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メタ広告(Meta広告)の審査に落ちる理由と、通る言い方|落ちたあとの直し方と、止まらない準備

メタ広告の審査に落ちる原因は言い切り|通る言い方と落ちた後の直し方
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最終更新:2026年11月4日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)

結論:メタ広告(Meta広告)の審査に落ちる原因のほとんどは、「成果を約束しているように読める言い切り」です。
いちばん危ないのは「2ヶ月で月商100万円」のような期間+成果のセット。
「あなた」「〜できる」「〜するだけで」「一番」も、1語ずつ言い換えれば通りやすくなります。
しかも審査されるのは広告だけではありません。LPも、AIが自動で付ける「関連メディア」も見られています。
1回の審査落ちでもアカウントが止まることがあるので、出す前にAIと人で2回チェックするのが安全です。

はじめさん

広告を出したら「却下されました」って通知が来て……。
何がだめだったのか、さっぱり分からないんです。

とくたけ

それ、受講生さんからもよく受ける相談です。
落ちる言葉にはパターンがあるんですよ。
今日は、落ちる理由と言い換え方、落ちたあとの直し方まで、順番にお話ししますね。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

この記事は、メタ広告の審査に落ちる理由と、通りやすい言い方をまとめたものです。
受講生さんの広告やLPを添削してきた中で、何度も出てきた「落ちる言葉」と、その言い換え方をお見せします。
最後に、落ちたあとの直し方と、アカウントが止まっても困らない準備までお話しします。

広告の目的や予算などの設定は、メタ広告でウェビナーに集客する方法でお話ししています。
こちらは「言葉」と「審査」にしぼった記事です。

この記事の内容(目次)
  1. 審査が見ているのは「誤解させないか」「不快にさせないか」の2つ
  2. いちばん落ちるのは「期間+成果」のセット
  3. 「あなた」「できる」「だけで」は、1語ずつ言い換えれば通りやすくなる
  4. 審査されるのは広告だけでなく、LPと「関連メディア」まで
  5. 落ちたら、文言だけ直さず「新しい広告」として出し直す
  6. 1回の審査落ちでも、アカウントが止まることがある
  7. 出す前に、AIと人で2回チェックする
  8. よくある質問
  9. まとめ

審査が見ているのは「誤解させないか」「不快にさせないか」の2つ

はじめさん

メタ広告の審査って、そもそも何を見ているんですか?

大きく見ているのは、見た人に「誤解を与えないか」と「不快感を与えないか」の2つです。
言葉を選ぶときは、この2つに引っかからないかで考えます。

審査の基準は細かくたくさんあります。
でも、大きな観点は2つです。
1つは「ユーザーに誤解を与えないか」。
もう1つは「ユーザーに不快感を与えないか」です。

観点引っかかりやすい表現
誤解を与えないか期間+成果のセット、誇張(かなり・すごい・圧倒的・劇的)、根拠のない最上級(日本一・一番)、時間やお金をかけずに成果が出るような言い方
不快感を与えないか不安をあおる言葉、強い否定の言葉、お金や健康に大きく関わる言い方
「日本一」などの最上級は、証拠をあわせて書けば使えることもあります

注意したいのは、事実でも落ちることがある点です。
実際に出た成果でも、一般の感覚からかけ離れていれば「誤解を与える」と見られます。
私たちは自分の実績だから正しいと思って書きますよね。
でも審査は、その広告を初めて見た人がどう受け取るかで判断されるんです。

そして、ここ最近は審査がどんどん厳しくなっています。
以前は広告に数字を入れても通っていました。
今は数字を入れただけで引っかかることが増えています。
ただ、気をつけるのは広告とLPです。
ウェビナーの中で数字や事例を話すのは大丈夫なので、強い言葉はウェビナーに回すと考えておくと楽になります。

