差になる
  2. 登録されない原因の8〜9割は、いちばん上のキャッチコピーにある
  3. 広告の言葉とLPの1行目がずれると、クリックされても登録されない
  4. LPは1本で勝負しない。4本出して、ターゲットコールだけ変える
  5. 見切りは15〜20アクセス。止める基準は出す前に決めておく
  6. 私のファネルでも、LPは5回目でようやく約20%に届いた
  7. 長さより「一文の短さ」。画像なし・文字だけのLPでも登録される
  8. ボタンの位置と登録のつなぎ先で、取りこぼしを減らす
  9. UTAGEなら、LPのテストと数字の確認を1か所で回せる
  10. よくある質問

登録率3%と10%の差は、「売上ゼロか100万円か」の差になる

はじめさん

登録率って、3%でも10%でも、そんなに変わらない気がするんですけど……。

大きく変わります。
200人が見たとき、3%なら6人、10%なら20人。
50万円の商品なら、売上ゼロと100万円ほどの差になります。

ウェビナーを見たあとの個別相談の予約率は、10%ほどです。
登録が6人なら、予約は1人も入らないこともあります。
つまり売上ゼロもありえるんですね。

20人なら、予約が2人入ります。
2人とも成約すれば、50万円×2人で100万円です。
そのあとの予約率が同じでも、入り口の登録率がちがうだけで、ゼロか100万円かに分かれるわけです。

では、何%を目指せばいいのか。
私が受講生さんにお伝えしている目安は、次のとおりです。

見るもの目安
最初に出すLPの登録率10%超えを目指す
理想の目標一般のお客さま向け(BtoC)15%/会社向け(BtoB)10%
3%台のとき成約がとれているなら許せる数字。ただし伸ばす余地は大きい
広告のクリック率1%以上

3%台でも、個別相談で成約がとれているなら、すぐにダメとは言いません。
ただ、最初に出すLPとしては、10%を超えないと厳しいというのが私の感覚です。
そして、あきらめずに言葉を変え続けると、登録率がある日突然10%超えまで跳ね上がる人が多いんです。

ここがポイント登録率は「LPの出来」ではなく、売上の入り口の大きさを決める数字

登録されない原因の8〜9割は、いちばん上のキャッチコピーにある

はじめさん

登録率を上げるなら、まずデザインをきれいにしたほうがいいですよね?

先に直すのはキャッチコピーです。
登録率への影響は、キャッチコピーが8〜9割ほど。
本文やデザインで変わるのは、残りの部分です。

登録が少ないと、説明を増やしたり、デザインを整えたりしたくなりますよね。
でも、登録されない原因の多くは、最初のキャッチコピーです。
そこから下は、ほとんど影響しません。

あるクライアントさんが、中身が同じLPを何本か作ったときの数字があります。
変えたのは、キャッチコピーだけです。

LP見た人登録登録率
A59人2人3%
B59人0人0%
C32人0人0%
D20人2人10%
E37人4人10%
本文は同じ。キャッチコピーだけを変えたLPの結果(あるクライアントさんの例)

同じ本文なのに、0%のLPと10%のLPに分かれました。
がんばりの量の問題ではなく、「入り口の言葉がずれている」ということなんです。

申し込みボタンの名前を変えるのも、悪い手ではありません。
ただ、影響が大きいのはキャッチコピー、冒頭、本文の中身のほうです。
ボタンをいじる前に、まず上の言葉を作り込みます。

はじめさん

キャッチコピーは、もう10本くらい変えてみたんです。
それでも1%くらいで……。

とくたけ

それ、同じ言葉の範囲の中で、少しずつ変えていませんか?
ある不動産系の受講生さんも、そうでした。
変えるなら、まったく違う発想や切り口にして、10%が出るまで試しまくる。
本文は使い回しで大丈夫ですよ。

登録されないのに広告費を使うのは、とてももったいないですよね。
私なら、日予算が1日1〜2万円あるなら、新しいLPを毎日3つほど作ります。
ターゲットコール、手法、明るい未来の型で作るパターンや、短くするパターンも試します。

ここがポイント登録されないときは、下を足すより、上の1行を変える

広告の言葉とLPの1行目がずれると、クリックされても登録されない

はじめさん

広告のクリック率は3%台でよかったのに、LPに15人来て登録ゼロでした。
何がいけないんでしょう?

