無料売れるウェビナーを学ぶ
,

ベネフィットの書き方|セミナー・ウェビナーの3ステップは「手法+うれしい出来事」で、登るほどうれしくなる階段にする

ベネフィットは登りたくなる階段にする。手法+うれしい出来事で書く
PRホーム > 第1章 下書き台本 > ベネフィットの書き方

最終更新:2026年11月2日 | 著者:徳武輝彦(株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/UTAGEアワード2回受賞)

結論:ベネフィットは、見込み客に「それをすると、私にどんな得があるの?」と聞かれたときの答えとして書きます。
セミナー・ウェビナーで見せる3ステップなら、各ステップを「手法+そこで起きるうれしい出来事」の2行にします。
そのうえで、ステップ1は小さなうれしい変化、ステップ2で約束したゴール、ステップ3はその先の未来と並べます。
1段ずつ登るほどうれしくなる階段にすると、「早く次の段に行きたい」と思ってもらえます。

はじめさん

ウェビナーで見せる3ステップを作ったんですが、「文章力を磨く」「発信を整える」「仕組みを作る」みたいになってしまって……。
自分で読んでも、ワクワクしないんです。

とくたけ

その3つは、どれも「やること」ですよね。
見込み客が知りたいのは、それをやったら自分がどうなるのかのほうです。
書き方の順番を少し変えるだけで、同じ中身でも登りたくなる階段になりますよ。

こんにちは。
ワンウェビナーファネル®開発者の徳武輝彦です。

受講生さんのウェビナー台本を添削していると、いちばん直しが入るのが「3つのステップの名前」です。
中身はしっかりしているのに、ステップの名前が作業やスキルの名前になっていて、見込み客に何がうれしいのかが伝わらないんですよね。
ここが変わると、同じウェビナーでも「この講座を受けたい」と思われ方が変わります。

この記事では、ベネフィットの書き方を、セミナー・ウェビナーの3ステップを例にまとめます。
メリットとの違い、1ステップの型、ゴールを置く場所、反応が落ちる書き方、そして直す前と直した後の例文まで載せました。

この記事の内容(目次)
  1. ベネフィットとメリットの違いは「それで私はどうなるか」
  2. セミナーの3ステップは、ベネフィットを3段の階段に並べる
  3. 1つのステップは「手法+うれしい出来事」の2行で書く
  4. 約束したゴールはステップ2で言い切り、ステップ3で想像の先を見せる
  5. 反応が落ちるステップの書き方5つ
  6. ベネフィットの例文|直す前と直した後
  7. うれしい言葉が出てこないときは、受講生の言葉を借りる
  8. よくある質問
  9. まとめ

ベネフィットとメリットの違いは「それで私はどうなるか」

はじめさん

そもそも、ベネフィットとメリットって何が違うんですか?

メリットは商品やサービスの長所です。
ベネフィットは、その長所によって買った人がどうなるか、という「得」のほうです。

メリットは、商品そのものの良いところです。
「動画が60本ある」「個別サポートがつく」「テンプレートが使える」などですね。
ベネフィットは、そのメリットのおかげで、買った人の毎日や結果がどう変わるかを指します。

私は添削で、これを「ベネフィット変換」と呼んでいます。
ステップの見出しは、見込み客から「それをすると、私にどんな得がありますか?」と聞かれたときの答えにする、という考え方です。
たとえばダイエットなら、「食事を記録する」では得が見えません。
「マイナス10キロで理想の体型」と書けば、欲しいかどうかがすぐ分かりますよね。

メリットベネフィット
何を書くか商品・サービスの長所や特徴それで買った人がどうなるか
主語商品(講座・サービス)見込み客
例「食事を記録する」「文章力を磨く」「マイナス10キロで理想の体型」「高単価メニューが売れる」
見込み客の受け取り方「へえ、そうなんだ」「それ、欲しい」
同じ中身でも、主語を見込み客にするとベネフィットになる

書けたかどうかは、もう一つの問いでも確かめられます。
「50万円、100万円を出してでも欲しい未来か?」と自分に聞いてみるんです。
ここで迷うようなら、まだメリットの言葉が残っていることが多いです。

ここがポイントベネフィットは「それをすると私にどんな得が?」への答え。主語は見込み客

セミナーの3ステップは、ベネフィットを3段の階段に並べる

はじめさん

ベネフィットで書くのは分かりました。
3つのステップは、どういう順番で並べればいいんですか?