ここがポイント審査は「初めて見た人が誤解しないか・嫌な気持ちにならないか」で見られている

いちばん落ちるのは「期間+成果」のセット

はじめさん

「3か月で売上アップ」みたいに書くと、分かりやすくていいと思ってました……。

期間と成果をセットにした言い方は、審査でいちばん落ちやすい表現です。
期間は外し、成果は「目指す」や手法の名前に置き換えます。

「2ヶ月で月商100万円」「3か月以内にこうなる」。
こうした期間+成果のセットは、審査でいちばんよく落ちる形です。
読んだ人が「自分も2ヶ月でこうなれる」と受け取るので、成果を約束していると見られるんですね。

しかも、これは広告が落ちるだけで終わりません。
広告を始めたばかりの時期に審査で落ちると、広告アカウントの停止、最悪の場合は個人のアカウントの停止にもつながります。
「週3日稼働」のような言い方もグレーで危ないので、私はLPの中からも期間をすべて外すようにすすめています。

落ちやすい言い方通りやすい言い方の例
2ヶ月で月商100万円〇〇することで、月商100万円を目指す〇〇メソッドとは
月〇〇万円稼げます月〇〇万円の収入を目指せる
劇的に変わる(飾りの言葉は消して)何をするかを事実で書く
唯一無二の方法/一番の講座ほかと違う点を、具体的な中身で書く
言い換えても100%通るとは言い切れません。攻めすぎない言い方を選んでください

ここで1つ安心してほしいのは、言葉そのものが禁止なわけではないことです。
「ローンチ」「収益化」「月〇〇万円」といった言葉は、使っても大丈夫です。
問題になるのは、成果を約束する言い切りのほう。
だから「月〇〇万円稼げます」はアウトで、「月〇〇万円の収入を目指せる」なら通りやすくなるんです。

ターゲットコール(「〇〇の方へ」の部分)に期間と売上を入れたくなったときは、手法を入れる型に変えます。
「〇〇な方へ、〇〇することで〇〇を手に入れる〇〇メソッドとは」という形です。
期間の代わりに「何をするのか」を見せるので、誤解されにくくなります。

「でも、ライバルは『〇日で〇〇万円』って広告をバンバン出してるじゃないですか」

そう見えますよね。
たしかに、強い言葉の広告が出ていることはあります。
ただ、出ている広告がこの先も止まらない保証はありません。
私も、投資のように審査が厳しい分野では「競合が攻めた表現を使っていても、まねしないほうがいい」と伝えています。
止まったときに失うものの大きさを考えると、最初は安全な言葉で通し、数字はウェビナーで伝えるほうが結局は早いんです。

ここがポイント落ちるのは言葉そのものより「約束」。期間を外し、成果は「目指す」に置き換える

「あなた」「できる」「だけで」は、1語ずつ言い換えれば通りやすくなる

はじめさん

期間を入れていないのに落ちたこともあるんです。
ほかにも危ない言葉ってありますか?

あります。
「あなた」、年齢での呼びかけ、「〜できる」「〜するだけで」「一番」などの言い切りです。
どれも1語ずつ言い換えれば、伝えたいことは残せます。

期間がなくても落ちる広告は、たいてい小さな言葉が原因です。
添削でよく直す言葉を、言い換えの例と一緒に並べました。
広告の文章を書いたら、この表の左側の言葉が入っていないかを1つずつ見てみてください。

落ちやすい言葉言い換えの例理由
〇〇なあなたへCPAを改善したい社長へ/〇〇な方へ「あなた」は個人の特性を決めつける表現として使えない
62歳になったばかりの方へ年齢を入れず、状況や肩書で呼びかける特定の年齢での呼びかけは禁止の代表例
集客できる方法集客につなげる方法「できる」は成果の保証に読まれやすい
若々しさをキープできる若々しさをキープする最新の習慣とは「できる」「なれる」は確実なのかと突っ込まれる
〜するだけで〜すると誇張表現と判断されやすい
〇〇の9割が知らない〇〇の9割が気づいていないかも?言い切らず、可能性として言う
必ず・誰でも・確実に・絶対削る保証があるのかと突っ込まれる
受講生さんの広告・LPの添削でよく直す言葉(2026年10月現在)

