結論:LPの登録率は、まず10%を目指します。
登録されない原因の多くは、本文やデザインではなく、いちばん上のターゲットコールとキャッチコピーです。
LPは1本で勝負せず、上の言葉だけを変えた4本ほどを同時に出し、15〜20アクセスで見切って入れ替えます。
これをくり返すと、登録率は数字で上がっていきます。
広告からLPに人は来ているのに、ほとんど登録されないんです……。
デザインを直したり、説明を足したりしているんですが、変わらなくて。
そこ、いちばん多い悩みなんです。
実は、直す場所がちがうことが多いんですよ。
受講生さんのLPを見てきた数字をもとに、直す順番をお話ししますね。
こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。
この記事では、ウェビナーやメール・LINEの登録をとるLP(オプトインLP)の登録率を上げる方法をまとめました。
目安の数字、登録されない原因、テストの進め方、止める基準まで。
グルコンや個別コンサルで実際に出た数字をもとに、「どこから直せば上がるのか」をお伝えします。
この記事の内容(目次)
登録率3%と10%の差は、「売上ゼロか100万円か」の差になる
登録率って、3%でも10%でも、そんなに変わらない気がするんですけど……。
大きく変わります。
200人が見たとき、3%なら6人、10%なら20人。
50万円の商品なら、売上ゼロと100万円ほどの差になります。
ウェビナーを見たあとの個別相談の予約率は、10%ほどです。
登録が6人なら、予約は1人も入らないこともあります。
つまり売上ゼロもありえるんですね。
20人なら、予約が2人入ります。
2人とも成約すれば、50万円×2人で100万円です。
そのあとの予約率が同じでも、入り口の登録率がちがうだけで、ゼロか100万円かに分かれるわけです。
では、何%を目指せばいいのか。
私が受講生さんにお伝えしている目安は、次のとおりです。
| 見るもの | 目安 |
|---|---|
| 最初に出すLPの登録率 | 10%超えを目指す |
| 理想の目標 | 一般のお客さま向け(BtoC)15%/会社向け(BtoB)10% |
| 3%台のとき | 成約がとれているなら許せる数字。ただし伸ばす余地は大きい |
| 広告のクリック率 | 1%以上 |
3%台でも、個別相談で成約がとれているなら、すぐにダメとは言いません。
ただ、最初に出すLPとしては、10%を超えないと厳しいというのが私の感覚です。
そして、あきらめずに言葉を変え続けると、登録率がある日突然10%超えまで跳ね上がる人が多いんです。
ここがポイント登録率は「LPの出来」ではなく、売上の入り口の大きさを決める数字
登録されない原因の8〜9割は、いちばん上のキャッチコピーにある
登録率を上げるなら、まずデザインをきれいにしたほうがいいですよね?
先に直すのはキャッチコピーです。
登録率への影響は、キャッチコピーが8〜9割ほど。
本文やデザインで変わるのは、残りの部分です。
登録が少ないと、説明を増やしたり、デザインを整えたりしたくなりますよね。
でも、登録されない原因の多くは、最初のキャッチコピーです。
そこから下は、ほとんど影響しません。
あるクライアントさんが、中身が同じLPを何本か作ったときの数字があります。
変えたのは、キャッチコピーだけです。
| LP | 見た人 | 登録 | 登録率 |
|---|---|---|---|
| A | 59人 | 2人 | 3% |
| B | 59人 | 0人 | 0% |
| C | 32人 | 0人 | 0% |
| D | 20人 | 2人 | 10% |
| E | 37人 | 4人 | 10% |
| 本文は同じ。キャッチコピーだけを変えたLPの結果(あるクライアントさんの例) | |||
同じ本文なのに、0%のLPと10%のLPに分かれました。
がんばりの量の問題ではなく、「入り口の言葉がずれている」ということなんです。
申し込みボタンの名前を変えるのも、悪い手ではありません。
ただ、影響が大きいのはキャッチコピー、冒頭、本文の中身のほうです。
ボタンをいじる前に、まず上の言葉を作り込みます。
キャッチコピーは、もう10本くらい変えてみたんです。
それでも1%くらいで……。
それ、同じ言葉の範囲の中で、少しずつ変えていませんか?
