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UTAGEで特商法・プライバシーポリシーのページを作る手順|テンプレートの書き換えからフッターに貼るまで

UTAGEで特商法とプライバシーポリシーを作る|テンプレートで作って、フッターに貼るまで
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最終更新:2026年10月30日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)

結論:UTAGEなら、ファネル >「+追加」> テンプレート「特商法・プライバシーポリシー」>「このファネルを追加する」で、2つのページがまとめてできます。
あとは各ページの「○○」を自分の会社名・住所・連絡先に書き換え、ページのURLをLPや決済ページのフッター(いちばん下)に貼れば完了です。

はじめさん

LPの下に「特定商取引法に基づく表記」と「プライバシーポリシー」を入れたいんです。
でも、ホームページを持っていなくて……。
一から文章を書かないといけないですか?

とくたけ

大丈夫です。
UTAGEには、2つのページがセットになったテンプレートがあります。
私のUTAGEの実際の画面で、追加して、書き換えて、フッターに貼るところまで順番に見せますね。

この記事の内容(目次)
  1. ホームページがなくても、UTAGEのテンプレートで用意できる
  2. 作る前に手元にそろえる情報
  3. UTAGEで特商法・プライバシーポリシーを作る手順(6つ)
  4. できたか確かめる:プレビューのいちばん下を見る
  5. つまずきやすい所と直し方
  6. ページができたら、次にやること
  7. よくある質問
  8. まとめ

ホームページがなくても、UTAGEのテンプレートで用意できる

はじめさん

特商法のページって、ホームページがないと作れないものだと思っていました。

UTAGEのテンプレートに、特商法とプライバシーポリシーの2ページがあります。
追加して書き換え、URLをLPのフッターに貼るだけです。

LPのいちばん下には、プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記・会社概要・コピーライトを置きます。
これは、見る人の信頼のためにも、法律のためにも用意しておきたいものです。

「ホームページを持っていないから無理」と止まる人が多いんですよね。
でもUTAGEには、この2ページがセットになったファネルのテンプレートがあります。
追加すると、項目が並んだページがもうできあがっています。
あとは「○○」の所を自分の情報に書き換えるだけです。

もう1つ大事なのが、決済の審査です。
カード決済の審査は、ホームページがなくても受けられます。
ただ、ホームページがあったほうが通りやすくなります。
そして、特商法の表記に書き漏れがあると、決済会社の審査に響くことがあります。
UTAGEのページで先にそろえておけば、審査の準備がひとつ片づくわけです。

なお、テンプレートの文はあくまで目安です。
売る商品によっては、テンプレートにない項目が必要になることもあります。
書く中身に迷ったら、弁護士など専門家に確かめてください。
この記事では、UTAGEの画面での作り方に絞って説明します。

ここがポイント文章は一から書かない。テンプレートの「○○」を埋める

作る前に手元にそろえる情報

はじめさん

書き換えるとき、何を用意しておけばいいですか?

会社名か屋号、責任者の名前、住所、電話番号、メールアドレスです。
あとは払い方とキャンセルの決まりを決めておきます。

UTAGEの特商法のテンプレートには、次の項目が最初から並んでいます。
書き換えの途中で手が止まらないよう、先に答えを用意しておくのがコツです。

テンプレートの項目書くこと(例)
販売事業者名会社名、または屋号
運営統括責任者代表者・責任者の名前
所在地・電話番号連絡がつく住所と番号
メールアドレス問い合わせを受けるアドレス
販売価格・商品代金以外の必要料金「販売ページに記載」、振込手数料など
お支払い方法・代金の支払時期カード決済・銀行振込と、それぞれの支払いのタイミング
商品の引渡し時期・方法決済後いつ、どうやって届けるか(メールで案内など)
キャンセル・返品・解約について買い切り・セミナー・サブスクなど、自分の売り方に合う決まり
申込みの有効期限・特別な販売条件・注意書きテンプレートの文を残すか、商品に合わせて直す