なかでも見落としやすいのが「あなた」です。
広告の最初に「〇〇な方へ」と呼びかけるターゲットコールは、目にとめてもらうのにとても効きます。
ただ、Metaの広告規定では個人の特性を決めつける言い方が使えません。
「あなた」も、「離婚経験のある方へ」のように個人の特徴にふれる言い方も、引っかかります。
呼びかけるときは相手の状況や肩書で、と覚えておくと迷いません。

私が言い換えで大事にしているのは、危ない言葉を消すだけで終わらせないことです。
消すだけだと、広告の力まで弱くなりますよね。
「差別化できる方法」を「差別化する方法」にするように、訴求の強さは残したまま、安全な言い方に変える。
この感覚で1語ずつ直すと、クリック率を落とさずに通しやすくなります。

  1. 期間が入っていないか
    「〇日で」「〇か月で」があれば外す。
  2. 「あなた」・年齢で呼びかけていないか
    状況や肩書の呼びかけに変える。
  3. 「できる」「なれる」「だけで」がないか
    「する」「につなげる」「すると」に変える。
  4. 最上級・保証の言葉がないか
    一番・唯一無二・必ず・絶対は削るか、中身で言う。
  5. 不安をあおる・強く否定する言葉がないか
    「もう無理」「全否定」は、やわらかい言い方にする。

ここがポイント危ない言葉は消すのではなく、強さを残したまま言い換える

審査されるのは広告だけでなく、LPと「関連メディア」まで

はじめさん

広告の画像と文章は、何回も見直したんです。
それでも落ちるのは、なぜなんでしょう……。

広告から飛ぶLPと、AIが自動で付ける「関連メディア」も審査の対象だからです。
広告がきれいでも、LPや関連メディアで落ちることがあります。

ここは見落とす方がとても多いところです。
審査されるのは、広告の画像と文章だけではありません。
広告から飛んだ先のLPも、審査の対象です。
広告では言葉を選んでいても、LPに「3か月で〇〇」と書いてあれば、そこで落ちます。

もう1つが「関連メディア」です。
メタ広告では、AIが「関連メディア」を自動で付けることがあります。
画像を差し替えても何度も却下される例があります。
原因は、AIが自動で付けた関連メディアのほうだったんです。
却下されたら、関連メディアはすべて削除してから出し直します。

では、LPをどう作れば通りやすくなるのか。
メールやLINEの登録用LPなら、次の4つを入れておくと通りやすくなります。

LPに入れるもの中身
無料で渡すものの価格と内容登録するともらえるものが何か
今後の有料商品の価格と内容この先に何を売る予定か
会社概要・特定商取引法の表記・プライバシーポリシーページ下部にリンクを置く
リアルで活動している実績過去のセミナーの開催実績や会場の写真、今後の開催予定

お客様の声を載せるときにも注意があります。
声の1つ1つに「※あくまで個人の感想であり、結果を保証するものではありません」と入れます。
まとめて1か所に書くのではなく、声ごとに書くのがポイントです。
許可をとっていない人の写真や、芸能人・テレビの画面の画像も使いません。

「安全な言葉にLPを書き直したら、今度は登録が落ちちゃったんですけど……」

これもよくある悩みですよね。
そんなときは、LPを2ページに分ける方法があります。
1ページ目は共感と教育だけにして、登録ボタンは置かず「続きを読む」のボタンだけにします。
強い訴求の文章と登録フォームは、ボタンを押した2ページ目に置きます。
審査で主に見られるのは1ページ目なので、言いたいことを残しやすくなります。
ただし、1ページ目でクリック率は下がりやすいので、数字を見ながら判断してください。

ここがポイント広告を直しても落ちるなら、LPと関連メディアを疑う

落ちたら、文言だけ直さず「新しい広告」として出し直す

はじめさん

却下された広告は、問題の言葉を消して保存し直せばいいんですよね?

