結論:セミナー集客の方法は、告知サイト・SNS・メールやLINE・広告・紹介などです。
ただ、リアルのセミナーで「もっと回数を増やして、もっと売上を上げたい」と思っているなら、集客を頑張るより先にセミナーをウェビナー(オートウェビナー)に変えるほうが成果が出ます。
リアルのセミナーは、日程・場所・時間が合わない人を、毎回取りこぼしているからです。
会場でセミナーを開いているんですが、毎回なかなか人が集まりません。
開催の回数を増やしたいけど、準備も当日の運営も大変で……。
セミナーの集客って、どうすればいいんでしょうか?
集客の方法は、このあと全部お話しします。
でも、先に一つだけ。
人が集まらない原因は、集客のやり方ではなく「セミナーという形」にあることが多いんです。
こんにちは。
ワンウェビナーファネル®を教えている徳武輝彦です。
「セミナー 集客」で調べると、企業のマーケティング担当者向けの記事がたくさん出てきます。
この記事は、個人や小さな会社で、講座やコンサル、サロンのセミナーを開いている方に向けて書きました。
前半では、セミナー集客の方法と、人が集まらない原因をまとめます。
後半では、オンラインのライブセミナーをオートウェビナーに変えて、売上3,000万円を超えた片付けコーチの実例と、切り替えの手順をお話しします。
この記事の内容(目次)
セミナー集客の方法|オフラインとオンライン
セミナーの集客には、どんな方法がありますか?
大きく分けて、オフライン(紹介・チラシ・交流会)と、オンライン(告知サイト・SNS・メールやLINE・広告)があります。
よく使われる方法を、表にまとめました。
| 方法 | 向いている場面 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 知り合い・紹介 | 最初の数回・地域の講座 | 何度も頼むと続かない |
| 店舗・教室のお客様への声かけ | すでにお客様がいる | お客様の数が上限になる |
| チラシ・DM・交流会 | 地域の人に来てほしい | どれだけ効いたかを測りにくい |
| セミナー告知サイト | 無料で載せて広く知らせたい | 同じジャンルのセミナーと並んで比べられる |
| SNS・ブログ・note | 時間をかけて信頼を積みたい | 結果が出るまで時間がかかる |
| 手持ちのメール・LINE | リストがある | 同じリストに何度も案内すると反応が落ちる |
| 広告(メタ広告など) | 新しい人を、数字を見ながら集めたい | 広告とLPの数字を見て直す必要がある |
どの方法も、「何日の何時に、どこで開くか」を決めて告知する点は同じです。
そして、この「日程を決めて人を集める」という形そのものに、セミナー集客の大きな弱点があります。
くわしくは3章でお話しします。
オンラインの集め方を15の方法で比べた表と、個人ならどれから始めるかは、ウェビナー集客の方法15選にまとめています。
ここがポイントセミナー集客の方法は多いが、どれも「日程を決めて集める」形は同じ
セミナーに人が集まらない原因
告知はしているのに、申し込みが少ないんです。
何が悪いんでしょうか?
日程の出し方、開く時間、申し込みまでの流れの長さ、申し込んだ後のリマインド。この4つでつまずいていることが多いです。
1. 日程を先まで出しすぎている
申し込める日程は、長くても2週間先までにします。
一か月先まで見せると、予約しても忘れられたり、気が変わったりして、キャンセルが増えます。
日程が足りないときは、先の月に広げるのではなく、2週間以内の日程を増やします。
土日祝日に参加したい人もいるので、祝日も入れてみる価値があります。
2. 来てほしい人の時間に合っていない
セミナーに来られる人は、本命の講座にも通える人です。
なので、本命の講座を開いている曜日・時間帯の手前に設定します。
大人の習いごとは19時〜19時半が多く、夜なら19時半がいちばん来やすい時間です。
オンラインなら移動がないので、19時でも大丈夫です。
3. 申し込みまでの流れが長すぎる
「広告→デザインLP→サンクスページ→動画3〜4本→ステップメール→説明会→個別相談」のように段階が多いと、どこで人が落ちているのか数字で分からなくなります。
日程を決めたセミナーを広告で集めるなら、LP1枚と申込フォーム、自動のリマインドメールだけのシンプルな形で十分です。
4. 申し込んだ人が、当日来ない
セミナーは日程が決まっている分、申し込んだ人が全員来るわけではありません。
私の試算では、20名集めても着席は約半分の10名ほどです。
開催の数日前などに、リマインドメールを自動で送るのは必須です。
ここがポイント日程は2週間以内、時間は本命講座の手前、流れは短く、リマインドは自動で
リアルのセミナーには「見えない機会損失」がある
でも、リアルのセミナーのほうが熱量が伝わって、売れる気がするんです。
リアルのセミナーは成約率が高い反面、日程・場所・時間が合わない人は参加できません。この取りこぼしが、大きな機会損失になっています。
リアル、とくに対面のセミナーには、たしかにいいところがあります。
濃いお客様が集まり、成約率が高くなりやすいことです。
ただ、その裏に「集客の数(母数)が少ない」という大きな欠点があります。
興味があっても、日程が合わない。
場所が遠い。
時間が仕事と重なる。
こうした理由で来られなかった人は、最初から数字に表れません。
だから、取りこぼしていることに気づきにくいのです。
もう一つは、開く側の負担です。
会場の確保、移動、当日のセッティング。
主催者だけでなく事務局のスタッフも入って、2人がかりで回しているケースも少なくありません。
そして、慣れて1人で回せるようになっても、開催できる回数は、講師のスケジュールで決まってしまいます。
ここがポイントリアルのセミナーは、来られなかった人の分だけ売上を逃している。しかもそれは数字に出ない
実例:片付けコーチがオートウェビナーに変えて、売上3,000万円を超えた
実際に、リアルのセミナーをやめて売れるようになった人はいるんですか?