ここで1つ、私が雛形を作るときに決めていることがあります。
自分のホームページを持っていても、特商法・運営者情報・プライバシーポリシーはUTAGEで作ることです。
LPから別のサイトへ移動すると、そこで離脱する人が出るかもしれないからです。
LPのフッターには、UTAGEで作ったページのURLを入れる。
これで、読む人がLPの流れから外れにくくなります。

全体の流れは、この6つです。

UTAGEで特商法・プライバシーポリシーを用意する流れ:ファネルの追加→テンプレート追加→特商法を編集→プライバシーポリシーを編集→URLをコピー→フッターに貼る
この記事の6つの手順。最後の「フッターに貼る」を忘れる人が多いです

ここがポイントホームページがあっても、特商法はUTAGEの中で作って離脱を防ぐ

UTAGEで特商法・プライバシーポリシーを作る手順(6つ)

はじめさん

では、さっそく作ってみます!
どこから始めればいいですか?

左メニューの「ファネル」から「+追加」を押します。
テンプレートの一覧のいちばん下のほうに「特商法・プライバシーポリシー」があります。

① 左メニューの「ファネル」を開き、「+追加」を押す

UTAGEの管理画面で、左メニューの「ファネル」(下の画像の1)を押します。
ファネル一覧の上にある緑の「+追加」(2)を押します。

UTAGEの管理画面で左メニューのファネルを開き、「+追加」を押す
1 ファネル → 2 +追加

② テンプレート「特商法・プライバシーポリシー」の「詳細」を押す

ファネルのテンプレートがずらっと並びます。
下へスクロールすると、「特商法・プライバシーポリシー」(1)があります。
その下の「詳細」(2)を押します。
となりの「UnivaPay審査用サイト」とまちがえやすいので、名前をよく見てくださいね。

UTAGEのファネル追加画面で「特商法・プライバシーポリシー」のテンプレートの詳細ボタンを押す
1 特商法・プライバシーポリシー → 2 詳細

③「このファネルを追加する」を押す

詳細の画面では、Step1がプライバシーポリシー、Step2が特定商取引法に基づく表記になっています。
中身をざっと見たら、上の「このファネルを追加する」(1)を押します。

テンプレートの詳細画面。Step1がプライバシーポリシー、Step2が特定商取引法に基づく表記。「このファネルを追加する」を押す
1 このファネルを追加する

押すとファネル一覧に戻り、「特商法・プライバシーポリシー」という名前のファネルが増えています。
開くと、2つのページ(1)と、ページごとのURL(2)がもうできています。
画像では、あとで探しやすいようにファネルの名前を変えてあります(ファネル一覧の︙メニューの「編集」で変えられます)。

追加されたファネルのページ一覧。プライバシーポリシーと特定商取引法に基づく表記の2ページができ、ページごとにURLがある
1 できた2つのページ 2 ページのURL(あとでフッターに貼る)

④ 特定商取引法に基づく表記を書き換える

左の一覧で「特定商取引法に基づく表記」を選び、ページの下の「編集」(1)を押します。

特定商取引法に基づく表記のページの「編集」ボタン。テンプレートには販売事業者名・運営統括責任者・所在地などの項目が並んでいる
1 編集

編集画面が開きます。
販売事業者名・運営統括責任者・所在地・電話番号・メールアドレスなどに、「○○」や仮の名前が入っています(1)。
ここを1つずつ自分の情報にしていきます。

特定商取引法に基づく表記の編集画面。販売事業者名・運営統括責任者・所在地・電話番号・メールアドレスに○○の仮の値が入っている
1 ○○や仮の名前が入っている所を、全部書き換える

書き換えたい文字をクリックすると、その場で入力できます(1)。
上に文字の太さや色を変えるバーが出ますが、ふだんは文字を打ち替えるだけで十分です。
全部終わったら、右上の「保存」(2)を押します。

右側の文字をクリックするとその場で書き換えられる。書き終えたら右上の保存を押す
1 文字をクリックして打ち替える 2 保存

いちばん迷うのが、下のほうの「キャンセル・返品・解約について」です。
テンプレートには、買い切り商品・セミナーやコンサル・サブスクの3つの記入例が入っています(1)。
自分の売り方に合うものだけを残し、日数や割合を自分の決まりに直します。
「※事業内容に合わせて必要事項を記載してください」の1行も、消し忘れないようにしましょう。