ある不動産系の受講生さんも、そうでした。
変えるなら、まったく違う発想や切り口にして、10%が出るまで試しまくる。
本文は使い回しで大丈夫ですよ。
登録されないのに広告費を使うのは、とてももったいないですよね。
私なら、日予算が1日1〜2万円あるなら、新しいLPを毎日3つほど作ります。
ターゲットコール、手法、明るい未来の型で作るパターンや、短くするパターンも試します。
ここがポイント登録されないときは、下を足すより、上の1行を変える
広告の言葉とLPの1行目がずれると、クリックされても登録されない
広告のクリック率は3%台でよかったのに、LPに15人来て登録ゼロでした。
何がいけないんでしょう?
広告の言葉とLPの中身のズレを疑います。
興味があってクリックしたのに登録されないなら、LPの最初で「思っていたのとちがう」と感じさせています。
広告のクリック率は、ふつう1%あればいいほうです。
3%台なら、広告は十分に興味を引けているんですね。
それでも登録がないなら、LPとのミスマッチです。
10〜15人来て1人も登録がないなら、早めに手を打つサインです。
よくあるのが、広告の切り口だけ変えて、LPは前のままというケースです。
あるクライアントさんは、広告の切り口を変えても、LPは「社員が」という話のままでした。
広告で響いた言葉とLPがつながっていないと、見た人は離れてしまいます。
LPのひとり語りの部分を、広告で反応がよかった悩みの言葉に合わせて直すのが先です。
ある講座では、広告は「鼻水」だったのに、LPは「アレルギー全般」の話になっていました。
かゆみと鼻水は、別の悩みですよね。
そこで鼻水専用のLPを作り、広告もそこへ飛ばすようにしました。
訴求が具体的になるほど、登録率は上がりやすくなります。
広告とLPの言葉をそろえる3つの決まり:
1.広告で反応がよかった言葉は、LPのファーストビューにも入れる
2.訴求ごとにLPを分ける(広告で見せた悩みと、LPの最初の悩みを一致させる)
3.LPの言葉は、ウェビナーで言っている言葉に合わせる。LPだけ新しい言葉を使わない
ライバルが多い分野では、ふんわりした言い方は通用しません。
「他と全然ちがう。なぜなら、ここをこうするから」まで見せると、「それならあり」と登録してもらえます。
見込み客がくわしい分野なら、ウェビナーで話す3つの原因と解決策を、LPで先に見せる手もあります。
もう1つ、見落としやすい所があります。
広告からの登録だと思っていたら、実は前からいる読者の再登録だった、ということもあるんです。
登録した人の経路を見て、本当に新しい人かどうかもたしかめてください。
ここがポイントクリックされて登録されないのは、LPの1行目が広告の約束を引き継いでいないから
LPは1本で勝負しない。4本出して、ターゲットコールだけ変える
LPって、1本をしっかり作り込んでから出すものですよね?
最初から4本ほどを同時に出します。
はじめは、いちばん上のターゲットコールだけを変えて、ほかは全部同じにします。
ターゲットコールは、キャッチコピーの上に置く「〇〇な方へ」という呼びかけです。
ここだけで、登録率は大きく変わります。
あるペットケアの講座(会社向け)で、本文が同じLPを4本、均等に出したときの数字です。
| LP | 変えた所 | 登録率(各20アクセス) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 1 | ターゲットコールだけ | 25% | 残す |
| 2 | ターゲットコールだけ | 15% | 残す |
| 3 | ターゲットコールだけ | 5% | 外して、控えのLPに入れ替え |
| 4 | ターゲットコールだけ | 20% | 残す |
| あるペットケアの講座(BtoB)の例。キャッチコピーと本文は同じ | |||
呼びかけを変えただけで、5%から25%まで、5倍の差が出ました。
どの言葉が刺さるかは、出してみるまで分からないんですよね。
だから、1本に時間をかけるより、何本か出して数字で決めるほうが早いんです。
- ターゲットコールだけ変えた4本を出す
キャッチコピーと本文は同じにして、呼びかけだけを変えます。 - 当たったLPを土台にする
反応がよかったLPを複製し、さらに別のターゲットコールを試します。 - だめならキャッチコピーを変える
1〜2回変えても上がらなければ、ターゲットコールはそのままで、キャッチコピーの「明るい未来」の言い方を変えます。 - 4本とも10%以下なら全部作り直す
原因の部分を変えるテストもできます。
でも、LPを4本も作る時間なんてありません……。
1本作るだけでも大変なのに。
そう思いますよね。
でも、4本目までは「新しく書く」のではなく、複製して上の1行を変えるだけなんです。
本文はそのまま使い回せます。
アクセスが少ない予算なら、同時に回すのは2本くらいで十分です。
大事なのは本数より、「1回に変える所を1つにしぼる」こと。
あちこち同時に変えると、何が効いたのか分からなくなってしまいます。
ここがポイントLPは「書き上げる」ものではなく、「当たりを探す」もの
見切りは15〜20アクセス。止める基準は出す前に決めておく
何人くらい見てもらったら、そのLPがいいか悪いか分かるんですか?