広告の言葉とLPの中身のズレを疑います。
興味があってクリックしたのに登録されないなら、LPの最初で「思っていたのとちがう」と感じさせています。

広告のクリック率は、ふつう1%あればいいほうです。
3%台なら、広告は十分に興味を引けているんですね。
それでも登録がないなら、LPとのミスマッチです。
10〜15人来て1人も登録がないなら、早めに手を打つサインです。

よくあるのが、広告の切り口だけ変えて、LPは前のままというケースです。
あるクライアントさんは、広告の切り口を変えても、LPは「社員が」という話のままでした。
広告で響いた言葉とLPがつながっていないと、見た人は離れてしまいます。
LPのひとり語りの部分を、広告で反応がよかった悩みの言葉に合わせて直すのが先です。

ある講座では、広告は「鼻水」だったのに、LPは「アレルギー全般」の話になっていました。
かゆみと鼻水は、別の悩みですよね。
そこで鼻水専用のLPを作り、広告もそこへ飛ばすようにしました。
訴求が具体的になるほど、登録率は上がりやすくなります。

広告とLPの言葉をそろえる3つの決まり:
1.広告で反応がよかった言葉は、LPのファーストビューにも入れる
2.訴求ごとにLPを分ける(広告で見せた悩みと、LPの最初の悩みを一致させる)
3.LPの言葉は、ウェビナーで言っている言葉に合わせる。LPだけ新しい言葉を使わない

ライバルが多い分野では、ふんわりした言い方は通用しません。
「他と全然ちがう。なぜなら、ここをこうするから」まで見せると、「それならあり」と登録してもらえます。
見込み客がくわしい分野なら、ウェビナーで話す3つの原因と解決策を、LPで先に見せる手もあります。

もう1つ、見落としやすい所があります。
広告からの登録だと思っていたら、実は前からいる読者の再登録だった、ということもあるんです。
登録した人の経路を見て、本当に新しい人かどうかもたしかめてください。

ここがポイントクリックされて登録されないのは、LPの1行目が広告の約束を引き継いでいないから

LPは1本で勝負しない。4本出して、ターゲットコールだけ変える

はじめさん

LPって、1本をしっかり作り込んでから出すものですよね?

最初から4本ほどを同時に出します。
はじめは、いちばん上のターゲットコールだけを変えて、ほかは全部同じにします。

ターゲットコールは、キャッチコピーの上に置く「〇〇な方へ」という呼びかけです。
ここだけで、登録率は大きく変わります。
あるペットケアの講座(会社向け)で、本文が同じLPを4本、均等に出したときの数字です。

LP変えた所登録率(各20アクセス)判断
1ターゲットコールだけ25%残す
2ターゲットコールだけ15%残す
3ターゲットコールだけ5%外して、控えのLPに入れ替え
4ターゲットコールだけ20%残す
あるペットケアの講座(BtoB)の例。キャッチコピーと本文は同じ

呼びかけを変えただけで、5%から25%まで、5倍の差が出ました。
どの言葉が刺さるかは、出してみるまで分からないんですよね。
だから、1本に時間をかけるより、何本か出して数字で決めるほうが早いんです。

  1. ターゲットコールだけ変えた4本を出す
    キャッチコピーと本文は同じにして、呼びかけだけを変えます。
  2. 当たったLPを土台にする
    反応がよかったLPを複製し、さらに別のターゲットコールを試します。
  3. だめならキャッチコピーを変える
    1〜2回変えても上がらなければ、ターゲットコールはそのままで、キャッチコピーの「明るい未来」の言い方を変えます。
  4. 4本とも10%以下なら全部作り直す
    原因の部分を変えるテストもできます。
はじめさん

でも、LPを4本も作る時間なんてありません……。
1本作るだけでも大変なのに。

とくたけ

そう思いますよね。
でも、4本目までは「新しく書く」のではなく、複製して上の1行を変えるだけなんです。
本文はそのまま使い回せます。

アクセスが少ない予算なら、同時に回すのは2本くらいで十分です。
大事なのは本数より、「1回に変える所を1つにしぼる」こと。
あちこち同時に変えると、何が効いたのか分からなくなってしまいます。

ここがポイントLPは「書き上げる」ものではなく、「当たりを探す」もの

見切りは15〜20アクセス。止める基準は出す前に決めておく

はじめさん

何人くらい見てもらったら、そのLPがいいか悪いか分かるんですか?