テンプレートのキャンセル・返品・解約の欄。買い切り商品・セミナー・サブスクの記入例が入っているので、自分の商品に合うものだけ残す
1 記入例が3つ。合うものだけ残して直す

お問い合わせ先は、メールアドレスを書いても、問い合わせフォームのリンクを貼ってもかまいません。
テンプレートのメールアドレス欄には、迷惑メール対策で「@」を全角で書く例が入っています。
そのまま使うなら、全角の「@」で書き換えます。

⑤ プライバシーポリシーを書き換える

左の一覧で「プライバシーポリシー」を選び、同じように「編集」を押します。
テンプレートは、第1条(個人情報保護体制の確立)から第14条(お問い合わせ)まであります。
まず書き換えるのは、第1条の「株式会社○○○○」(1)です。
そのあと、第14条のお問い合わせ先など、○○が残っている所を全部直して保存します。

プライバシーポリシーのテンプレート。第1条の「株式会社○○○○」を自分の会社名・屋号に書き換える
1 会社名から書き換える。○○の残りがないか最後まで見る

「利用目的」の条には、サービスの提供・本人確認・メルマガなどのご案内・お問い合わせへの回答などが並んでいます。
自分がしないことは消し、することで書かれていないものがあれば足します。
たとえばLINEで案内を送るなら、その使い方が利用目的に入っているかを見ておきましょう。

⑥ 2つのURLを、LPと決済ページのフッターに貼る

ページができても、LPからリンクされていなければ、誰も見られません。
まず、ファネルのページ一覧で、2つのページのURLをそれぞれコピーします(③の画像の2。右の四角のボタンでコピーできます)。

次に、リンクを置きたいページ(LP・決済ページ・サンクスページなど)の編集画面を開きます。
いちばん下のフッター(2)をクリックすると、左に設定が出ます。
「プライバシーポリシーURL」と「特商法URL」(1)に、コピーしたURLを貼ります。
最後に右上の「保存」(3)を押します。

決済ページの編集画面でフッターを選び、左のプライバシーポリシーURLと特商法URLに、作った2ページのURLを貼る。最後に保存
2 フッターを選ぶ → 1 URLを2つ貼る → 3 保存(画像は撮影用の決済ページ)

フッターの設定には「会社概要URL」や「Copyright」の欄もあります。
Copyrightの「○○ Co., Ltd.」も、自分の会社名・屋号に直しておきましょう。
ここが○○のままだと、せっかく書き換えた特商法のページとちぐはぐに見えてしまいます。

ここがポイント作って終わりではない。フッターに貼って、はじめて読者に届く

できたか確かめる:プレビューのいちばん下を見る

はじめさん

保存はしたんですけど、ちゃんとつながっているか心配です。

貼ったページをプレビューで開き、いちばん下のリンクを押します。
特商法とプライバシーポリシーが開けば完成です。

フッターを直したページの編集画面で、右上の「プレビュー」を押します。
いちばん下までスクロールすると、「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表記」のリンク(1)が出ています。
それぞれ押して、自分の情報に書き換えたページが開くかを確かめます。

保存後のプレビュー。決済ページのいちばん下に、プライバシーポリシーと特定商取引法に基づく表記のリンクが出ている
1 フッターに2つのリンクが出ていれば、つながっている

画面で確かめると、URLを入れていない「会社概要」は、フッターに表示されませんでした。
つまり、リンクが出ていないときはURLの欄が空のままということです。
スマホの表示(編集画面の「SP」)でも、文字が読めるかを見ておくと安心です。

ここがポイント確かめるのは「リンクが出るか」と「押して開くか」の2つ

つまずきやすい所と直し方

はじめさん

うまくいかないとき、どこを見ればいいですか?