ライブのほうが売れる気がして、変えるのが怖いんです。
います。オンラインのライブセミナーで集客していた片付けコーチが、UTAGEのオートウェビナーに変えたところ、ROASは572%から686%に、売上の最高月は119万円から508万円に上がりました。20か月の売上は3,000万円を超えています。
ライブのセミナーで、集客も売上も安定しなかった
ある片付けコーチの例です。
最初は、講師が毎回登壇するオンラインのライブセミナーで集客していました。
開催は月3回です。
ところが、日程や時間が合わずに参加できない人がとても多く、もったいない状態でした。
会場のセミナーだけの話ではありません。
Zoomのライブでも、日時が決まっている限り、同じ取りこぼしが起きます。
しかも、開くたびに講師本人と事務局の2人がかりで対応していて、かなりの労力がかかっていました。
慣れて講師1人で回せるようにはなったものの、今度は本人のスケジュールに縛られます。
支援する側としては毎日のようにセミナーを入れてほしいのですが、現実にはそんなことはできません。
その結果、集客も売上も、まったく安定しませんでした。
オートウェビナーに変えて、売れ続けるようになった
そこで、UTAGEのオートウェビナーに切り替えました。
これが、ものすごくハマりました。
数字で見ると、こうなっています(受注は契約日で数えています)。
| ライブ中心の時期 (2025年1〜6月) | オートウェビナー化後の1年 (2025年9月〜2026年8月) | |
|---|---|---|
| ROAS(広告費に対する売上) | 572% | 686% |
| 売上の最高月 | 119万円 | 508万円(4倍以上) |
| 参加できる日時 | 月3回 | 週9枠(10時・20時)から予約=月約39回 |
| 講師の登壇 | 毎回必要 | 不要 |
オートウェビナーに変えてから、売上は大きく伸びました。
ライブで始めた2025年1月からの20か月で、売上は3,000万円を超え、3,765万円になっています。
使った広告費は573万円(ROAS 657%)です。
講師が登壇しなくても、ライブ以上に売れる仕組みになりました。
ROASが100ポイント上がると、何が変わる?
