無料売れるウェビナーを学ぶ

1日6時間のインスタ投稿をやめたインスタ講座の講師は、なぜ2か月で745万円を売れたのか|毎日の発信に頼らない集客へ切り替えた順番

インスタ6時間やめて2か月で745万円|集客を毎日の投稿から仕組みへ
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最終更新:2026年11月3日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)

結論:このインスタ講座の講師さんが2か月で745万円を売れたのは、投稿を増やしたからではなく、集客を「毎日の発信」から「ウェビナーと広告」に任せ替えたからです。
変えたのは、ウェビナーの構成とセールスの設計でした。
講座の価値を見直したことで、価格を約3倍の165万円にしても成約しています。
1日6時間の投稿から手が離れ、その時間をお客さまに使えるようになりました。

はじめさん

インスタは毎日投稿しています。
でも、休むと問い合わせがぴたっと止まるんです。
ずっとこのままなのかなって、ちょっと疲れてきました……。

とくたけ

その気持ち、よく分かります。
実は、インスタの集客を教えている講師さんでも、同じ悩みを抱えていた方がいるんです。
その方が何を変えたのか、順番にお話ししますね。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

この記事は、SNSで集客できているのに、毎日の投稿に追われて疲れてしまった方のための記事です。
私のクライアントさんで、インスタ講座の講師をしている方の事例をもとにお話しします。

その方は、1日6時間のインスタ投稿をやめて、2か月で745万円を売り上げました。
なぜそれができたのか。
何を変えて、何を変えなかったのかを、まねできる形に分けてお伝えします。

この記事の内容(目次)
  1. 1日6時間インスタに投稿しても、月100万円が精一杯だった
  2. 無料の投稿は、止めた日に集客も止まる
  3. 変えたのは投稿ではなく、ウェビナーの構成とセールスの設計だった
  4. 価値が伝わると、約3倍の165万円でも申し込まれる
  5. 集客を広告に任せると、時間がお客さまに戻ってくる
  6. インスタで集めたお客さまは、捨てなくていい
  7. 毎日の発信に頼らない集客へ切り替える5つの手順
  8. よくある質問
  9. まとめ

1日6時間インスタに投稿しても、月100万円が精一杯だった

はじめさん

その講師さんは、もともとどんな状態だったんですか?

インスタで集客できていて、月100万円にも届いていました。
ただ、そのために1日6時間を投稿に使い、「先生の私が毎日発信しないと集客できない」状態で疲れていました。

この講師さんは、インスタで成功した経験をもとに、インスタ集客の講座を売っていました。
価格は約50万円です。

売れていなかったわけではありません。
月100万円にも届いていました。
でも、それは必死の状態で、やっと届かせていた数字だったんです。

「先生である私が、毎日発信しないと集客できない」

そのために使っていた時間は、1日6時間。
1か月にすると、どれくらいだと思いますか?

6時間×30日で、およそ180時間です。
まるまる7日と半日、寝ずに投稿だけをしている計算になります。
しかも、本業の講座はその時間とは別にあるんですよね。

私がここで大事だと思うのは、集客に「才能」が足りなかったわけではないということです。
なにしろ、インスタ集客を人に教えられるほどの方ですから。
足りなかったのは、自分が動かなくても集客と販売が進む仕組みでした。

ここがポイントSNSが上手な人ほど、「自分が発信し続ける形」から抜け出しにくい

無料の投稿は、止めた日に集客も止まる

はじめさん

投稿を頑張れば、いつか楽になると思っていたんですけど……。

無料の投稿は、続けている間しか人を連れてきません。
しかもオンラインで発信する人が増えて、同じ量を投稿しても埋もれやすくなっています。

コロナのあと、オンラインで仕事を始める人が一気に増えましたよね。
そのぶん、無料の投稿は埋もれやすくなりました。

別のクライアントさんの例です。
インスタに1日3投稿、アメブロに1投稿を毎日続けて、月100リスト以上を集めていました。
ところがコロナのあとは、同じことをしても月15リストまで落ちて、売上が大きく減ってしまったんです。

