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メールとLINEのダブルオプトインの作り方|登録ボタンでLINEを開くと、9割以上がLINEにも登録してくれる

ダブルオプトインの作り方:登録ボタン1回でLINEが開き、9割以上がLINEにも登録
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最終更新:2026年11月3日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)

結論:メールとLINEのダブルオプトインは、メールアドレスの登録ボタンを押した瞬間に、LINEの友だち追加画面が開く形で作ります。
サンクスページをはさまずにLINEを開くと、9割以上の人がLINEにも登録してくれます。
UTAGEでは、登録フォームの「登録後のリダイレクト先」に、同じシナリオのLINE登録ページのURLを入れるだけです。
メールは「LINEに登録してね」の催促と、LINEが止まったときの保険の役にします。

はじめさん

LPでメールアドレスを集めて、サンクスページで「LINEにも登録してください」とお願いしています。
でも、LINEまで来てくれる人が半分もいないんです……。

とくたけ

その形だと、ボタンをもう1回押してもらう必要がありますよね。
ひと手間を消して、登録ボタン1回でLINEまで開く形にすると、数字がまるで変わりますよ。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

私のファネルは、LPでメールアドレスをもらい、そのままLINEに登録してもらう形です。
LINEに来てくれた人に、アンケート、ウェビナー、個別相談の案内を送ります。
だから、LPのあとにLINEまで来てもらえるかで、その先の数字がほぼ決まります。

この記事では、メールとLINEの両方に登録してもらう「ダブルオプトイン」の作り方を、UTAGEの設定まで順番にまとめました。
受講生さんのファネルを見ていて、ここで止まる人が多い所も先にお伝えします。

この記事の内容(目次)
  1. この記事のダブルオプトインは「メールとLINEの両方に登録してもらう形」のこと
  2. サンクスページをはさまずにLINEを開くと、9割以上がLINEにも登録する
  3. UTAGEでの作り方は5ステップ。決め手は「同じシナリオ」と「リダイレクト先」
  4. LINEのURLは、シナリオの「LINE登録ページ」から取る。ほかのURLでは1人にまとまらない
  5. ボタンの近くに「押すとLINEが開く」と書くだけで、LINEに進む人が増える
  6. メールの役目は「LINEに登録してね」の催促と、止まったときの保険だけ
  7. 公開前に自分で2回登録して、メールとLINEが1人にまとまるかを確かめる
  8. よくある質問
  9. まとめ

この記事のダブルオプトインは「メールとLINEの両方に登録してもらう形」のこと

はじめさん

「ダブルオプトイン」で調べたら、メールの確認リンクを押す話も出てきました。
どっちのことですか?

言葉は同じでも、2つの意味があります。
この記事で扱うのは、1回の登録でメールとLINEの両方に登録してもらう形です。
片方が届かなくても、もう片方で追いかけられます。

「ダブルオプトイン」という言葉は、使う人によって意味がちがいます。
よく見かけるのは、メールに届いた確認リンクを押してはじめて本登録になる、という意味です。
もうひとつが、メールとLINEの2つに、続けて登録してもらうという意味です。

メールの確認型メール+LINE型(この記事)
流れメール登録 → 届いた確認リンクを押す → 本登録メール登録 → そのままLINEの友だち追加
ねらい入力まちがい・いたずらの登録を減らす反応のよいLINEで案内し、メールを保険にする
お客さまの手間メールを開いてリンクを押す登録ボタンを押すだけ(LINEが開く)
「ダブルオプトイン」の2つの意味

私が講座で「ダブルオプトイン方式」と呼んでいるのは、後ろのメール+LINE型です。
1億円売れた私のウェビナーファネルも、この形で組んでいます。
メールとLINEの両方に登録してもらうのは、片方が届かなくても、もう片方で追いかけられるからです。

たとえば、メールが迷惑メールに入ってしまう人には、LINEで届きます。
反対に、LINEのアカウントが止まってしまったときは、メールで連絡を続けられます。
お客さまとの連絡の道を2本持っておく、と考えると分かりやすいですよね。

ここがポイントダブルオプトインは、お客さまとの連絡の道を2本にしておく仕組み

サンクスページをはさまずにLINEを開くと、9割以上がLINEにも登録する

はじめさん

サンクスページに大きなLINEボタンを置けば、十分じゃないですか?

