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UTAGEの初期設定|契約したらまずやること10個を、実際の画面で順番に

UTAGEの初期設定 まずやる10個を実際の画面で解説
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最終更新:2026年10月27日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)

結論:UTAGEを契約したら、①アカウント情報と二段階認証 → ②独自ドメインの追加 → ③独自ドメインでログイン → ④送信用のメールアドレス → ⑤DKIM・DMARC → ⑥配信アカウント → ⑦LINE連携 → ⑧事業者設定 → ⑨確認用ページで登録テスト → ⑩決済の申請と連携の順に進めます。
①〜⑤の「配信の土台」を先に終わらせると、あとでURLやメールを作り直さずにすみます。

はじめさん

UTAGEを契約しました!
でも、管理画面を開いたらメニューが多すぎて……。
何から手をつければいいのか分かりません。

とくたけ

最初はみんなそうなります。
やることは10個です。
私のUTAGEの実際の画面を見せながら、順番どおりに進めましょう。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

この記事は、UTAGEを契約した日に開く「初期設定のチェックリスト」です。
どの画面の、どこを押せば終わるのかを、実際の管理画面のスクリーンショットで順番に見せます。
LPやメールの「作る順番」は、最初の7日間でやることにまとめています。
こちらは、その前に済ませておく設定に絞りました。

この記事の内容(目次)
  1. 初期設定は10個。順番を守ると、あとで作り直しが出ない
  2. ①〜③ 入り口を固める:アカウント情報・独自ドメイン・ログイン
  3. ④〜⑥ メールを「届く状態」にしてから配信アカウントを作る
  4. ⑦ LINE公式アカウントをつなぐ。シナリオ設定の空欄に注意
  5. ⑧〜⑩ 売る準備:事業者設定・登録テスト・決済
  6. できたか確かめる:10個のチェック表
  7. つまずきやすい所と直し方
  8. 初期設定が終わったら、次にやること
  9. よくある質問
  10. まとめ

初期設定は10個。順番を守ると、あとで作り直しが出ない

はじめさん

順番って、そんなに大事なんですか?
LPから作りたいんですけど……。

大事です。
独自ドメインとメールの認証を後回しにすると、作ったLPのURLや送ったメールを、あとで作り直すことになります。

UTAGEは、ファネル・メールとLINEの配信・決済・会員サイトまで、1つの管理画面で扱えます。
そのぶん、最初の設定があとの全部の土台になります。

たとえば、独自ドメインを設定する前にLPを作って広告やSNSに貼ると、UTAGEの標準のURLが外に出てしまいます。
メールの認証(DKIM・DMARC)の前に配信すると、Gmailに届かないことがあります。
だから、配信の土台(①〜⑤)を先に、作る・売る準備(⑥〜⑩)をあとにします。

UTAGEの初期設定10個の順番。アカウント情報と二段階認証、独自ドメイン追加、独自ドメインでログイン、送信用メールアドレス、DKIM・DMARC、配信アカウント、LINE連携、事業者設定、確認用ページで登録テスト、決済の申請と連携
上の段が「配信の土台」、下の段が「届ける・売る準備」。この順に進めます
順番やること開く場所
①アカウント情報と二段階認証右上の名前 →「アカウント情報」
②独自ドメインを追加する右上の名前 →「独自ドメイン管理」
③独自ドメインでログインする追加したドメインのURL
④送信用のメールアドレスを用意するサーバー会社の管理画面
⑤DKIM・DMARC認証を通すメール・LINE配信 →「DKIM・DMARC認証設定」
⑥配信アカウントを作るメール・LINE配信 →「追加」
⑦LINE公式アカウントをつなぐ配信アカウント →「LINEアカウント設定」
⑧事業者設定(領収書用)ファネル →「事業者設定」
⑨確認用ページで登録テストファネル(LPのコピー)
⑩決済の申請と連携ファネル →「決済連携設定」
LINEを使わない方は⑦を、有料の商品をまだ売らない方は⑧と⑩をあとに回してかまいません

ここがポイントLPを作る前に、ドメインとメールの「土台」を固める

①〜③ 入り口を固める:アカウント情報・独自ドメイン・ログイン

はじめさん

最初の3つは、どこから開けばいいですか?