文言を消しても、元の広告は審査の対象のままです。
画像ごと差し替えて、新しい広告として出し直します。
再審査でも落ちたら、その広告は削除して使いません。

却下されたとき、いちばんやってしまいがちなのが「問題の言葉だけ消して、そのまま出す」ことです。
でも、一度出した広告は、あとから言葉を外してもその広告自体が審査の対象のまま。
だから私は、画像ごと差し替えて、古いものは残さないようにすすめています。

  1. 却下の理由を見る
    理由が出ていれば、それに沿って直します。理由が出ていなければ「修正して再公開」「再審査を請求」「広告を削除」の3つから選びます。
  2. 広告の文章とLPの両方を直す
    成果を保証しているように読める言い方を、広告からもLPからも外します。
  3. 画像を一度削除して、追加し直す
    編集画面で画像を消して入れ直し、関連メディアも消して、新しい広告として出します。LPだけ直したときも、広告に少し変更を加えて「直した」ことが伝わる形にします。
  4. 心当たりがなければ再審査を請求する
    システムの誤りの場合もあるので、請求して大丈夫です。リンク先が違反という警告で異議申し立てをしたら、数分で戻った受講生さんもいました。
  5. 再審査でも落ちたら削除する
    再審査で却下が続くのはよくないので、素直に消して、そのクリエイティブは使いません。

もう1つ、気をつけてほしい動きがあります。
注意を受けた広告を止めただけにして、別の新しい広告を出すことです。
これは、審査を避けようとしていると見なされるおそれがあります。
実際に、そうして広告が全部止まった受講生さんがいました。
止めるだけでなく、Metaの案内どおりに再審査を申請するか、LPの言葉を直して出し直す。
通知のリンクが分からなくなったら、通知メールからたどってサポートチャットで状況を伝えます。

何度直しても落ちるときは、原因の切り分けをします。
画像は安全な元のデータにし、メインテキスト・見出し・説明は全部消し、リンク先も無難なLPにして出します。
これでも落ちたら、言葉ではなく別のところに原因があると分かります。
実際に、この方法で3度目に通った例があります。

ここがポイント却下された広告は「直して保存」ではなく「差し替えて新しく出す」

1回の審査落ちでも、アカウントが止まることがある

はじめさん

審査に落ちても、直して出し直せばいいなら、何回か落ちても平気ですよね?

回数の問題ではなく、1回の審査落ちでもアカウントが止まることがあります。
運用歴が浅いうちは、少しでもグレーな表現は控えます。

ここがいちばん伝えたいところです。
審査落ちは「何回までなら大丈夫」というものではありません。
たった1回でも、アカウント停止のリスクがあります。
落ちる回数が増えるほど、そのリスクは高まります。

とくに危ないのが、運用歴が浅いうちです。
私が目安にしている最低ラインは、運用期間2ヶ月以上、かつ使った広告費50万円以上。
ここに届くまでは、少しでもグレーな表現は控えます。
作ったばかりのアカウントでお金のにおいが強い表現を出すと、そのあと良いLPを作っても、審査が全部厳しくなる心配もあります。
ただ、運用歴が長くても、リスクが減るだけでゼロにはなりません。

アカウントが止まると、困るのは広告だけではありません。
つながっているFacebookページ、広告費のクレジットカード、ビジネスポートフォリオ、LPのドメインまで、巻き添えで使えなくなることがあります。
しかも、何も変えていないのに突然止まることもあります。
私の経験でも、以前は広告の却下の通知が先に来ていたのに、最近は停止の通知のほうが先に来て、却下の通知がその1分後に届いたことがありました。