ボタンをもう1回押してもらう形より、登録ボタンを押した瞬間にLINEを開く形のほうが、LINEに進む人が多くなります。
この形にすると、9割以上の人がLINEにも登録してくれます。

サンクスページで「LINEにも登録してください」とお願いすると、お客さまはもう1回ボタンを押す必要があります。
そのひと手間で、「あとでいいか」と閉じてしまう人が出るんです。

そこで私は、メールアドレスを入れて登録ボタンを押すと、LINEの友だち追加画面が自動で開くようにしています。
サンクスページは、はさみません。
このほうがLINEの登録率がよく、9割以上の人がLINEにも登録してくれます。

スマホで登録した人は、ボタンを押した瞬間にLINEのアプリが立ち上がります。
そのまま友だち追加の画面まで進みます。
パソコンで登録した人には、友だち追加のQRコードの画面が出ます。

サンクスページでお願いする登録ボタンでLINEを開く
お客さまが押す回数2回(登録+LINEボタン)1回(登録だけ)
LINEまで進む人ひと手間で減りやすい9割以上
LINEに来た直後少し時間がたっている登録直後の熱いうちに案内できる
LINEへの進み方のちがい

登録した直後は、お客さまの気持ちがいちばん高まっているときです。
LINEは、その熱い状態のまま、アンケート、ウェビナー、個別相談へと進めてもらう主役になります。
だからこそ、LINEまでの道に段差を作らないことが大切なんですよね。

はじめさん

でも、ボタンを押したのにLINEが開かない人もいるって聞きました。
そうなったら、その人はどこにも行けなくなりませんか?

とくたけ

いいところに気づきましたね。
実は最近、オプトイン直後にLINEアプリが立ち上がらない現象が増えています。
そういう反応が増えてきたら、リダイレクト先をサンクスページに変えて、そこで「LINEはこちら」をもう一度出す形に切り替えます。
「うまくいかない人は、リンクをブラウザで開いてください」と添えておくと親切ですよ。

TikTokやXから来た人は、アプリの中のブラウザで見ていることが多く、以前からLINEが開きにくいことがありました。
基本は「登録ボタンでLINEを開く」。
開かない人が目立ってきたら「サンクスページで再表示」。
この2段構えで考えておくと、慌てずにすみます。

ここがポイントLINEまでの道から「もう1回押す」を消す。それだけで9割以上が進む

UTAGEでの作り方は5ステップ。決め手は「同じシナリオ」と「リダイレクト先」

はじめさん

UTAGEだと、どこを設定すればいいんですか?

配信アカウントを「メール・LINE併用」にし、シナリオを1つ作ります。
LPの登録フォームの連携シナリオにそのシナリオを選び、登録後のリダイレクト先に、同じシナリオのLINE登録ページのURLを入れます。

UTAGEなら、LP・メール・LINEのステップ・お客さまの情報を1か所で持てます。
だから、メールとLINEを1人の読者としてまとめられるんです。
設定は、次の5ステップです(2026年10月現在)。

  1. 配信アカウントを「メール・LINE併用」にする
    「メール・LINE配信」の【+追加】で、種類を【メール・LINE併用】にして作ります。すでにあるアカウントは、種類が併用になっているかを確かめます。
  2. LINE公式アカウントをつなぎ、認証方式を「LINEログイン認証」にする
    つなぐ手順はUTAGEとLINEの連携方法にまとめています。
  3. そのアカウントの中に、登録先のシナリオを1つ作る
    メールのステップとLINEのステップを、この1つのシナリオに入れます。
  4. LPの【登録フォーム】の【連携シナリオ】に、そのシナリオを選ぶ
    LPの上と下に登録ボタンがあるときは、両方とも同じにします。
  5. 【登録後のリダイレクト先】を「指定したURL」にし、同じシナリオのLINE登録ページのURLを入れる
    これで、登録ボタンを押すとLINEが開きます。
UTAGEで配信アカウントの種類を「メール・LINE併用」にして作る画面(公式ヘルプより)
手順1:配信アカウントを「メール・LINE併用」で作る(UTAGE公式ヘルプの画面)
UTAGEのページ要素「登録フォーム」で連携シナリオを選ぶ画面(公式ヘルプより)
手順4:登録フォームの連携シナリオを選ぶ(UTAGE公式ヘルプの画面)
UTAGEの登録フォームで登録後のリダイレクト先を「指定したURL」にしてLINE登録ページのURLを入れる画面(公式ヘルプより)
手順5:登録後のリダイレクト先にLINE登録ページのURLを入れる(UTAGE公式ヘルプの画面)

「リダイレクト」は、ページを飛ばすという意味です。
ふつうはここにサンクスページを入れますが、LINE登録ページのURLを入れると、サンクスページをはさまずにLINEが開きます。
先にLINEのシナリオを作っておき、その登録URLを貼る、という順番です。
ステップメールも同じシナリオに組んでおけば、メールも一緒に届きます。