1本あたり15〜20アクセスが目安です。
その時点で登録が0なら、10%に届かないLPとして止め、控えのLPを出します。
「たった20人で決めていいの?」と思いますよね。
でも、15〜20アクセスを超えると、30、40と増えても割合はほとんど変わらないんです。
1日の広告費が3,000〜6,000円なら、4本を同時に出して、2日ほどで各20アクセス前後になります。
| 状態 | どうするか |
|---|---|
| 15〜20アクセスで登録0 | 止めて(アーカイブして)控えを出す |
| 15人を超えても10%に届かない | そのLPだけ非表示にする |
| 4本とも基準に届かない | 全部止め、1本を複製してキャッチコピーやターゲットコールを変えて作り直す |
| 10〜15%を超えた | 残す。ほかはオフにして、新しく2本を出す |
| 9〜5% | 許せる範囲として様子を見る。5%を切ったら必ず入れ替える |
| 成約が出たLP | 数字が低くても残す(5%くらいまでは続けてよい) |
当たりのLPは、2つほしいところです。
1つだけだと、そのLPが弱ってきたとき、次がなくなってしまうからです。
常に2〜3本を同時に表示しておくのが、基本の形です。
アクセスが20、25、30、50、100と増えてデータがたまってきたら、
10%を多少切っても、基準をゆるめて判断します。
個別相談が2件以上とれているLPなら、4%台までは許して、3%台に落ちたらオフにして差し替えます。
せっかく作ったLPを、20人で止めるのはもったいない気がします……。
その気持ち、よく分かります。
でも、本当にもったいないのは、登録されないLPに広告費を流し続けることなんです。
UTAGEなら、止めたLPは削除ではなく「アーカイブ」にしておけば、あとで戻すこともできますよ。
ここがポイント基準を先に決めておけば、迷わず止められて、広告費がむだにならない
私のファネルでも、LPは5回目でようやく約20%に届いた
徳武さんくらいになると、1回目から登録率の高いLPが作れるんですよね?
そんなことはありません。
私の月商8ケタのファネルでも、LPは5回作り直しました。
登録率が約20%に届いたのは、4回目と5回目です。
これは、私自身のファネルの実際の数字です。
一度で正解を当てたわけではなく、バージョンを変えながら数字でたしかめてきた結果なんです。
| バージョン | 登録率 | メモ |
|---|---|---|
| 1 | 15.63% | 見た人が30〜60人と少なく、数字がぶれやすい段階 |
| 2 | 7.69% | |
| 3 | 8.62% | |
| 4 | 19.72% | 約500人が見たうえで約20% |
| 5 | 21.47% | |
| 徳武の月商8ケタのファネルで、LPを作り直したときの登録率 | ||
注目してほしいのは、バージョン2で一度下がっているところです。
1回目が15%台でも、作り直したら7%台に落ちました。
それでも続けたから、約500人が見ても約20%を保てるLPにたどり着けたんです。
登録率が下がったときの立て直し方も、決まっています。
たとえば10%あったのが4〜6%に落ちたら、いちばん成績がよかった頃のLPを複製します。
そして、変える場所を1〜2か所にしぼってテストします。
LPを直すときは、元のLPを消さずに、必ず複製してから直します。
取ってしまうと、登録率が下がる可能性があるからです。
登録率が低いときは、本文とキャッチコピー、つまり「訴求」を変えると、ガラッと変わります。
ここがポイント一度下がっても、作り直しを続けた人だけが「当たり」にたどり着く
長さより「一文の短さ」。画像なし・文字だけのLPでも登録される
LPって、画像をたくさん入れて、かっこよく作らないとダメですよね?