だから、止まっても続けられる準備をしておきます。
私の会社では、広告アカウントを運用会社・自社・スタッフさんの3つに分け、LPのドメインも3つに分けました。
UTAGEなら独自ドメインの設定は1日ほどで終わります。
予算も3分の1ずつなどに分けておけば、1つ止まっても広告がゼロにならないんです。
もちろん、グレーな表現を狙わないことが大前提ですよ。

ふだんからやっておくこと中身
Facebookページを先に動かす作ったらすぐ広告にせず、10投稿ほどしておく。その後も週1回ほど更新する
最初は広告を少なく出すまず1〜2種類で通し、通ってから攻めた表現を試す
アカウントとドメインを分ける広告アカウント・ページ・カード・LPのドメインを複数用意し、予算を分ける
危ない表現は後回しビフォーアフターのような表現は、広告を回し始めてしばらくたってから

作ったばかりで何も投稿していないFacebookページは、詐欺やスパムと勘違いされることがあります。
広告主の名前をクリックした人がページを見たときにも、専門家だと分かる投稿があれば印象がよくなります。
先にページを動かしておくと、審査にも落ちにくくなるんです。
LINE公式アカウントの止まらない備えは、LINE公式アカウントの停止対策でお話ししています。

ここがポイント審査落ちは「何回まで」ではない。止まっても続けられる形に先に分けておく

出す前に、AIと人で2回チェックする

はじめさん

出す前に、審査に落ちないか確かめる方法はありますか?

ChatGPTなどのAIに、画像と文章の両方を見せて審査基準で問題がないか聞きます。
AIは何でも危ないと言いがちなので、最後は自分で「ここは変えよう」と決めます。

調子のよい広告が止まるのは、本当に痛いですよね。
だから私は、広告やLPの言葉を書いたら出す前にAIでチェックすることをすすめています。
見せるのは、画像と文章の両方です。
画像の中の文字で引っかかることもあるからです。

AIに任せること人が確かめること
見つける期間+成果・「あなた」・言い切り・不安をあおる言葉を洗い出すそれが本当に誤解を生むか、お客さまの目線で読む
直すやわらかい言い換えの候補を何案も出す訴求の強さが残っているかを選ぶ
決める(任せない)どこまで攻めるかは、アカウントの運用歴を見て自分で決める

AIの得意なことは、危なそうな言葉を漏れなく拾うことと、言い換えの候補をたくさん出すことです。
たとえば「もう無理」のような不安をあおる言葉や、「〜はダメでしょうか」のような否定の言い方は、AIが拾ってくれます。
安全に行くなら「幸せになってはいけないのでしょうか」のように、表現だけやさしくします。
お客さまの言葉は刺さるので、中身は残して、言い方だけ変えるのがコツです。

一方で、AIが苦手なこともあります。
AIは何でも「危ない」と言いがちです。
全部を言われたとおりに直すと、何も伝わらない広告になってしまいます。
だからAIの答えは参考にして、最後は人が「ここは変えよう」と決める。
そして、AIのチェックを通っても審査に通る保証はないことも覚えておいてください。
2年ほど前に作られた過激な表現の例をそのまま使うのも、今は危険です。

もう1つ使えるのが、Metaの広告ライブラリです。
ライバルの広告のうち、長い期間ずっと出ているものに絞ると、審査をくぐり抜けて残っている言葉が見えます。
規制の多い分野でも、長く出ている広告で使われている言葉なら、自分も使える可能性が高いと私は考えています。
ただ、これはあくまで推し量るための材料です。攻めた表現の手本にはしないでくださいね。

  1. 広告とLPの言葉を書く
    期間を入れず、成果は「目指す」で書く。
  2. AIに画像と文章を見せてチェックしてもらう
    「Meta広告の審査基準で問題がないか、引っかかりそうな言葉と言い換え案を出して」と頼む。
  3. 人が選んで直す
    全部は直さない。誤解を生む所だけ、強さを残して言い換える。
  4. 最初は1〜2本だけ出す
    通ったのを確かめてから、本数と表現を広げる。