1→2→3と進むほど、うれしい未来が大きくなる順に並べます。
各ステップは「ある時点で起きるうれしい出来事」にします。

ウェビナーの後半で見せる3ステップでは、講座の作業手順より、見込み客の状態が段階ごとにどう変わっていくかを見せます。
私はこれを、1段ずつ宝箱を開けるように登りたくなる「階段」と考えています。

階段にするコツは、それぞれの段に役割を分けることです。
添削でよく出てくる失敗は、ステップ1とステップ3が似た表現になってしまうことなんですよね。
1つ目で愛され、2つ目で正直になれて、3つ目でまた愛される。
こう並ぶと、見ている人には階段に見えません。

ベネフィットの3ステップを階段に並べた図。STEP1小さなうれしい変化、STEP2約束したゴール、STEP3その先の未来
3ステップは、登るほどうれしくなる階段に並べる
段役割書く中身の例
ステップ1小さなうれしい変化言いたいことが言える、やりたいことができる
ステップ2約束したゴール人間関係の悩みが人生から消える
ステップ3その先の未来幸せ体質に生まれ変わる
人間関係の講座の3ステップを、添削で直した並び

ステップは、状態より「出来事」で書くと伝わります。
「広がっていく」のような状態の言葉より、プロフィールが完成する、高単価の商品が初めて売れる、のような出来事のほうがうれしく感じます。
出来事は、見込み客が自分の未来の場面として思い浮かべやすいからです。

ちなみに、ステップ1を書くときは、ゴールに着いたように聞こえないよう気をつけます。
「穏やかな生活を手に入れる」のように書くと、そこで物語が終わってしまうんですよね。
「冷静に話し合いができる状態になる」のように、まだゴールではないけれど、ここまで来てもうれしいと感じる一歩目にします。

ここがポイントステップ1は小さな変化、2は約束のゴール、3はその先。役割を分けて階段にする

1つのステップは「手法+うれしい出来事」の2行で書く

はじめさん

1つのステップの名前は、どれくらいの長さにすればいいですか?

1行目に手法、2行目にうれしい出来事の2行で書きます。
1ステップの合計は30〜40字ほど、各行15字くらいが目安です。

ステップの名前は、前置きの説明がなくても、読んだだけで「早くやりたい」と思える言葉にします。
手法の名前だけで終わらせず、そこで得られるうれしい状態まで書くのがコツです。

1ステップの型
1行目:「◯◯(手法)で」
2行目:「◯◯になる(うれしい出来事)」
合計30〜40字・各行15字くらい

手法には、必ずしもメソッド名をつけなくてかまいません。
たとえば「たった6人に会うだけで、相性ぴったりの人が現れる」のように、手法と未来を一文にしても伝わります。
短いほうが覚えやすく、個別相談で見込み客が思い出すときにも口に出しやすいんです。

言葉の選び方にも、気をつけたい所があります。
「唯一無二のライフスタイル」のような抽象的な言葉より、「暮らしそのものが彩り豊かになる」のような具体的な言葉のほうが伝わります。
「4か月」など、期間を入れるのもおすすめです。

手法の名前に、聞き慣れない言葉を2つ並べるのもやめておきます。
分からない単語が2つあるだけで、見込み客はお腹いっぱいになってしまうからです。
講座の中に2つのワークがあっても、ステップとしては「◯◯ワークで」「◯◯メソッドで」とひとつにまとめるほうが伝わります。

NG手法の名前だけ・抽象的な言葉
手法を1つに「◯◯メソッドで」とまとめる
うれしい出来事読むだけで「やりたい」と思える言葉
短く合計30〜40字。期間も入れる

ここがポイント1行目に手法、2行目にうれしい出来事。読むだけで「早くやりたい」と思える長さに

約束したゴールはステップ2で言い切り、ステップ3で想像の先を見せる

はじめさん

えっ、いちばん大きなゴールって、最後のステップ3に置くものじゃないんですか?

見込み客がいちばん欲しい結果は、ステップ2で達成する形にします。
ステップ3は、そのゴールのさらに先の未来にします。

ここは、私が添削でよく使うテクニックです。
ステップ2で、見込み客が望む最高の未来まで行ってしまう。
そしてステップ3で、その人たちが想像もしていなかった先の未来を見せます。

たとえば、講座のゴールが「月50万円」と決まっているとします。
ステップ2で月50万円に届くと言い切り、ステップ3では休みも取れて、お客様に愛される状態まで描きます。
すると、約束した50万円が「通過点」に見えるんですよね。
見込み客は「ステップ2でそこまで行くの?」と興奮し、階段を登りたくなります。

講師にとってもいいことがあります。
ゴールをステップ2に置くと、「この講座を受けた人はみんなそこまで行ける」と聞こえるからです。
逆に、ステップ2で達成したはずのゴールがステップ3でもう一度出てくると、話の筋が通らなくなります。
ゴールがステップ2で達成されるなら、ステップ3は「なった後に、こんな毎日になる」と書きます。

ゴールをステップ3に置くゴールをステップ2に置く
見込み客の受け取り方「最後まで行けたらなれるのかも」「みんなそこまで行けるんだ」
約束したゴールいちばん遠い目標に見える通過点に見える
ステップ3に書くことゴールそのものゴールの先の、想像していなかった未来
ゴールを置く段を1つ前にすると、階段の見え方が変わる

ステップ3には、講師が本当に実現したい姿を入れてもかまいません。
収入や安定の先にある姿まで描くと、伝わる解像度がもう一段上がります。
ただし、「もう他の人にも提供できる」のような話は、受講生の目的が自分の悩みを解決することなら外しておきます。

ここがポイントいちばん欲しい結果はステップ2で言い切る。ステップ3はその先の、想像していなかった未来

反応が落ちるステップの書き方5つ

はじめさん

自分のステップを見直すとき、どこを見ればいいですか?