画像なしの文字だけでも登録されます。
文字だけのLPをひな形にしておくと、コピーして一部を書き換えるだけで、テストがしやすくなります。
私がふだん使っているLPは、画像が一切なく、ブログ記事のような文章です。
2024年の時点で、このLPで月に1,000万円以上の売上が出ていました。
構成は、とてもシンプルです。
文字だけにしておくと、ターゲットコールとキャッチコピーを差しかえるだけで、別のパターンがすぐ作れます。
前の章の「4本テスト」が、とても回しやすくなるんですね。
では、文章は短いほうがいいのか。
ここで効くのは、全体の長さより「一文の短さ」です。
一文をできるだけ短くしたら、登録率が4%ほどから17%ほどに上がった例があります。
一文が長いと修飾が多くなるので、形容詞をへらし、長さを半分にしました。
本文を短くして、お客さまの声だけを入れた「ショート版」を作った例もあります。
短くする前は、15人のアクセスで1人の登録。
ショート版では、14人のアクセスで4人、約28%でした。
ただ、人数がまだ少ないので、10〜15アクセスを目安に判断を続けます。
でも、私のLPは3,500字くらいあるんです。
短くしないと、読まれないってことですか?
悩みが深い人が見るLPなら、そのくらいの長さは問題ありません。
悩んでいる人は、気になる話なら5,000字くらいでもふつうに読みます。
新しい手法を伝えるなら、むしろ短すぎると信じてもらえないんです。
削るなら全体の量より、一文一文の長さと、よけいな飾りからですよ。
ここがポイント削るのは「文字数」ではなく「一文の長さ」と「飾りの言葉」
ボタンの位置と登録のつなぎ先で、取りこぼしを減らす
読み始めてすぐに出る、ポップアップの登録フォームは付けたほうがいいですか?
外します。
代わりに、キャッチコピーのすぐ下と本文の最後の2か所に、登録ボタンを置きます。
下まで読まないうちにポップアップが出ると、売り込まれている感じがして嫌がられます。
ターゲットコールとキャッチコピーの時点で「もう受けたい」と思った人は、そこで登録したいんですよね。
だから、キャッチコピーのすぐ下にもボタンを置く。
上と下の両方に置くだけで、登録率が上がる可能性があります。
メールとLINEの両方をとるなら、順番も大事です。
私のおすすめは、メールを先にとり、登録後に自動でLINEの追加に進める形です。
LINEが先だと、手軽に登録した人に「メールも登録して」と頼むことになり、面倒さが勝ってしまいます。
- ポップアップを外す
登録ボタンは、キャッチコピーのすぐ下と本文の最後の2か所に置きます。 - メールを先、LINEをあと
スマホなら、メール登録のあと友だち追加ボタンまで自動で進めます。 - 上下のボタンの「つなぎ先」を両方たしかめる
メールのシナリオ、LINEのウェルカムシナリオ、登録後のページが正しいかを見ます。 - LINEの友だち追加URLを実際に開く
想定したシナリオが始まるかまで、自分で登録してたしかめます。
特に気をつけたいのが、複製したLPの「つなぎ先」です。
同じ設定がページの上下2か所にあることが多く、実際に「上は合っているのに、下だけ全然ちがう所につながっていた」例がありました。
コピー元が、もともと間違っていたんです。
つなぎ先がちがうと、広告を回しても別の場所に登録が入ってしまいます。
4本テストでLPを増やすときほど、公開前に本文より先に、つなぎ先を見るようにしてください。
ここがポイント言葉で登録を増やし、ボタンとつなぎ先で取りこぼしをなくす
UTAGEなら、LPのテストと数字の確認を1か所で回せる
4本テストって、どうやって同時に出して、数字を比べるんですか?