3つとも、管理画面の右上にある自分の名前のメニューから開きます。
「アカウント情報」と「独自ドメイン管理」の2つを使います。

UTAGEの管理画面で、右上の自分の名前をクリックすると、下のメニューが開きます。
初期設定で使うのは、独自ドメイン管理(1)とアカウント情報(2)です。
スタッフに作業を任せるときは、オペレーター管理(3)も使います。

UTAGE管理画面の右上の名前のメニュー。独自ドメイン管理・アカウント情報・オペレーター管理
右上の名前のメニュー。1 独自ドメイン管理 2 アカウント情報 3 オペレーター管理

① アカウント情報を確かめて、二段階認証を有効にする

「アカウント情報」を開くと、契約者名・メールアドレス・支払方法・契約プランが出ます(下の画像の1)。
まず、契約したプランになっているかを確かめます。

次に、左のメニューの「二段階認証」を開いて、有効にします(画像の2)。
UTAGEには、お客様の名前やメールアドレスがこれから入っていきます。
中身が空っぽの今のうちに、入り口の鍵を2本にしておきましょう。
くわしい手順はUTAGEの二段階認証の設定方法にまとめています。

UTAGEのアカウント情報の画面。契約プランと左メニューの二段階認証
1 契約プランを確かめる 2 左メニューの「二段階認証」を開く(メールアドレス・カード情報はぼかしています)

② 独自ドメインを「サブドメイン」で追加する

独自ドメインは、よほどの事情がない限り必ず取るのがおすすめです。
見慣れないURLより、自分の名前のURLのほうが、広告から来た人も安心できます。
Meta広告のセキュリティ対策にもなります。

ドメインは、エックスサーバーで取るのがおすすめです。
ほかの会社で取ったドメインは、UTAGEとの連携が難しくなることがあるからです。
ドメインの取り方はUTAGEの独自ドメイン設定(エックスサーバー編)にくわしく書きました。

ドメインが取れたら、右上の名前 →「独自ドメイン管理」を開き、「+追加」を押します。
ここでドメインそのものではなく、サブドメインで入力します。
たとえば「example.jp」なら、「utg.example.jp」のように前に文字を足します。

UTAGEの独自ドメインの追加画面。追加するドメインの入力欄と追加ボタン
1「追加するドメイン」にサブドメインを入れる 2「追加」を押す。画面にも「ルートドメインでは使えない」と書かれています

「追加」を押すと、DNSに入れる値が表示されます。
その値を、ドメインを取ったサーバー会社の管理画面に入れます。
反映されると、一覧のステータスが「利用可能」に変わります。

UTAGEの独自ドメイン管理の一覧。追加ボタンとステータスが利用可能のドメイン
1「+追加」から登録 2 ステータスが「利用可能」になれば完了(お客様のドメインはぼかしています)

「utg」の部分は好きな文字でかまいません。
私のUTAGEにも、「utg.fma-pro.com」「pro.ballet-life-design.com」などが入っています。

③ 独自ドメインのURLから管理画面に入る

ここが、いちばん見落とされやすい所です。
独自ドメインを追加しても、標準のログインページから入っていると、作ったページのURLが独自ドメインになりません。

UTAGEには、標準のログインページと、独自ドメインのログインページの2つがあります。
独自ドメインで入ると、管理画面のURLも、LPのURLも、すべて独自ドメインになります。
標準のほうから入ってURLをメルマガに貼ると、UTAGEの標準ドメインのURLが相手に届いてしまうんです。

ステータスが「利用可能」独自ドメイン管理で確かめる
追加したドメインで開くそのURLからログイン
ブックマークする次からはここから入る

独自ドメインで入れるようになったら、そのURLをブラウザのブックマークに入れて、次からはそこから入るようにします。
独自ドメインにすると、ページのURLも変えられるようになります。
LPのURLは「opt01」のように、管理しやすく、見た人にも違和感のないものにしておきましょう。

ここがポイント独自ドメインは「追加」して終わりではない。そのURLから入って、はじめて効く

④〜⑥ メールを「届く状態」にしてから配信アカウントを作る

はじめさん

メールって、UTAGEに登録すればすぐ送れるんじゃないんですか?