作業・スキル・受け身・仮定・重い言葉の5つが入っていないかを見ます。
どれも「それで私はどうなるの?」が見えなくなる書き方です。

添削で何度も直してきた書き方を、5つにまとめました。
書き上げたステップを、この5つと照らし合わせてみてください。

ステップの反応が落ちる書き方5つ。作業を書く、スキルを書く、受け身、仮定、重い言葉
どれも「それで私はどうなるの?」が見えなくなる
  1. 作業を書く
    「スタッフを採用する」「自治体に届出を出す」は、やることの名前です。
    やったあとに起きるうれしい変化で書きます
  2. スキルを書く
    「文章力を磨く」「セールストークを磨く」と書くと、見込み客は「磨かなくていいから早くステップ3に行きたい」と感じます。
    身につけた結果の未来を書きます
  3. 受け身で書く
    「悩みを消化してもらえる」「技術を伝授してもらえる」は、お金を払えばやってもらえると思う人を集めます。
    「あなたはこうなっていきます」と書きます
  4. 仮定で書く
    「〜が根付けば」は、根付くかどうか分からない印象になります。
    「根付き」と言い切ります
  5. 重い言葉を入れる
    「100%自己理解する」は「100%やらないとダメなのか」と聞こえます。
    「◯◯するだけで、理想のお客さまに出会える」のように軽くします

もう一つ、ステップに「コミュニティに入会」「個別相談がつく」のようなサポート内容を入れるのもやめておきます。
サポートは手段で、ステップは何をすればうまくいくかを伝える部分だからです。
サポート内容の伝え方は、セミナーセールスで商品紹介はどこまで?にまとめています。

「〜から卒業」「悩みがなくなる」のような、マイナスが消えるだけの書き方にも気をつけます。
マイナスが嫌な人ばかりが集まりやすいからです。
「時間に余裕ができ、本当にやりたかったことが実現する」のようにプラスの未来で書くと、目標のある人が集まります。

ここがポイント作業・スキル・受け身・仮定・重い言葉を外し、うれしい出来事を言い切りで書く

ベネフィットの例文|直す前と直した後

はじめさん

実際に直した例を見せてもらえますか?

添削で直したステップを、直す前と直した後で並べます。
どれも「やること」から「起きるうれしい出来事」に変えています。

ここからは、受講生さんの添削で実際に出てきた形を、業種がわかる程度にして並べます。
直した後の言葉が、見込み客の口から「それ、欲しい」と出るかどうかに注目してみてください。

講座のジャンル直す前直した後
店舗の経営者向けスタッフを雇用する安心して任せられる体制ができ、現場に立たなくても売り上げが立つ
自宅で開業したい人向け自治体に届出を出す念願の自宅で保育所を開業する
美容講座顔のたるみを取って土台ができる1センチリフトアップ、ハリやツヤが出る
コーチ向けサービスに実装し、〜が根付けばメニュー追加で、〜が根付き
起業したい人向け100%自己理解する行動によってたった3人に出会うだけで、最初の売上が生まれる
作業・抽象的な言葉・仮定を、うれしい出来事に変える

3ステップ全体で見ると、こう並びます。
店舗の経営者向けの講座なら、
ステップ1「高単価メニューが売れるようになる」
ステップ2「現場に立たなくても売り上げが立つ」
ステップ3「週休3日で2,000万円が安定」
どの段も登りたくなる形になっていますよね。

ステップ1で結果が出るとは言いにくい講座もあります。
その場合は、成果物ができることを、ステップ1のうれしい変化にします。
たとえば「最強の宣伝ツールが完成する」のように書けば、まだ売上が出ていなくても一歩進んだ感覚が伝わります。

ここがポイント直した後の言葉が、見込み客の口から「それ、欲しい」と出るかで判断する

うれしい言葉が出てこないときは、受講生の言葉を借りる

はじめさん

型は分かったんですが、ステップ3の「その先の未来」がどうしても当たり前の言葉になってしまって……。

受講生さんが「私こうなりました」とよく口にする言葉から探します。
講師の言葉より、見込み客が言われてうれしい言葉のほうが効きます。

ステップ3が「当たり前のこと」になるのも、よくある悩みです。
あるペット関連の講座では、ステップ3が「家族にもペットにも優しく接することができる」でした。
でも、ふつうの人はもともと優しい気持ちを持っていますよね。
見込み客は「いや、もうなっているしな」と感じてしまいます。