1本あたり15〜20アクセスが目安です。
その時点で登録が0なら、10%に届かないLPとして止め、控えのLPを出します。

「たった20人で決めていいの?」と思いますよね。
でも、15〜20アクセスを超えると、30、40と増えても割合はほとんど変わらないんです。
1日の広告費が3,000〜6,000円なら、4本を同時に出して、2日ほどで各20アクセス前後になります。

状態どうするか
15〜20アクセスで登録0止めて(アーカイブして)控えを出す
15人を超えても10%に届かないそのLPだけ非表示にする
4本とも基準に届かない全部止め、1本を複製してキャッチコピーやターゲットコールを変えて作り直す
10〜15%を超えた残す。ほかはオフにして、新しく2本を出す
9〜5%許せる範囲として様子を見る。5%を切ったら必ず入れ替える
成約が出たLP数字が低くても残す(5%くらいまでは続けてよい)

当たりのLPは、2つほしいところです。
1つだけだと、そのLPが弱ってきたとき、次がなくなってしまうからです。
常に2〜3本を同時に表示しておくのが、基本の形です。

アクセスが20、25、30、50、100と増えてデータがたまってきたら、
10%を多少切っても、基準をゆるめて判断します。
個別相談が2件以上とれているLPなら、4%台までは許して、3%台に落ちたらオフにして差し替えます。

はじめさん

せっかく作ったLPを、20人で止めるのはもったいない気がします……。

とくたけ

その気持ち、よく分かります。
でも、本当にもったいないのは、登録されないLPに広告費を流し続けることなんです。
UTAGEなら、止めたLPは削除ではなく「アーカイブ」にしておけば、あとで戻すこともできますよ。

ここがポイント基準を先に決めておけば、迷わず止められて、広告費がむだにならない

私のファネルでも、LPは5回目でようやく約20%に届いた

はじめさん

徳武さんくらいになると、1回目から登録率の高いLPが作れるんですよね?

そんなことはありません。
私の月商8ケタのファネルでも、LPは5回作り直しました。
登録率が約20%に届いたのは、4回目と5回目です。

これは、私自身のファネルの実際の数字です。
一度で正解を当てたわけではなく、バージョンを変えながら数字でたしかめてきた結果なんです。

バージョン登録率メモ
115.63%見た人が30〜60人と少なく、数字がぶれやすい段階
27.69%
38.62%
419.72%約500人が見たうえで約20%
521.47%
徳武の月商8ケタのファネルで、LPを作り直したときの登録率

注目してほしいのは、バージョン2で一度下がっているところです。
1回目が15%台でも、作り直したら7%台に落ちました。
それでも続けたから、約500人が見ても約20%を保てるLPにたどり着けたんです。

登録率が下がったときの立て直し方も、決まっています。
たとえば10%あったのが4〜6%に落ちたら、いちばん成績がよかった頃のLPを複製します。
そして、変える場所を1〜2か所にしぼってテストします。

LPを直すときは、元のLPを消さずに、必ず複製してから直します。
取ってしまうと、登録率が下がる可能性があるからです。
登録率が低いときは、本文とキャッチコピー、つまり「訴求」を変えると、ガラッと変わります。

ここがポイント一度下がっても、作り直しを続けた人だけが「当たり」にたどり着く

長さより「一文の短さ」。画像なし・文字だけのLPでも登録される

はじめさん

LPって、画像をたくさん入れて、かっこよく作らないとダメですよね?