送ることはできますが、DKIM・DMARCの認証をしないと、Gmailには届かなくなっています。
独自ドメインのアドレスを作り、認証を通してから配信します。

④ 送信用のメールアドレスを、独自ドメインで作る

UTAGEのメールの送り主には、独自ドメインのメールアドレス(例:info@example.jp)を使います。
Gmailなどのフリーメールは使えません。
アドレスは、ドメインを取ったエックスサーバーの管理画面で作れます。

私は、アドレスを2つに使い分けるのをおすすめしています。

メール送り主のアドレス
登録(オプトイン)直後のメール自分の名前+独自ドメイン(例:teruhiko@example.jp)
予約の確認・リマインド「support」「info」など事務局らしいアドレス
最初のメールは本人から、事務的な連絡は事務局から届く形にします

ほかのメール配信システムから乗り換える方は、今までと同じアドレスを使わないでください。
UTAGEから送ると、配信元が変わります。
同じアドレスのままだと、Gmail側で怪しまれやすくなるんです。
以前「tokutake@◯◯.com」を使っていたなら、UTAGEでは「teruhiko@◯◯.com」のように新しいアドレスを作ります。

⑤ DKIM・DMARC認証設定で、ドメインを追加してDNSに入れる

上のメニューの「メール・LINE配信」を開き、左のメニューの「DKIM・DMARC認証設定」を押します。
「追加」から、④で作ったアドレスのドメイン(例:example.jp)を登録します。

UTAGEのDKIM・DMARC認証設定の画面。追加ボタンと登録済みのドメイン
1「追加」でメールのドメインを登録 2 登録したドメインを開くと、DNSに入れる値が見られます(お客様のドメインはぼかしています)

登録したドメインを開くと、DNSに入れるレコードが出ます。
DKIMは「CNAME」、DMARCは「TXT」です。
この「レコード名」と「値」を、サーバー会社のDNS設定にそのまま入れます。

UTAGEのDKIM認証設定とDMARC認証設定に表示されるDNSレコード
1 DKIMのレコード(CNAME) 2 DMARCのレコード(TXT)。この2つをサーバー会社のDNSに入れます

注意が1つあります。
画面にも書かれているとおり、DMARCのレコードは1つしか登録できません。
すでに設定してある場合は、変えなくて大丈夫です。

そして、この設定が終わるまでは、メールを配信しないでください。
認証がないままだと、迷惑メールのフォルダに入る可能性がとても高くなります。
やり方が分からないときは、UTAGEのお問い合わせで聞くのが確実です。

⑥ 配信アカウントを作る

メールやLINEのシナリオは、配信アカウントの中に作ります。
「メール・LINE配信」の一覧で「+追加」を押し(下の画像の1)、種類とアカウント名を決めて保存します。

UTAGEのメール・LINE配信の配信アカウント一覧。追加ボタンとDKIM・DMARC認証設定のメニュー
1「+追加」で配信アカウントを作る 2 ⑤のDKIM・DMARC認証設定も、この左メニューにあります(アカウント名はぼかしています)

種類は、「メール配信のみ」か「メール・LINE併用」から選びます。
LINEも使うなら、最初から「メール・LINE併用」にしておくと、同じシナリオでメールとLINEの両方を送れます。

送り主の名前とアドレスは、アカウントを作るときではなく、メールを追加する画面で入れます。
ここには、⑤で認証を通したドメインのアドレスを使います。
新しいドメインで送り始めるときは、いきなり全員に送らず、100通くらいから少しずつ増やしていきましょう。

ここがポイントアドレスを作る → 認証を通す → それから送る。この順番は飛ばさない

⑦ LINE公式アカウントをつなぐ。シナリオ設定の空欄に注意

はじめさん

LINEのつなぎ方は、どの画面ですか?