そこで私がすすめているのが、受講した人の声から、実際にうれしかったことを拾う方法です。
誰にでも当てはまる未来は、欲しいと思われません。
受講生さんが「おしゃれになった」「振り返られる」とよく言うなら、その言葉をそのままステップに使います。

ChatGPTなどのAIに考えてもらうのも一つの手です。
「ステップ1でこうなり、ステップ2でこうなる。その先の、さらにいい未来を」と頼むと、候補を出してくれます。
ただし、最後に選ぶ基準は「早く3番目に行きたい」と思えるかどうかです。
AIに台本を見てもらうときの頼み方は、AIにウェビナー台本を添削させるときの頼み方にまとめています。

ステップの中身をどこまで話すかも、あわせて決めておくと迷いません。
ワークの手順まで細かく言うと、「自分でもできそう」と思われて、「まずは自分でやってみます」と離れてしまうことがあります。
くわしくは、セミナー・ウェビナーのノウハウはどこまで教える?に書きました。

ここがポイントうれしい言葉は講師の頭の中より、受講生さんの「私こうなりました」の中にある

よくある質問

Q. ベネフィットとは何ですか?メリットとの違いは?

A. メリットは商品やサービスの長所です。
ベネフィットは、その長所によって買った人がどうなるか、という得のほうです。
「それをすると、私にどんな得がありますか?」への答えがベネフィットです。

Q. ベネフィットの書き方のコツは?

A. 主語を見込み客にして、起きるうれしい出来事を具体的に書きます。
抽象的な言葉より具体的な言葉、期間が入れられるなら期間も入れます。
「50万円、100万円出しても欲しい未来か」と自分に聞いて確かめます。

Q. セミナー・ウェビナーの3ステップは、どう並べればいいですか?

A. ステップ1は小さなうれしい変化、ステップ2で約束したゴール、ステップ3はその先の未来、と役割を分けて並べます。
登るほどうれしくなる階段にします。

Q. 1つのステップは何文字くらいがいいですか?

A. 1行目に手法、2行目にうれしい出来事の2行で、合計30〜40字ほど、各行15字くらいが目安です。
個別相談で見込み客が思い出せる短さにします。

Q. いちばん大きなゴールは、ステップ3に置くべきですか?

A. ステップ2で達成する形をおすすめします。
ステップ3でその先の未来を見せると、約束したゴールが通過点に見え、「みんなそこまで行ける」と感じてもらえます。

Q. ステップに「〜してもらえる」と書いてもいいですか?

A. おすすめしません。
「やってもらえる」と思う受け身の人が集まりやすくなります。
「あなたはこうなっていきます」と、見込み客が主語の言い方にします。

まとめ

  1. ベネフィットは「それをすると私にどんな得が?」への答え。主語は見込み客
  2. 3ステップは、小さな変化→約束のゴール→その先の未来の階段に並べる
  3. 1ステップは「手法+うれしい出来事」の2行。合計30〜40字
  4. いちばん欲しい結果はステップ2で言い切り、ステップ3で想像の先を見せる
  5. 作業・スキル・受け身・仮定・重い言葉を外す
  6. うれしい言葉は、受講生さんの「私こうなりました」から借りる
はじめさん

「文章力を磨く」を、身につけたあとに起きるうれしい出来事に書き直してみます!
ゴールをステップ2に置くのは目からウロコでした。
勉強になりました!次は何を読めばいいですか?

とくたけ

3ステップが決まったら、その前に話す「原因と解決策」と、ウェビナー全体の順番を整えましょう。

無料で視聴できます

3ステップを、どこでどう見せるか。売れるウェビナーの全体像を見る

3つの原因と解決策、登りたくなる3ステップ、そして個別相談への誘い方。
1本のウェビナーで個別相談が入る流れを、無料の動画で公開しています。
自分のウェビナーと見比べながら、ステップの言葉を確かめてみてください。

売れるウェビナーを学ぶ
徳武輝彦

徳武輝彦

株式会社バレエライフデザイン 代表取締役/One Webinar Funnel® 開発者
UTAGEアワード2回受賞/著書『UTAGE実践マニュアル ファネル編』

通販業界15年以上でLP・メルマガを制作。
累計150社以上のマーケティングの仕組み化を支援しています。

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。リンク経由でご契約いただくと、運営者に紹介料が支払われることがあります。
※料金や条件は変わることがあるので、各社でたしかめてください。
※会話に登場する「はじめさん」は、説明のための架空の人物です。

あわせて読みたい