投稿量は同じなのに、結果は7分の1以下。
本人の頑張りが足りなくなったわけではありません。
まわりの発信が増えて、届きにくくなったんです。

「でも、広告はお金がかかりますよね。無料のSNSのほうが安全じゃないですか?」

そう思いますよね。
たしかに、広告は使ったぶんだけお金が出ていきます。

ただ、無料の投稿も時間というお金を払っています。
この講師さんなら、1か月におよそ180時間です。
一方で広告は、お金を出せば後から始めた人でも露出を増やせます。
そして、クリック率・登録率・成約率と、すべてを数字で見て直せるんです。

無料の投稿広告+ウェビナー
払うもの毎日の時間決めた額の広告費
止めたら集客も止まりやすい動画は残り、予算を戻せば再開できる
直す場所どの投稿が売上に効いたか分かりにくい広告・LP・ウェビナー・予約・成約を数字で見られる
無料の投稿と、広告+ウェビナーの違い

ここがポイント無料の投稿は、お金の代わりに「毎日の時間」で払い続けている

変えたのは投稿ではなく、ウェビナーの構成とセールスの設計だった

はじめさん

投稿をやめて、代わりに何をしたんですか?

ウェビナーの構成とセールスの設計を、一から作り直しました。
作る途中で講座の価値を見直し、集客と教育をウェビナーと広告に任せる形に変えたんです。

この講師さんがやったのは、投稿の中身を磨くことではありませんでした。
ウェビナーの構成とセールスの設計を、一新したんです。

投稿は、1本ごとに新しく作らないといけませんよね。
でもウェビナーは、一度作れば何度でも同じ説明をしてくれます。
夜中でも、講師さんが別の仕事をしている間でもです。

もう1つ大きかったのは、ウェビナーを作る過程で講座の価値を見直せたことです。
ウェビナーを作るには、「お客さまがなぜうまくいかないのか」「どうすれば解決するのか」を順番に言葉にしないといけません。

その作業をすると、自分の講座が何を解決しているのかがはっきりします。
毎日の投稿に追われていると、ここをじっくり考える時間がなかなか取れないんですよね。

はじめさん

投稿を工夫するより先に、そこなんですね。

とくたけ

はい。
SNSを一生懸命改善しても、講師が自分で集めて、自分で売る形のままだと、どこかで時間が足りなくなります。
だから「どこを磨くか」の前に、「誰が集客と説明を担うか」を変えるんです。

ここがポイント投稿を磨く前に、「集客と説明を誰に任せるか」を変える

価値が伝わると、約3倍の165万円でも申し込まれる

はじめさん

投稿をやめたうえに、値上げもしたんですか?

はい。講座の価値を見直した結果、価格を約3倍の165万円にしても成約するようになりました。
本人は「価格を上げたことで、むしろ感謝されたのは初めて」と話しています。

約50万円だった講座は、165万円になりました。
およそ3倍です。

ふつうに考えると、値段を3倍にしたら売れにくくなりそうですよね。
でも、この講師さんは3倍の価格でも成約しています。
そして、こんな言葉を残しています。

「価格を上げたことで、むしろ感謝されたのは初めてでした」

なぜ、こんなことが起きるのでしょうか。
私の見てきた中では、商品コンセプトを見直すと、個別相談で「安いですね」と言われるようになる人が多いんです。
その結果、値上げする人がたくさんいます。
「なぜうまくいかないのか」「どうすれば解決するのか」が伝わっていれば、お客さまは値段を聞く前に納得しているんですね。

私のクライアントさんには、同じように値段を上げても売れた方が何人もいます。
たとえばフリーランス向け起業コンサルタントのAさんは、単価30万円を120万円にしても申し込まれました。
共通しているのは、値札を変える前に、伝える流れを変えたことです。