集計が大変そうで……。
UTAGEなら、1つのファネルステップの中に複数のLPを置いてABテストができます。
アクセスは各ページに振り分けられ、ページごとの数字を【データ】で見られます。
UTAGEが出る前、私はLPをWordPressで作っていました。
そのころは、ABテストはほぼ無理でした。
メールのシステムとLINEが別だと連携もできず、集計だけで大変な手間だったんです。
UTAGEにしてからは、LPのテストがかんたんにできるようになりました。
UTAGEでの仕組みは、次のとおりです(2026年10月現在)。
| やりたいこと | UTAGEでの方法 |
|---|---|
| LPを何本か同時に出す | ファネルのステップで【A/Bテストを作成】。「ページをコピーして作成」で複製できる |
| アクセスを振り分ける | ステップのURLに来た人を、各ページに均等に振り分ける。同じ人には同じページを出す |
| 数字を比べる | 【ファネル】>【データ】で、ページごとの数字を見る |
| 負けたLPを止める | 削除ではなく「アーカイブ」。削除するとデータが正しく集計できなくなるため |
| 広告やリストごとに分けて見る | 「登録経路」を使う(流入元ごとの数字を分ける機能) |
この記事の「止める」は、UTAGEではアーカイブのことです。
アーカイブしたページは、あとで解除して戻すこともできます。
なお、新しいページを追加すると、振り分けの計測がリセットされます。
途中でLPを足したときは、足した時点から数字を見直すと判断をまちがえにくいですよ。
LPそのものは、お客さんをよく理解している人なら1日で作れることもあります。
時間がかかるのは、書くことより、どの言葉が当たるかを探すことなんです。
だから、テストを回しやすい道具を使う意味があります。
考え方が変わると、動き方が変わり、結果も変わります。
私自身、かつてはSEOコンサルとして年間500万円ほどしか稼げなかったところから、年間1億円を売り上げられるようになりました。
変わったのは、「ファネル」という考え方が身についたことです。
LPも同じで、「いいLPを1本書く」から「当たりを数字で探す」に変わると、登録の入り方が変わってきます。
ここがポイント当たりのLPは「書く力」より「試す回数」で見つかる
よくある質問
Q. LPの登録率の目安は何%ですか?
A. 最初に出すLPは10%超えを目指します。
理想の目標は、一般のお客さま向け(BtoC)で15%、会社向け(BtoB)で10%です。
3%台でも成約がとれていれば許せる数字ですが、伸ばす余地は大きいです。
Q. LPの登録率が低いとき、まずどこを直せばいいですか?
A. いちばん上のターゲットコールとキャッチコピーです。
登録率への影響はキャッチコピーが8〜9割ほどで、本文やデザイン、ボタンの名前より先に直します。
広告の言葉とLPの1行目がずれていないかもたしかめます。
Q. LPのABテストは、何アクセスで判断すればいいですか?
A. 1本あたり15〜20アクセスが目安です。
その時点で登録が0なら止めて、控えのLPに入れ替えます。
15〜20アクセスを超えると、アクセスが増えても割合はほとんど変わりません。
Q. LPは長いほうがいいですか?短いほうがいいですか?
A. 全体の長さより、一文の短さが大事です。
一文を短くして登録率が4%ほどから17%ほどに上がった例があります。
一方で、悩みが深い人が見るLPなら3,500字ほどあっても問題ありません。
Q. UTAGEでLPのABテストはできますか?
A. できます。
ファネルのステップで【A/Bテストを作成】すると、1つのステップに複数のページを置けます。
アクセスは各ページに均等に振り分けられ、【ファネル】>【データ】でページごとの数字を見られます(2026年10月現在)。
まとめ
- 登録率3%と10%は、売上ゼロか100万円かの差。まず10%超えを目指す
- 登録されない原因の8〜9割はキャッチコピー。下を足す前に、上の1行を変える
- 広告で響いた言葉を、LPの1行目に引き継ぐ。訴求ごとにLPを分ける
- LPは4本ほど同時に出し、最初はターゲットコールだけ変える
- 15〜20アクセスで登録0なら止める。止める基準は出す前に決める
- 削るのは一文の長さ。ボタンは上下2か所、公開前につなぎ先をたしかめる
デザインを直すのをやめて、まずターゲットコールだけ変えた4本を出してみます。
すごく勉強になりました!次は何を読めばいいですか?
LPに人を集める側も、あわせて整えておきましょう。
広告の数字の見方や、ファネル全体の流れはこちらでお話ししています。

LPは整えたけれど、そもそも人が集まらないなら。広告・SNS・リストの使い分けと、クリック率1%・登録率10%という合格の目安はこちら。
ウェビナー集客の方法
広告・SNS・リストの使い分けと、人が集まらない原因。
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LPの前とうしろも全体で見たいなら。ウェビナーファネルの8つの工程と、見るべき5つの数字はこちら。
ウェビナーファネルの作り方【全手順】
商品設計からLP・メール・個別相談まで。どこで止まっているかが分かります。
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4本テストのキャッチコピーを早くそろえたいなら。数時間かかったコピーの量産が10〜15分になったAIの頼み方と、人が確かめる3つの所はこちら。
AIでLPのキャッチコピーを作るコツ
候補の出させ方と、当たりの選び方。
記事を見る →無料で視聴できます
登録したあと、どう予約につながるのかを実際の形で見る
LPで登録してくれた人は、そのあとウェビナーを見て、個別相談に進みます。
登録率を上げたLPが、売上までどうつながっていくのか。
お客さまの目線で、流れ全体をたしかめてみてください。
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※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。