多いのは「URLの貼り忘れ」「保存のし忘れ」「○○の書き残し」です。
下の表で、症状から直す所を探してください。

こうなった見る所直し方
フッターにリンクが出ないフッターの「特商法URL」「プライバシーポリシーURL」URLを貼り直して、右上の「保存」を押す
リンクを押しても開かない貼ったURLと、特商法のファネルの状態ページ一覧のURLをコピーし直す。ファネルが「非公開」になっていないかも見る
○○や仮の名前が残っている特商法・プライバシーポリシー・フッターのCopyrightプレビューを上から下まで読み、○○を全部書き換える
別のLPにだけリンクがない各ページのフッターフッターの設定はページごと。決済ページ・サンクスページなど、全部に貼る
URLが長くて分かりにくい独自ドメインの設定独自ドメインを使うと、ページのURLを分かりやすい名前にできる

いちばん見落としやすいのが、フッターの設定はページごとという点です。
LPに貼っても、決済ページやサンクスページには自動で入りません。
個人情報を受け取るフォームのあるページ、決済のあるページには、必ず貼っておきましょう。

ここがポイントフッターはページごとの設定。新しいページを作ったら毎回貼る

ページができたら、次にやること

はじめさん

できました!
LPのいちばん下に、ちゃんとリンクが出ています。
次は何をすればいいですか?

特商法がそろったら、決済の準備に進めます。
審査の申請と、決済ページ作りの順で進めるのがおすすめです。

私は、決済会社の申請はLPを1枚作って、ページの作り方が分かってから出すようにすすめています。
申請には、特商法の表記やサービスの内容が分かるページが要るからです。
審査で料金表を求められたときは、細かく書きすぎず、シンプルに。
料金の範囲を広めにしておくと、あとで値上げしてもそのまま使えます。

とくたけ

特商法とプライバシーポリシーは、売る準備の土台です。
ここから先は、決済の審査と、お金を受け取るページ作りに進みましょう。

よくある質問

Q. UTAGEで特商法のページはどこから作りますか?

A. 左メニューの「ファネル」から「+追加」を押し、テンプレート「特商法・プライバシーポリシー」の「詳細」を開いて「このファネルを追加する」を押します。
特定商取引法に基づく表記とプライバシーポリシーの2ページができます。

Q. ホームページがなくても、特商法とプライバシーポリシーは用意できますか?

A. できます。
UTAGEのテンプレートで2つのページを作り、そのURLをLPのフッターに貼れば、ホームページがなくても用意できます。

Q. 自分のホームページに特商法のページがある場合も、UTAGEで作るべきですか?

A. UTAGEで作るのがおすすめです。
LPから別のサイトへ移ると、そこで離脱する人が出るかもしれないためです。

Q. 作った特商法のページを、LPにどうやってつなげますか?

A. LPの編集画面でフッターを選び、左の「特商法URL」と「プライバシーポリシーURL」に、ページ一覧でコピーしたURLを貼って保存します。

Q. フッターに特商法のリンクが出ません。

A. フッターのURL欄が空のままか、保存していない可能性があります。
URLを貼り直して保存し、プレビューのいちばん下で確かめてください。
フッターの設定はページごとなので、決済ページやサンクスページにも貼ります。

Q. テンプレートの文のままで大丈夫ですか?

A. テンプレートは目安です。
○○の所を書き換えたうえで、キャンセルや返品の決まりなどを自分の商品に合わせて直します。
商品によってはテンプレートにない項目が必要なこともあるので、迷ったら弁護士など専門家に確かめてください。

まとめ

  • ホームページがなくても、UTAGEのテンプレートで2ページまとめて作れる
  • ファネル >「+追加」>「特商法・プライバシーポリシー」>「このファネルを追加する」
  • 特商法は○○を自分の情報に。キャンセルの欄は自分の売り方に合う例だけ残す
  • プライバシーポリシーは第1条の会社名から。利用目的も自分の使い方に合わせる
  • 2つのURLを、LP・決済ページのフッターに貼って保存。フッターはページごと
  • プレビューのいちばん下で、リンクが出るか・押して開くかを確かめる

無料で視聴できます

ページの準備ができたら、売れる流れをつくる

特商法とプライバシーポリシーがそろえば、LPも決済ページも安心して出せます。
次は、そのLPから1本のウェビナーへ、そして個別相談の予約へとつなぐ流れです。
お客様の目線で、まず全体を見てみてください。

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徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

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