「でも、私のフォロワーさんは、そんなに高いものを買える人たちじゃないと思います」

その心配、よく聞きます。
たしかに、今のお客さまが全員、高い講座を選ぶわけではありません。

ただ、Aさんの例では、お金がないと思われていた方たちが120万円を選び、しかも半分以上が一括払いでした。
人生が変わると確信できれば、人はお金を工面するんです。
だからこそ、価格は「今のお客さまが払えそうか」ではなく、「講座で何が手に入るか」から決め直すのがおすすめです。

ここがポイント値上げの前に必要なのは、勇気ではなく「価値が伝わる流れ」

集客を広告に任せると、時間がお客さまに戻ってくる

はじめさん

切り替えたあと、数字はどうなったんですか?

2か月で、広告費36.9万円に対して売上745万円になりました。
広告費のおよそ20倍です。
そして、1日6時間の投稿をやめて、その時間をお客さまに使えるようになりました。

広告費36.9万円で、売上745万円。
広告費に対する売上の割合(ROAS)は2,018%です。

2,018%と言われても、ぴんと来ないかもしれませんね。
1万円の広告費が、約20万円の売上になった、ということです。

でも、この講師さんにとって大きかったのは、売上の数字だけではありません。
毎日6時間の投稿をしなくてよくなったことです。
その時間を、クライアントさんの対応に使えるようになりました。

「広告って、最初に何十万円も使わないといけないんじゃないですか?」

いきなり大きく使う必要はありません。
少ない額から始めて、反応を見ながら育てていけばいいんです。

私の講座生さんにも、最初の1〜2か月は数字を見て直し続け、3か月目から個別相談が入り始めた方がいます。
すぐに結果が出なくても、少額だからこそ損を小さく抑えながら直せるんです。
少額で始める順番は、日予算500円から始めたKさんの事例にくわしく書いています。

ここがポイント集客を仕組みに任せると、増えるのは売上だけでなく「お客さまに向き合う時間」

インスタで集めたお客さまは、捨てなくていい

はじめさん

投稿をやめたら、今までのフォロワーさんとのつながりが無駄になりませんか?

無駄になりません。むしろ、最初の味方です。
広告を出す前に、完成したウェビナーを手元のリストやフォロワーに見てもらい、反応を確かめてから広告に進むのが安全です。

ここ、勘違いされやすいところです。
投稿をやめるといっても、これまで集めたお客さまとの関係まで手放すわけではありません。

私は、ウェビナーが完成したら、広告の前にまず手元のリストに流すことをすすめています。
何人かが見てくれれば視聴率が分かります。
個別相談が入れば、「こういうニーズがあったのか」と分かります。

手元のリストで反応を確かめておくと、ウェビナーの良し悪しを少ない費用で確かめられます。
撮り直したり削ったりする時間として、広告を出すまで1週間ほど空けるのがおすすめです。

ただし、同じリストに何度も流すと、反応はだんだん落ちていきます。
だから新しいお客さまは広告で、これまでのお客さまは手元のリストでと分けるんです。
インスタで育ててきた関係は、そのまま大切な土台になります。

はじめさん

インスタをゼロにするんじゃなくて、役目を変えるんですね。

とくたけ

そのとおりです。
投稿は「毎日やらないと止まるもの」から、「やりたいときにやるもの」に変わります。
それだけで、気持ちがずいぶん楽になりますよ。

ここがポイントこれまでのフォロワーは、ウェビナーを最初に見てもらう「テストの相手」になる

毎日の発信に頼らない集客へ切り替える5つの手順

はじめさん

私もやってみたいです。何から始めればいいですか?