ここで気をつけたいのが、LPのドメインと、LINE登録ページのURLのドメインがちがうと、1人の読者にまとまらないことです。
独自ドメインでLPを出しているなら、LINE登録ページのURLも同じドメインにそろえます。
LPのURLは、「opt01」のような分かりやすい名前にしておくと、あとで見分けやすくなります。

決め手は2つだけ
① メールもLINEも「同じシナリオ」
② リダイレクト先は「同じシナリオのLINE登録ページ」(ドメインもそろえる)

ここがポイントメールとLINEを1人にまとめる鍵は「同じシナリオ」と「同じドメイン」

LINEのURLは、シナリオの「LINE登録ページ」から取る。ほかのURLでは1人にまとまらない

はじめさん

LINE公式アカウントの友だち追加URLなら、もう持っています。
それを貼ればいいですよね?

そのURLでは、メールとLINEが同じ人だと分かりません。
UTAGEのシナリオの「LINE登録ページ」のURLを使います。
ID検索や手持ちのQRコードから友だち追加された場合も、メールとは紐づきません。

ここが、受講生さんがいちばん止まりやすい所です。
LINE公式アカウントの管理画面で作った友だち追加URLを貼ると、LINEは開きます。
でも、UTAGEのステップが動かず、メールとLINEも別々の読者になってしまいます。

メールとLINEを1人にまとめたいときは、「メール・LINE配信」→アカウント→シナリオ→【LINE登録ページ】からURLを取ります(2026年10月現在)。
サンクスページにLINEのボタンを置く場合も、UTAGEのページ要素の【LINE友だち追加ボタン】か【LINE友だち追加QRコード】を使い、連携シナリオをメールと同じにします。

UTAGEのサンクスページにページ要素「LINE友だち追加ボタン」を置き、連携シナリオを選ぶ画面(公式ヘルプより)
サンクスページを使うときは【LINE友だち追加ボタン】を置き、連携シナリオをメールと同じにする(UTAGE公式ヘルプの画面)
LINEへの入り方メールと1人にまとまるか
シナリオの【LINE登録ページ】のURLまとまる
ページ要素の【LINE友だち追加ボタン】【LINE友だち追加QRコード】まとまる(連携シナリオが同じとき)
LINE公式アカウント側で作った友だち追加URLまとまらない
ID検索・手持ちのQRコード画像から追加まとまらない
LINEへの入り方と、メールとの紐づき(2026年10月現在)

URLは、1文字ちがうだけで動きません。
ある受講生さんは、メール6通すべてに貼ったLINEのリンクが404エラーになっていました。
LP側のURLと見比べると、途中の大文字の「I」と小文字の「l」がちがっていたんです。
メールだけ登録してLINEに進まなかった人は262人中27人で、実際に困った人は1〜2人ほどと見積もりました。

もうひとつの落とし穴が、パソコンで表示したQRコードです。
管理画面にログインしたままLINE登録ページを開くと、QRコードの中に開いた人の読者の情報が入ることがあります。
その画像をセミナーの資料やZoomで配ると、別の人の読者として登録されてしまいます。
人前でQRコードを見せるときは、ブラウザのゲストモードで開いたものを使います。

LINEで登録してもステップが動かないときは、LINEアカウント設定の「友だち追加時に登録されるシナリオ」「ブロック解除時に登録されるシナリオ」が空欄になっていないかも見てください。
あるクライアントさんは、ここが空欄だったことが原因でした。

ここがポイントLINEのURLは「どこで作ったか」で結果が変わる。UTAGEのシナリオから取る

ボタンの近くに「押すとLINEが開く」と書くだけで、LINEに進む人が増える

はじめさん

いきなりLINEが開いたら、お客さんはびっくりしませんか?

びっくりさせないために、登録ボタンの近くに「登録後に公式LINEで診断があり、そのあと動画が届く」と流れを書いておきます。
先に分かっていると、LINEに進む人が増えます。

サンクスページをはさまない分、ボタンを押す前に「このあと何が起きるか」を伝えておく必要があります。
何も書いていないと、登録した直後にいきなりアンケートが届き、驚いて離れてしまう人が出ます。

私は、メールの入力欄の手前やボタンの下に、「公式LINEで診断、診断後に動画を見る」のような短い一言を入れています。
これだけで、LINEへ進む人が1%ほど上がる可能性があります。
小さな数字に見えますが、広告で集めた人数に毎回かかると、差は積み上がりますよね。

ボタンの前には、「もし◯◯したいなら、下のボタンから登録してください」と一文入れます。
すると、お客さまの中に「自分は知りたいから登録するんだ」という気持ちができます。
その気持ちがあると、LINEが届いたときにすぐ開いてくれるんです。

特典を用意しないLPなら、メールの入力欄に「答えはLINEでお伝えします」と書くのも手です。
メールを登録した瞬間にLINEが開くので、自然に友だち追加してもらえます。

はじめさん

LINEに来なかった人は、あとからメールで呼び戻せばいいですよね?