画像なしの文字だけでも登録されます。
文字だけのLPをひな形にしておくと、コピーして一部を書き換えるだけで、テストがしやすくなります。

私がふだん使っているLPは、画像が一切なく、ブログ記事のような文章です。
2024年の時点で、このLPで月に1,000万円以上の売上が出ていました。
構成は、とてもシンプルです。

文字だけにしておくと、ターゲットコールとキャッチコピーを差しかえるだけで、別のパターンがすぐ作れます。
前の章の「4本テスト」が、とても回しやすくなるんですね。

では、文章は短いほうがいいのか。
ここで効くのは、全体の長さより「一文の短さ」です。
一文をできるだけ短くしたら、登録率が4%ほどから17%ほどに上がった例があります。
一文が長いと修飾が多くなるので、形容詞をへらし、長さを半分にしました。

本文を短くして、お客さまの声だけを入れた「ショート版」を作った例もあります。
短くする前は、15人のアクセスで1人の登録。
ショート版では、14人のアクセスで4人、約28%でした。
ただ、人数がまだ少ないので、10〜15アクセスを目安に判断を続けます。

はじめさん

でも、私のLPは3,500字くらいあるんです。
短くしないと、読まれないってことですか?

とくたけ

悩みが深い人が見るLPなら、そのくらいの長さは問題ありません。
悩んでいる人は、気になる話なら5,000字くらいでもふつうに読みます。
新しい手法を伝えるなら、むしろ短すぎると信じてもらえないんです。
削るなら全体の量より、一文一文の長さと、よけいな飾りからですよ。

ここがポイント削るのは「文字数」ではなく「一文の長さ」と「飾りの言葉」

ボタンの位置と登録のつなぎ先で、取りこぼしを減らす

はじめさん

読み始めてすぐに出る、ポップアップの登録フォームは付けたほうがいいですか?

外します。
代わりに、キャッチコピーのすぐ下と本文の最後の2か所に、登録ボタンを置きます。

下まで読まないうちにポップアップが出ると、売り込まれている感じがして嫌がられます。
ターゲットコールとキャッチコピーの時点で「もう受けたい」と思った人は、そこで登録したいんですよね。
だから、キャッチコピーのすぐ下にもボタンを置く。
上と下の両方に置くだけで、登録率が上がる可能性があります。

メールとLINEの両方をとるなら、順番も大事です。
私のおすすめは、メールを先にとり、登録後に自動でLINEの追加に進める形です。
LINEが先だと、手軽に登録した人に「メールも登録して」と頼むことになり、面倒さが勝ってしまいます。

  1. ポップアップを外す
    登録ボタンは、キャッチコピーのすぐ下と本文の最後の2か所に置きます。
  2. メールを先、LINEをあと
    スマホなら、メール登録のあと友だち追加ボタンまで自動で進めます。
  3. 上下のボタンの「つなぎ先」を両方たしかめる
    メールのシナリオ、LINEのウェルカムシナリオ、登録後のページが正しいかを見ます。
  4. LINEの友だち追加URLを実際に開く
    想定したシナリオが始まるかまで、自分で登録してたしかめます。

特に気をつけたいのが、複製したLPの「つなぎ先」です。
同じ設定がページの上下2か所にあることが多く、実際に「上は合っているのに、下だけ全然ちがう所につながっていた」例がありました。
コピー元が、もともと間違っていたんです。
つなぎ先がちがうと、広告を回しても別の場所に登録が入ってしまいます。
4本テストでLPを増やすときほど、公開前に本文より先に、つなぎ先を見るようにしてください。

ここがポイント言葉で登録を増やし、ボタンとつなぎ先で取りこぼしをなくす

UTAGEなら、LPのテストと数字の確認を1か所で回せる

はじめさん

4本テストって、どうやって同時に出して、数字を比べるんですか?
集計が大変そうで……。

UTAGEなら、1つのファネルステップの中に複数のLPを置いてABテストができます。
アクセスは各ページに振り分けられ、ページごとの数字を【データ】で見られます。

UTAGEが出る前、私はLPをWordPressで作っていました。
そのころは、ABテストはほぼ無理でした。
メールのシステムとLINEが別だと連携もできず、集計だけで大変な手間だったんです。
UTAGEにしてからは、LPのテストがかんたんにできるようになりました。