ここがポイントAIは「拾う係」、人は「決める係」。全部を言われたとおりに直さない

よくある質問

Q. メタ広告の審査に落ちやすい表現は何ですか?

A. いちばん落ちやすいのは「2ヶ月で月商100万円」のような期間と成果のセットです。
ほかに、誇張(圧倒的・劇的など)、根拠のない最上級(一番・唯一無二)、不安をあおる言葉、「あなた」や年齢での呼びかけ、「〜できる」「〜するだけで」などの言い切りも引っかかりやすくなります。

Q. 広告に金額を書いてもいいですか?

A. 「月〇〇万円」という言葉自体は使えます。
ただ「月〇〇万円稼げます」のように成果を約束する言い切りはアウトで、「月〇〇万円の収入を目指せる」なら通りやすくなります。
具体的な金額や事例は、広告やLPより、ウェビナーの中で伝えるほうが安全です。

Q. 広告の文章を直したのに、また却下されました。なぜですか?

A. リンク先のLPや、AIが自動で付ける「関連メディア」が原因のことがあります。
LPの言葉も直し、関連メディアはすべて削除して、画像を入れ直した新しい広告として出し直してください。

Q. 審査に落ちたら、再審査を請求してもいいですか?

A. 心当たりがなければ請求して大丈夫です。
ただし再審査でも落ちたら、その広告は削除して使わないようにします。
注意を受けた広告を止めたまま新しい広告を出すと、審査を避けようとしていると見られるおそれがあります。

Q. 審査落ちは何回までなら大丈夫ですか?

A. 回数の問題ではなく、1回の審査落ちでもアカウントが止まることがあります。
運用期間2ヶ月以上、かつ使った広告費50万円以上になるまでは、少しでもグレーな表現は控えるのが安全です。

Q. 出す前に審査に落ちないか確かめる方法はありますか?

A. ChatGPTなどのAIに、画像と文章の両方を見せて審査基準で問題がないか聞く方法があります。
AIは何でも危ないと言いがちなので、最後は人が判断します。
AIのチェックを通っても、審査に通る保証はありません。

まとめ

  1. 審査が見ているのは「誤解させないか」「不快にさせないか」。強い言葉はウェビナーに回す
  2. いちばん落ちるのは期間+成果。期間を外し、成果は「目指す」に
  3. 「あなた」「できる」「だけで」「一番」は、強さを残して1語ずつ言い換える
  4. LPと関連メディアも審査される。広告を直しても落ちるならそこを疑う
  5. 落ちたら画像ごと差し替えて新しく出す。再審査でも落ちたら削除
  6. 1回の審査落ちでも止まることがある。アカウントとドメインを分けて備える
  7. 出す前にAIで拾い、人が決める
はじめさん

落ちた理由が、やっと分かりました。
LPの「3か月で」を外して、画像ごと差し替えて出し直してみます!
勉強になりました!次は何を読めばいいですか?

とくたけ

審査に通ったら、次は「クリックされて、登録される」段階ですね。
広告の設定と止める・上げるの判断、広告の画像と文章の作り方、そして言葉をやわらげても登録率を落とさないLPの作り方をどうぞ。

無料で視聴できます

広告で言い切らなくても、個別相談まで進んでもらえる流れを、お客様の目線で見てみる

広告とLPはやわらかい言葉で入口だけを作り、数字や事例は1本のウェビナーの中で伝える。
この形なら、審査を気にしながらでも、信頼がたまって相談したくなる流れが作れます。
ワンウェビナーファネル®の全体の流れを、たしかめてみてください。

売れるウェビナーを学ぶ
徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

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※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。
※言い換えの例は、実在の広告そのものではありません。成果や審査の通過を約束するものではありません。

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