配信アカウントを開き、左メニューの「LINEアカウント」→「LINEアカウント設定」です。
LINE側で取ったChannel IDとChannel secretを貼り付けます。

LINEの連携は、⑥で作った「メール・LINE併用」の配信アカウントの中で行います。
左のメニューの「LINEアカウント」→「LINEアカウント設定」を開きます(下の画像の1)。

UTAGEのLINEアカウント設定の画面。Messaging API設定と友だち追加後・ブロック解除時に登録されるシナリオ
1 LINEアカウント設定 2 Messaging API設定(Channel ID・Channel secret) 3 友だち追加後に登録されるシナリオ 4 ブロック解除時に登録されるシナリオ(IDなどはぼかしています)

流れは、次の3つです。

  1. LINE公式アカウントの管理画面で「Messaging API」を使えるようにする
    表示されたChannel IDとChannel secretをコピーします
  2. UTAGEの「Messaging API設定」(画像の2)に貼り付ける
    手で打たず、コピーして貼ると、まちがいが起きません
  3. LINE公式アカウントの「応答設定」でWebhookを「オン」にする
    あいさつメッセージと応答メッセージは「オフ」にします

このほか、どの登録経路から友だちになったかを見る「経路分析設定」もあります。
LINEログインのチャネルを作る手順もふくめて、くわしくはUTAGEとLINEの連携方法で説明しています。

そして、連携が終わったら必ず見てほしいのが、シナリオ設定の2つの欄です。
「友だち追加後に登録されるシナリオ」(画像の3)と、「ブロック解除時に登録されるシナリオ」(画像の4)です。

LINE登録したのにシナリオが動かない、という相談を受けて調べたら、この2つが空欄だったことがありました。
一度登録したことがある人は、新しい登録の扱いになりません。
だから、ここが未設定だと動かないんです。
空欄にせず、最初に流すシナリオを選んでおきましょう。

ここがポイントLINEは「つながった」で終わらせない。シナリオの2つの欄まで埋める

⑧〜⑩ 売る準備:事業者設定・登録テスト・決済

はじめさん

決済の審査は、契約してすぐ出したほうがいいんですか?

申請には特商法の表記やサービスのページが要ります。
LPを1枚作って作り方が分かってから出すと、ページが整った状態で申請できます。

⑧ 事業者設定に、法人名・屋号と住所を入れる

上のメニューの「ファネル」を開き、左のメニューの「事業者設定」を押します(下の画像の1)。
ここに入れた内容が、領収書・請求書に使われます。

UTAGEの事業者設定の画面。法人名・屋号、住所、消費税課税種別、登録番号、領収書の送信元
1 事業者設定 2 法人名・屋号、住所、消費税課税種別、登録番号(インボイス制度) 3 領収書メールの送信元

入れるのは、法人名・屋号、住所、建物名、消費税課税種別です。
課税事業者なら、インボイス制度の登録番号も入れます。
下の「領収書設定」では、領収書メールを自動で送るか、送信元を独自ドメインのアドレスにするかも決められます。
有料の商品をまだ売らない方は、あとから設定してもかまいません。

⑨ LPをコピーした「確認用ページ」で登録テストをする

LPを1枚作ったら、メールとLINEが本当に届くかをテストします。
このとき、お客様に見せる本番のLPから登録しないでください。
本番のLPから試すと、アクセスや登録の数字に自分の分がまざり、正しい数字が読めなくなります。