①投稿に使っている時間を数える、②講座の価値を言葉にし直す、③ウェビナーを1本作る、④手元のリストで先に試す、⑤少額の広告で新しいお客さまを集める、の5つです。

  1. 投稿に使っている時間を、1か月分数えてみる
    1日の時間×30日で出します。数字にすると、「時間で払っている広告費」が見えてきます。
  2. 講座の価値を、「原因」と「解決策」で言葉にし直す
    お客さまがなぜうまくいかないのか、どうすれば解決するのか。ここが固まると、価格も決め直せます。
  3. その説明を、1本のウェビナーにまとめる
    毎日の投稿の代わりに、同じ説明を何度でもしてくれる動画を作ります。
  4. 広告の前に、手元のリストやフォロワーに見てもらう
    視聴率と個別相談の反応を見て、撮り直す所を決めます。
  5. 少額の広告で、新しいお客さまを集める
    反応を数字で見ながら、少しずつ予算を育てます。

いちばん時間がかかるのは、2番目と3番目です。
でも、ここが決まると投稿に追われる毎日から抜け出す道筋が見えてきます。

考え方が変わると、動き方が変わり、結果も変わります。
私自身、かつてはSEOコンサルとして年間500万円ほどしか稼げなかったところから、年間1億円を売り上げられるようになりました。
変わったのは「ファネル」という考え方が身についたことです。
集客も同じで、「自分が頑張って集める」から「仕組みに集めてもらう」へ考え方を変えるところから始まります。

このインスタ講座の講師さんが変えた3つのこと:
1.集客と説明を、毎日の投稿からウェビナーと広告に任せ替えた
2.ウェビナーを作る中で講座の価値を見直し、約3倍の165万円にした
3.空いた時間を、クライアントさんの対応に回した

ここがポイント最初の一歩は、投稿をやめることではなく「投稿の代わりに説明してくれる1本」を作ること

よくある質問

Q. インスタの毎日投稿をやめても、売上は作れますか?

A. 作れた例があります。
あるインスタ講座の講師さんは、1日6時間の投稿をやめ、ウェビナーと広告に切り替えて、2か月で広告費36.9万円から745万円を売り上げました。

Q. 投稿をやめる前に、何を作ればいいですか?

A. 投稿の代わりに講座の価値を説明してくれる、1本のウェビナーです。
お客さまがうまくいかない原因と解決策を順番に伝える形にします。

Q. 値段を上げても、本当に売れますか?

A. 価値が伝わる流れができていれば、売れることがあります。
この講師さんは約50万円の講座を約3倍の165万円にしても成約し、「価格を上げたことで、むしろ感謝されたのは初めて」と話しています。

Q. これまでのフォロワーさんは、どうすればいいですか?

A. 捨てる必要はありません。
広告の前に、完成したウェビナーを手元のリストやフォロワーに見てもらい、反応を確かめてから広告に進むのがおすすめです。

Q. 広告は、最初から大きな金額が必要ですか?

A. 必要ありません。
少ない額から始めて、クリック率や登録率を見ながら直し、反応が出てから予算を育てていきます。

Q. UTAGEに補助金は使えますか?

A. 条件が合えば使えます。
徳武の会社では、過去2年間にUTAGEと構築支援のセットで補助金を使い、自己負担がおよそ3分の1で使えている方がいます。
年商などの条件があります。

まとめ

  1. このインスタ講座の講師さんは、1日6時間の投稿で月100万円に届かせるのが精一杯だった
  2. 無料の投稿は、止めた日に集客も止まりやすい。お金の代わりに時間で払っている
  3. 変えたのは投稿ではなく、ウェビナーの構成とセールスの設計だった
  4. 講座の価値を見直し、約3倍の165万円でも成約した
  5. 2か月で広告費36.9万円から745万円。空いた時間はお客さまに回した
  6. これまでのフォロワーは、ウェビナーを最初に試す相手になる
はじめさん

まずは、投稿に使っている時間を数えてみます!
勉強になりました!次は何を読めばいいですか?

とくたけ

広告をどう始めるか、値段をどう決め直すかを先に読んでおくと、切り替えがぐっと楽になりますよ。

無料で視聴できます

毎日の投稿の代わりに、1本の動画が説明して個別相談の予約まで進む流れを、お客さまの目線で見てみる

集客と教育をウェビナーと広告に任せると、空いた時間をお客さまに使えます。
その全体の流れを、実際の形でたしかめてみてください。

売れるウェビナーを学ぶ
徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

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