毎月20万円の広告を出しているとします。
ROAS 572%なら売上は月114.4万円、686%なら月137.2万円です。
同じ20万円なのに、毎月22.8万円、1年で273.6万円のプラスになります。
広告費を1円も増やさずに、です。
いきなり大きく始めず、小さく試してから広げた
立ち上げの初月は、広告費6.7万円で始めて、売上69.3万円(ROAS 1,041%)が出ることを確かめてから広げました。
オートウェビナーに変えたあとは、2025年10月に広告費34万円で新規7人・売上343万円(ROAS 1,002%)、2026年2月に広告費52万円で新規13人・売上508万円という月も出ています。
最初から完璧な自動ウェビナーを作らず、まず少額で売れることを確かめるのが、まねするときのコツです。
うまくいった理由
- 売れたライブの録画をそのまま素材にした:撮り直さず、成約が取れたライブの録画(1時間45分)を使った。問いかけ、ワーク、受講生インタビュー、考える「間」、コメントへの反応もカットせずに残し、ライブで実際にもらったコメントもコメント欄に入れた
- 日時を選んで予約する形にした(見逃し配信なし):「この日のこの時間に見る」という約束で、75%地点まで見た人は86.3%、最後まで見た人は71.3%
- 最後まで見た人にだけ個別相談を案内した:動画の再生位置に連動して、案内地点まで見た人には特典付きで個別相談を、見ていない人には再視聴を案内。視聴した人の約9.4%が次のステップへ
- LPと広告を小さくテストした:LPは7本以上、登録経路は50本以上。広告は動画広告が広告費の約8割で、クリック率は動画9.0%・静止画4.1%
- 空いた時間を受講生サポートと上位講座に使った:登壇しなくてよくなった分の時間で次の講座を準備し、受講生1人あたりの購入額は約55万円に
もう一つ、驚いたことがあります。
オートウェビナーから個別相談に来た人のほうが、結果的に高いコースを買ってくれたり、質が良かったりしたのです。
ここがポイント講師の予定で回数が決まるセミナーから、予約できる枠を増やせるオートウェビナーへ。売上が伸びたのはそこから
成約率が高くても、母数が少なければ負ける
リアルは成約率が高いなら、数が少なくても、それでいい気もするんですが……。
同じ広告費60万円で試算すると、ライブのセミナーは成約2件、自動ウェビナーは4件。母数の差で、約2倍の差がつきます。
いくら成約率が高くても、人が集まらなければ意味がありません。
数字で比べてみます。
どちらも広告費は60万円、成約率は50%で同じです。
| ライブのセミナー | 自動ウェビナー | |
|---|---|---|
| リスト1件の広告費 | 約3万円 | 約3,000円 |
| 集まる人数 | 20名 | 200名 |
| 当日見る人 | 着席 約10名 | 最後まで見る 60名(30%) |
| 個別相談 | 4名 | 予約18名 → 実際の面談9名 |
| 成約(成約率50%) | 2件 | 4件 |

セミナーは日程が決まっているぶん、広告のリスト単価が高くなります。
自動ウェビナーは日程の縛りがないので、入口に来る人数がセミナーの何倍にもなります。
しかも、毎週セミナーを開く手間がかかりません。
「自動ウェビナーは最後まで見てもらえない」と言われることもあります。
でも、最後まで見る人が30〜40%なら上出来で、25%前後でも十分です。
20%程度でも、ライブのセミナーより売上が出ることがあります。
母数が大きいので、途中で離れる人がいても、最終的な面談数と成約数は多くなるからです。
ここがポイントトータルで見たら、セミナーはしっかりウェビナー化すべき
オートウェビナーとは?リアルの熱量を残したまま、日程を増やせる
録画を見てもらうだけだと、リアルの熱量がなくなりませんか?
オートウェビナーは、録画をあたかもリアルタイムの配信のように、決めた日時に流す形です。見る人は都合のいい日時を選んで予約します。開催の枠はいくらでも増やせます。
リアルの熱量を活かしたいなら、ただの録画動画ではなく、オートウェビナーという選択肢があります。
日時を決めて開催する形なので、見る人にとっては「セミナーに参加する」感覚のままです。
そのうえで、開催日程はいくらでも増やせます。
これで、「日程が合わない」という問題がなくなります。
大事なのは、「いつでも見られる動画」にしないことです。
日時を選んで予約してもらい、「この日のこの時間に見る」と約束してもらうから、最後まで見てもらえます。
UTAGEでは見逃した人が後から見られる「リプレイ配信」の日数も決められますが、片付けコーチの講座では見逃し配信なしの予約制にしています。
UTAGEのオートウェビナーは、とても優秀です。
- あらかじめ仕込んでおいたコメントを、決めたタイミングで流せる
- 参加者が書き込んだコメントも、その場で反映される
- 次の開催のときには、過去の参加者のコメントも載る(チャットは開催回ごとに消えず、残り続けるため)
参加者からすると、本当にリアルタイムで参加しているような感覚になります。
「どこから参加していますか?」と聞いて書いてもらえば、見ている人が没入して、自分ごとになります。
撮り方としては、実際にセミナーを1回開いて、その回をチャットの回答つきで収録するのがいちばんおすすめです。
オートウェビナーの作り方や、ライブとの違いは、オートウェビナー(自動ウェビナー)とは?でくわしくお話ししています。
ここがポイントオートウェビナーなら、セミナーの形と熱量はそのまま、日程の縛りだけがなくなる
BtoCとBtoBで、形を変える
オートウェビナーだと気づかれて、印象が悪くなることはありませんか?