とくたけ

そう思いますよね。
でも、メールだけ登録してLINEに来なかった人が、あとから戻ってくることはあまり多くないんです。
だから、メールで追いかけるより、LPの段階で「LINEを送ります」と分かってもらうほうに力を使います。

ここがポイントLINEに進むかどうかは、ボタンを押す前に決まっている

メールの役目は「LINEに登録してね」の催促と、止まったときの保険だけ

はじめさん

LINEが主役なら、メールには何を書けばいいんですか?

メールの役目は、LINEに登録していない人に「LINEに登録してね」と伝えることです。
もうひとつは、LINEが止まったときに連絡を続けるための保険です。

9割以上がLINEに来てくれても、LINEを閉じてしまう人はいます。
だからメールの1通目は、「LINEに登録してください」の催促です。
件名は「重要:まだ仮登録です」のように、まだ終わっていないと分かる形にします。

私の雛形では、LINE登録をうながすステップメールを6通用意しています。
登録直後に1通、そのあと5日間は朝8時に1通ずつです。
どの通も最後は「続きはLINEで伝えています」と、LINEの登録リンクで締めます。

通伝えること
1通目LINE登録の催促(まだ仮登録です)
2通目私が◯◯できた理由(成功と失敗の境目)
3通目なぜ今まで成功しなかったか+常識の否定+判断の基準
4通目悩みの提示と、たった1つの解決策
5通目解決策の先にある明るい未来
6通目LINEでウェビナーを見ると得られること
LINE登録をうながすステップメール6通の中身

毎回「登録してください」だけだと、売り込みに見えます。
だから、1通ごとに気づきを1つ入れて、確かめるためにLINEに登録したくなる理由を作ります。
年配の方などLINEを使っていない人もいるので、1通目の最後にLINEの始め方のリンクを入れておくと親切です。

そして、メールのもうひとつの役目が保険です。
公式LINEだけで集客すると、アカウントが止まったときにお客さまの情報も連絡の道も一気になくなります。
メールアドレスを先に持っておけば、そこから立て直せます。
LINEが止まらないための書き方は、LINE公式アカウントの停止対策にまとめています。

はじめさん

メールの文章も凝ったほうが、LINEに来る人が増えませんか?

とくたけ

気持ちは分かります。
でも、登録直後にLINEへ進んだ人は、メールをほとんど読みません。
メールの文章を作り込むより、LINEの登録直後の1通目を、全員がアンケートに答えたくなる文面に直すほうが効きますよ。

ここがポイントLINEは主役、メールは催促と保険。役目を分けると、どちらも短くてすむ

公開前に自分で2回登録して、メールとLINEが1人にまとまるかを確かめる

はじめさん

設定したら、すぐ広告を出して大丈夫ですか?

その前に、自分でLPから登録して、LINEの友だち追加から予約まで通してみます。
シナリオの読者一覧で、メールアドレスとLINEが1人にまとまっていれば成功です。

私は、ファネルを作り終えたら必ず「疎通確認」をお願いしています。
自分でLPから登録し、予約まで進んでみるんです。
回答を変えて2回以上行うと、分かれ道ごとの動きまで確かめられます。
テストで入れた自分の予約は、キャンセルしておきます。

テストのときの画面の動きは、次のとおりです(2026年10月現在)。
パソコンで試すと、QRコードが出るので、スマホで読み取って友だち追加します。
スマホで試すと、LINEの友だち追加画面に直接進みます。
すでに友だちになっているアカウントで試すと、どちらもトーク画面に進みます。

UTAGEのシナリオ読者一覧でメールアドレスとLINEが1人の読者にまとまった表示(公式ヘルプより)
友だち追加まで終わると、シナリオの読者一覧でメールとLINEが1人にまとまる(UTAGE公式ヘルプの画面)

LPを複製して作ったときは、とくに注意します。
登録ボタンは、LPの上と下の2か所にあることが多いですよね。
実際に、上は合っているのに、下だけまったくちがう所につながっていた例がありました。
コピー元がもともとまちがっていたためです。