私は、LPをコピーして「確認用」のページを作り、そこから登録していました。
テストが終わったら、メール・LINE配信のシナリオの読者登録から、自分の登録を消しておくと数字がきれいに保てます。
LINEは、LINE登録ページのQRコードをスマホで読んで、テストのメッセージが届くかを見ます。

⑩ 決済の申請を出して、決済連携設定につなぐ

決済は、「ファネル」の左メニューの「決済連携設定」でつなぎます(下の画像の1)。
Stripe(画像の2)やUnivaPay(画像の3)など、決済会社ごとに入れる欄が分かれています。

UTAGEの決済連携設定の画面。Stripe連携設定とUnivaPay連携設定
1 決済連携設定 2 Stripe連携設定(本番モードとテストモード) 3 UnivaPay連携設定(キーやトークンはぼかしています)

UnivaPayには、UTAGEの利用者向けの申込フォームがあります。
審査は申し込みから3〜4週間ほどかかるので、LPができたら早めに出しましょう(2026年10月現在)。
審査を待つ間は、審査なしで始められるStripeを使う方法もあります。

どちらの決済会社も、画面に「本番モード」と「テストモード」の欄があります。
本番で売る前に、テストモードで一度、申し込みから決済まで通しておくと安心です。
審査を待つ間にやることは、UTAGEの決済設定にまとめています。

ここがポイント決済の申請は「LPを1枚作ってから」。テストは本番のLPでやらない

できたか確かめる:10個のチェック表

はじめさん

全部やったつもりですけど、ちゃんとできているか不安です……。

画面の「状態」を見れば分かります。
下の表の「こうなっていればOK」と、自分の画面を1つずつ見比べてください。

設定見る場所こうなっていればOK
① 二段階認証アカウント情報 → 二段階認証状態が「有効」
② 独自ドメイン独自ドメイン管理ステータスが「利用可能」
③ ログインブラウザのアドレス欄管理画面のURLが自分のドメイン
④ 送信用アドレスサーバー会社の管理画面独自ドメインのアドレスで送受信できる
⑤ DKIM・DMARCDKIM・DMARC認証設定ドメインが一覧にあり、DNSに2つのレコードを入れた
⑥ 配信アカウントメール・LINE配信の一覧アカウントがあり、種類が合っている
⑦ LINE連携LINEアカウント設定「連携中のLINE公式アカウント」に名前が出て、シナリオの欄が空欄でない
⑧ 事業者設定事業者設定の一覧法人名・屋号が「デフォルト」で出ている
⑨ 登録テスト自分のメールとLINE確認用ページから登録して、メールもLINEも届いた
⑩ 決済決済連携設定テストモードで決済が通った
この表を印刷して、終わったものに印をつけていくと迷いません

とくに③は、自分では気づきにくい所です。
ブラウザのアドレス欄を見て、自分のドメインになっているかを1回だけ確かめてください。

ここがポイント「やったつもり」を、画面の状態で1つずつ確かめる

つまずきやすい所と直し方

はじめさん

途中でうまくいかなくなったら、どうすればいいですか?

止まる所はだいたい決まっています。
下の表で、自分の症状に近い行を探して、そこから直してください。

こんなときよくある原因直し方
独自ドメインを追加できない「example.jp」のように、ドメインそのものを入れている「utg.example.jp」のようにサブドメインで入れる
ステータスが「利用可能」にならないDNSに値を入れていない・反映を待っているサーバー会社のDNS設定を見直し、反映まで待つ
LPのURLが独自ドメインにならない標準のログインページから入っている独自ドメインのURLから入り直す
Gmailに届かない・迷惑メールに入るDKIM・DMARCが未設定、または前と同じアドレスで送っている⑤を終わらせ、新しいアドレスで送る
LINE登録してもシナリオが動かない「友だち追加後」「ブロック解除時」のシナリオが空欄2つの欄にシナリオを選ぶ
LINE連携が保存できないChannel IDとsecretの入れまちがい・余計なスペースLINE側のコピーボタンで取り直して貼る
メールが届かないときの見る順番は、別の記事でくわしく書いています

メールの「届かない」は、原因の切り分けが大事です。
届いていないのか、届いているのに開かれていないのかで、直す所がまったく変わります。
くわしくはUTAGEのメールが届かないときに見る順番をどうぞ。

ここがポイント止まる所は決まっている。症状から原因を逆にたどる

初期設定が終わったら、次にやること

はじめさん

10個、終わりました!
次は何を作ればいいですか?