個人のお客様(BtoC)には、リアルタイムで参加していると受け取ってもらいやすいです。会社向け(BtoB)は気づかれやすいので、無理にオートウェビナーにしなくて構いません。
ここは、私が実際に見てきて感じている注意点です。
| BtoC(個人のお客様) | BtoB(会社・経営者向け) | |
|---|---|---|
| オートウェビナーの受け取られ方 | リアルタイムの参加と受け取ってもらいやすい | UTAGEやオートウェビナーの仕組みが広く知られていて、気づかれやすい |
| おすすめの形 | オートウェビナー | 通常のウェビナー(録画動画)を、相手の都合のいいときに見てもらう |
| 理由 | 参加している感覚が、熱量と自分ごと化につながる | 「理屈が通っていれば納得する」世界なので、形より中身 |
BtoBのお客様は、無理にライブらしく見せる必要はありません。
相手の都合のいいタイミングで見てもらう形が、いちばん効果的です。
ここがポイント個人向けはオートウェビナー、会社向けは「いつでも見られる録画」。お客様に合わせて形を選ぶ
リアルのセミナーからウェビナーに切り替える手順
切り替えるとしたら、何から始めればいいですか?
今うまくいっている広告やLPはそのままにして、セミナーの部分だけを録画に置き換えます。変えるのは一度に1か所です。
- リアルで「売れる話し方」が分かっているか確かめる
どんな人が来て、どう伝えると個別相談が入るかが分かっていれば、切り替えどきです。片付けコーチも、ライブのセミナーで売れることを確かめてから切り替えました。 - 収録の前に、セミナーの中身を見直す
セミナーには来てくれるのに個別相談につながらないなら、学べることを話しすぎて満足されている可能性があります。導入・中盤・セールスに分けて、足りない所を直してから収録します。 - 売れた回の録画を、そのまま素材にする
きれいに撮り直すより、実際に成約が取れたライブの録画を使います。問いかけやワーク、コメントへの反応もカットしません。UTAGEのチャット機能なら、ライブで集めたコメントをCSVでまとめて登録できます。 - セミナーの部分だけを置き換える
うまくいっている広告・LP・ステップ配信は変えません。一度に変えるのは1か所にします。変える所が多いと、良かった原因も悪かった原因も分からなくなるからです。 - 期間ではなく、数字で判断する
「一か月やってだめならやめる」ではなく、数字が良くなっているかで見ます。改善して上がってくるなら、一か月を超えても続けます。
ある講座では、無料のライブ開催を約一か月続けて3件の成約が出たあと、開催の負担が大きいので録画のウェビナーに切り替え、同じ広告をつなぎました。
録画で売れるようになれば、開催しなくても売上が立ちます。
ここがポイント切り替えは「セミナーの部分だけ」。広告とLPは動かさず、数字で判断する
ウェビナーの集客は、広告500円から始められる
ウェビナーにしても、結局集客が大変なんじゃないですか?
リアルのセミナーのような会場・移動・設営の負担はありません。今は広告費500円からでも集客できます。
リアルのセミナーの集客は、場所の確保、移動の手間、当日のセッティングと、負担が大きすぎます。
ウェビナーなら、そうした労力は一切かかりません。
そして今は、広告費を1日500円かけるだけでも集客できる時代です。
少ない広告費から始めた実例
・和の伝統楽器を使う講座のKさん:日予算500円で始め、12日間でLINE登録10名・個別相談1名、広告費6,000円で初成約180万円
・年商1億円を超えていた投資コンサルの方:セミナー開催がしんどくなりウェビナー型に変え、既存リストにテスト配信しただけで1,015万円。案内から最短60分で個別相談が入る形に
すでにリストがある人は、先にそのリストへウェビナーを案内するのも近道です。
セミナーの回数を増やして稼ぎたいと思っているなら、とっととウェビナー集客に変えてください。
そのほうが、圧倒的に成果が出ます。
メタ広告の始め方と止める基準は、メタ広告(Meta広告)でウェビナーに集客する方法にまとめています。
ここがポイント会場もスタッフもいらない。ウェビナーなら1日500円の広告から、毎日集客できる
それでもリアルで開くときの、シンプルな集客の形
まずはリアルで反応を確かめたいときは、どう集めればいいですか?