UTAGEでの仕組みは、次のとおりです(2026年10月現在)。

やりたいことUTAGEでの方法
LPを何本か同時に出すファネルのステップで【A/Bテストを作成】。「ページをコピーして作成」で複製できる
アクセスを振り分けるステップのURLに来た人を、各ページに均等に振り分ける。同じ人には同じページを出す
数字を比べる【ファネル】>【データ】で、ページごとの数字を見る
負けたLPを止める削除ではなく「アーカイブ」。削除するとデータが正しく集計できなくなるため
広告やリストごとに分けて見る「登録経路」を使う(流入元ごとの数字を分ける機能)

この記事の「止める」は、UTAGEではアーカイブのことです。
アーカイブしたページは、あとで解除して戻すこともできます。
なお、新しいページを追加すると、振り分けの計測がリセットされます。
途中でLPを足したときは、足した時点から数字を見直すと判断をまちがえにくいですよ。

LPそのものは、お客さんをよく理解している人なら1日で作れることもあります。
時間がかかるのは、書くことより、どの言葉が当たるかを探すことなんです。
だから、テストを回しやすい道具を使う意味があります。

考え方が変わると、動き方が変わり、結果も変わります。
私自身、かつてはSEOコンサルとして年間500万円ほどしか稼げなかったところから、年間1億円を売り上げられるようになりました。
変わったのは、「ファネル」という考え方が身についたことです。
LPも同じで、「いいLPを1本書く」から「当たりを数字で探す」に変わると、登録の入り方が変わってきます。

ここがポイント当たりのLPは「書く力」より「試す回数」で見つかる

よくある質問

Q. LPの登録率の目安は何%ですか?

A. 最初に出すLPは10%超えを目指します。
理想の目標は、一般のお客さま向け(BtoC)で15%、会社向け(BtoB)で10%です。
3%台でも成約がとれていれば許せる数字ですが、伸ばす余地は大きいです。

Q. LPの登録率が低いとき、まずどこを直せばいいですか?

A. いちばん上のターゲットコールとキャッチコピーです。
登録率への影響はキャッチコピーが8〜9割ほどで、本文やデザイン、ボタンの名前より先に直します。
広告の言葉とLPの1行目がずれていないかもたしかめます。

Q. LPのABテストは、何アクセスで判断すればいいですか?

A. 1本あたり15〜20アクセスが目安です。
その時点で登録が0なら止めて、控えのLPに入れ替えます。
15〜20アクセスを超えると、アクセスが増えても割合はほとんど変わりません。

Q. LPは長いほうがいいですか?短いほうがいいですか?

A. 全体の長さより、一文の短さが大事です。
一文を短くして登録率が4%ほどから17%ほどに上がった例があります。
一方で、悩みが深い人が見るLPなら3,500字ほどあっても問題ありません。

Q. UTAGEでLPのABテストはできますか?

A. できます。
ファネルのステップで【A/Bテストを作成】すると、1つのステップに複数のページを置けます。
アクセスは各ページに均等に振り分けられ、【ファネル】>【データ】でページごとの数字を見られます(2026年10月現在)。

まとめ

  1. 登録率3%と10%は、売上ゼロか100万円かの差。まず10%超えを目指す
  2. 登録されない原因の8〜9割はキャッチコピー。下を足す前に、上の1行を変える
  3. 広告で響いた言葉を、LPの1行目に引き継ぐ。訴求ごとにLPを分ける
  4. LPは4本ほど同時に出し、最初はターゲットコールだけ変える
  5. 15〜20アクセスで登録0なら止める。止める基準は出す前に決める
  6. 削るのは一文の長さ。ボタンは上下2か所、公開前につなぎ先をたしかめる
はじめさん

デザインを直すのをやめて、まずターゲットコールだけ変えた4本を出してみます。
すごく勉強になりました!次は何を読めばいいですか?

とくたけ

LPに人を集める側も、あわせて整えておきましょう。
広告の数字の見方や、ファネル全体の流れはこちらでお話ししています。

無料で視聴できます

登録したあと、どう予約につながるのかを実際の形で見る

LPで登録してくれた人は、そのあとウェビナーを見て、個別相談に進みます。
登録率を上げたLPが、売上までどうつながっていくのか。
お客さまの目線で、流れ全体をたしかめてみてください。

無料で視聴する
徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。リンク経由でご契約いただくと、運営者に紹介料が支払われることがあります。
※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。

あわせて読みたい