次は「売れる流れ」を1本通すことです。
登録ページ → メール・LINE → セミナーや個別相談の申込、の順に作ります。

初期設定は、あくまで土台です。
土台ができたら、お客様が登録して、申し込みまで進む流れを1本作ります。
最初の7日間で何をどの順に作るかは、UTAGEの使い方|最初の7日間でやることに書きました。

「セミナーの申込ページを作りたい」「決済ページを作りたい」など、やりたいことが決まっている方は、UTAGEマニュアル【目的別】から探してください。
この記事のように、実際の画面で手順をまとめていきます。

ここがポイント設定は土台。次は、お客様が申し込むまでの流れを1本通す

よくある質問

Q. UTAGEを契約したら、最初に何を設定すればいいですか?

A. アカウント情報の確認と二段階認証、独自ドメインの追加、独自ドメインでのログイン、送信用のメールアドレス、DKIM・DMARC認証の5つを先に終わらせます。
そのあと、配信アカウント、LINE連携、事業者設定、登録テスト、決済の申請と連携に進みます。

Q. 独自ドメインは必要ですか?

A. よほどの事情がない限り、取ることをおすすめします。
見た人の安心感が上がり、Meta広告のセキュリティ対策にもなります。
UTAGEにはドメインそのものではなく、「utg.example.jp」のようなサブドメインで登録します。

Q. 独自ドメインを設定したのに、ページのURLが変わりません。

A. 標準のログインページから管理画面に入っている可能性があります。
追加した独自ドメインのURLから入り直すと、作ったページのURLも独自ドメインになります。

Q. Gmailのアドレスを送り主にできますか?

A. できません。
独自ドメインのメールアドレスを作り、DKIM・DMARC認証を設定してから送ります。
認証が終わるまでは、配信を控えてください。

Q. LINE公式アカウントの連携は必須ですか?

A. LINEで配信しない場合は、あとからでもかまいません。
使う場合は、配信アカウントを「メール・LINE併用」で作り、「LINEアカウント設定」でつなぎます。

Q. 決済の審査は、いつ申し込めばいいですか?

A. 申請には特商法の表記などのページが要るので、LPを1枚作ってから申し込むのがおすすめです。
UnivaPayの審査は3〜4週間ほどかかるため、LPができたら早めに出しましょう(2026年10月現在)。

まとめ

  1. UTAGEの初期設定は10個。①〜⑤の「配信の土台」を先に終わらせる
  2. 独自ドメインはサブドメインで追加し、そのURLからログインする
  3. 送り主は独自ドメインの新しいアドレス。DKIM・DMARCを通してから送る
  4. LINEはつないだあと、「友だち追加後」「ブロック解除時」のシナリオまで埋める
  5. 登録テストは確認用ページで。決済の申請はLPを1枚作ってから
  6. 最後に、チェック表で画面の「状態」を1つずつ確かめる
はじめさん

画面があったので、迷わずに進められました!
勉強になりました!次は何を読めばいいですか?

とくたけ

土台ができたら、いよいよ作る番ですね。
最初の7日間の順番と、目的別のマニュアルの2本をどうぞ。

無料で視聴できます

土台ができたUTAGEで、売れる流れを1本つくる

初期設定は、お客様を迎える準備です。
その先の「登録から申し込みまで」を、1本のウェビナーでどう作るのか。
お客様の目線で、まず全体を見てみてください。

売れるウェビナーを学ぶ
徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

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※料金や条件は変わることがあるので、各社でたしかめてください。
※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。

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