広告→LP1枚(日程を選べる申込フォーム)→自動のリマインドメール、のシンプルな形で十分です。セミナーの終わりに、個別相談の案内が自動で届くようにしておきます。
新しいセミナーを始めるときや、話し方を固めたいときは、リアルやライブで開くのも意味があります。
そのときの集客は、次の形で十分です。
- 広告にも開催日を書く:「何月何日に体験会があります」と日付を入れたほうが、すぐ伝わる
- LPは1枚:内容とメリットを書き、いちばん下に日程を選べる申込フォームを置く
- リマインドは自動:申込直後と、開催の数日前にメールを送る。LINEは必須ではなく、メールだけで十分
- 最初は無料:本当に反応があるかを確かめ、狙った層が集まってから有料化を考える
- 終わる少し前に、個別相談の案内を自動で送る:講師はセミナーの最後に「いま届いているメールから申し込めます」と伝える。申し込まなかった人には、3日ほど案内を続ける
UTAGEなら、このリアルのセミナーの流れも、イベント機能とステップ配信で組めます。
そして、うまくいったらセミナーを録画のウェビナーに切り替える。
ここまでを、最初から決めておきます。
個別相談でよく出る断り文句(「考えます」「お金がない」など)を、セミナーの中で先に消しておく方法は、個別相談・セミナーの断り文句と切り返しにまとめています。
ここがポイントリアルは「型を見つける場所」。型が見つかったら、ウェビナーにして毎日回す
よくある質問
Q. セミナー集客には、どんな方法がありますか?
A. 紹介、お客様への声かけ、チラシ・DM・交流会、セミナー告知サイト、SNS・ブログ・note、手持ちのメール・LINE、広告などがあります。
どれも「日程を決めて集める」形なので、日程が合わない人は取りこぼします。
Q. セミナーに人が集まらない原因は何ですか?
A. 日程を先まで出しすぎている、来てほしい人の時間に合っていない、申し込みまでの流れが長い、申し込んだ後のリマインドがない、の4つが多いです。
日程は長くても2週間先までにします。
Q. リアルのセミナーとウェビナー、どちらが売れますか?
A. 同じ広告費60万円で試算すると、ライブのセミナーは成約2件、自動ウェビナーは4件です。
リアルは成約率が高くても、集まる人数が少ないので、トータルではウェビナーのほうが成果が出ます。
Q. オートウェビナーとは何ですか?
A. 録画したセミナーを、決めた日時にリアルタイムの配信のように流す形です。
見る人は都合のいい日時を選んで予約します。枠をいくらでも増やせるので、「日程が合わない」がなくなります。
Q. セミナーをオートウェビナーにすると、売上は落ちませんか?
A. 上がった例があります。
オンラインのライブセミナーで集客していた片付けコーチは、オートウェビナーに変えてROASが572%から686%に、売上の最高月が119万円から508万円になりました。
20か月の売上は3,765万円です。
Q. オートウェビナーだと気づかれませんか?
A. 個人のお客様(BtoC)には、リアルタイムの参加と受け取ってもらいやすいです。
会社向け(BtoB)は気づかれやすいので、録画を都合のいいときに見てもらう通常のウェビナーで構いません。
Q. リアルのセミナーは、いつウェビナーに切り替えればいいですか?
A. どんな人が来て、どう伝えると個別相談が入るかがリアルで分かったら、切り替えどきです。
広告やLPは変えず、セミナーの部分だけを置き換えます。
Q. ウェビナーの集客には、いくらかかりますか?
A. 広告費は1日500円からでも始められます。
和の伝統楽器を使う講座のKさんは、広告費6,000円で初成約180万円になりました。
まとめ
- セミナー集客の方法は多いが、どれも「日程を決めて集める」形
- 集まらない原因は、日程の出し方・時間帯・流れの長さ・リマインドの4つが多い
- リアルのセミナーは、日程・場所・時間が合わない人を毎回取りこぼしている
- 同じ広告費60万円で、ライブのセミナーは成約2件、自動ウェビナーは4件
- オンラインのライブセミナーで集客していた片付けコーチは、オートウェビナーに変えてROASが572%→686%、最高月は119万円→508万円、20か月の売上は3,765万円
- オートウェビナーは「日時を選んで予約する形」にする。BtoBは録画を都合のいいときに
- 切り替えはセミナーの部分だけ。広告とLPは動かさず、数字で判断する
- ウェビナーの集客は、広告1日500円から始められる
次のセミナーを収録して、オートウェビナーにしてみます!
次は何を読めばいいですか?
いいですね。
オートウェビナーの作り方、集め方、そして個別相談で断られない準備を、順番にどうぞ。
無料で視聴できます
セミナーを開かなくても、1本のウェビナーから個別相談が入る流れを見る
この記事では、リアルのセミナーをウェビナーに変えて、売れ続ける形にする方法をお話ししました。
登録した人がウェビナーを見て、個別相談を予約するまでの流れを、実際の形でご覧ください。
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※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。