確かめる所見ること
登録ボタン(上と下の両方)連携シナリオが同じか・リダイレクト先が同じシナリオのLINE登録ページか
LINE登録ページのURL開くと、想定のウェルカムシナリオが始まるか
LINE公式アカウントUTAGEにつないだアカウントが正しいか・有料プランになっているか
読者一覧メールアドレスとLINEが1人にまとまっているか
メールの中のLINEリンク押して404にならないか・同じシナリオのURLか
公開前のチェック表

公開したあとは、ダブルオプトインまで進んだ人の数を数えます。
私は、ステップの区切りごとにラベルを自動で付けています。
たとえば「Wオプトイン」「診断アンケート完走」「ウェビナーリンククリック」のようにです。
ラベルの人数を比べれば、どこで人が止まっているかがすぐ分かります。

個別相談の数を、ダブルオプトインの数で割ると予約率が出ます。
このとき、広告から来た人と、手持ちのリストから来た人の予約ページは分けておきます。
混ぜてしまうと、広告から何%予約されたかが分からなくなるからです。
5つの数字の見方は、ファネルの改善は5つの数字だけ見ればいいにまとめています。

ここがポイント設定画面を眺めるより、自分のスマホで1回登録するほうが確実

よくある質問

Q. ダブルオプトインとは何ですか?

A. 2つの意味があります。
ひとつは、メールに届いた確認リンクを押してはじめて本登録になる形。
もうひとつは、メールとLINEの両方に続けて登録してもらう形です。
この記事では、メールとLINEの両方に登録してもらう形を説明しています。

Q. メールとLINEのダブルオプトインは、どう作りますか?

A. メールアドレスの登録ボタンを押した瞬間に、LINEの友だち追加画面が開くようにします。
UTAGEでは、登録フォームの連携シナリオと、登録後のリダイレクト先(同じシナリオのLINE登録ページのURL)を設定します。

Q. サンクスページは必要ですか?

A. 基本ははさみません。
登録ボタンでそのままLINEを開くほうが、9割以上の人がLINEにも登録してくれます。
ただし、LINEが開かない人が目立ってきたら、サンクスページで「LINEはこちら」をもう一度出す形に切り替えます。

Q. メールとLINEが別々の読者になってしまいます。

A. メールとLINEの連携シナリオが同じか、LINEのURLをUTAGEのシナリオの「LINE登録ページ」から取ったかを確かめます。
LPとLINE登録ページのドメインがちがう場合も、1人にまとまりません。

Q. パソコンで登録した人はどうなりますか?

A. 友だち追加のQRコードの画面が出ます。
スマホで読み取って友だち追加すると、メールとLINEが1人にまとまります。

Q. LINEに登録しなかった人には、どうすればいいですか?

A. メールで「LINEに登録してください」と伝えます。
LINE登録をうながすステップメールを6通ほど用意し、1通ごとに気づきを入れて、LINEで続きを見たくなる理由を作ります。

Q. UTAGEに補助金は使えますか?

A. 条件が合えば使えます。
徳武の会社では、過去2年間にUTAGEと構築支援のセットで補助金を使い、自己負担がおよそ3分の1で使えている方がいます。
年商などの条件があります。

まとめ

  1. この記事のダブルオプトインは、メールとLINEの両方に登録してもらう形
  2. サンクスページをはさまず、登録ボタンでLINEを開くと9割以上が進む
  3. UTAGEでは「同じシナリオ」と「リダイレクト先=同じシナリオのLINE登録ページ」
  4. LINEのURLはシナリオから取る。ほかのURLやID検索では1人にまとまらない
  5. ボタンの近くに「このあとLINEで診断、そのあと動画」と書いておく
  6. メールは「LINEに登録してね」の催促と、止まったときの保険
  7. 公開前に自分で2回登録し、公開後は「Wオプトイン」の人数で予約率を見る
はじめさん

まずはサンクスページを外して、ボタンの下に「このあとLINEで診断があります」と書いてみます!
勉強になりました!次は何を読めばいいですか?

とくたけ

まだUTAGEとLINEをつないでいないなら、つなぎ方からどうぞ。
つないであるなら、LINEを止めない書き方と、メールの組み方に進みましょう。

無料で視聴できます

LINEに来てくれた人に、何を見せるのか。予約が入るウェビナーを、お客さまの目線で見てみる

ダブルオプトインは、ウェビナーを見てもらうための入口です。
登録のあとに何が届き、どこで個別相談に誘うのかを、実際の形でたしかめてみてください。

売れるウェビナーを学ぶ
徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

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※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。
※成果を約束するものではありません。

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